極楽寺から佐方参道を下り市道の同免大谷線(途中から側道)を登って山陽自動車道の下を進むとすぐに佐方川支川があり、川沿いに進むと通称流の滝がある。昔は憩いの場所として整備されていたようであるが今は荒れており訪れる人もいない。滝のすぐ手前にド根性杉が横たわっている。斜面に生えていた杉の木が倒れて本来は枝であろうが大きな3本の幹として育っている珍しい杉の木である。他に4~5本の枝が垂直に伸びているがどのようになっていくのであろうか。
極楽寺から佐方参道を下り市道の同免大谷線(途中から側道)を登って山陽自動車道の下を進むとすぐに佐方川支川があり、川沿いに進むと通称流の滝がある。昔は憩いの場所として整備されていたようであるが今は荒れており訪れる人もいない。滝のすぐ手前にド根性杉が横たわっている。斜面に生えていた杉の木が倒れて本来は枝であろうが大きな3本の幹として育っている珍しい杉の木である。他に4~5本の枝が垂直に伸びているがどのようになっていくのであろうか。