宮島歴史民俗資料館で開催されている「厳島神社大鳥居~戦国時代遍~」展を見るために久しぶりに宮島を訪れた。厳島神社の大鳥居は現在も修復工事中で画像のような状態である。
明治8年(1875)に再建された現在の大鳥居を建てるときに使用した尺杖(物差し)が千畳閣に残されている。また、昭和26年(1951)に補修された時に取り換えられた楠の根元材の切り取りが宝物館前に展示されている。
宮島歴史民俗資料館で開催されている「厳島神社大鳥居~戦国時代遍~」展を見るために久しぶりに宮島を訪れた。厳島神社の大鳥居は現在も修復工事中で画像のような状態である。
明治8年(1875)に再建された現在の大鳥居を建てるときに使用した尺杖(物差し)が千畳閣に残されている。また、昭和26年(1951)に補修された時に取り換えられた楠の根元材の切り取りが宝物館前に展示されている。