霜。


冷え込んだ今朝、クルマの屋根に霜が降りていた。念のため引っ搔いてみたけどやっぱり霜だった。
公式な観測はわかんないけど、ウチでは初霜だ。
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頭悪そう。

かーちゃんが主に乗るコンパクトカー。
突然、なんともレーシーな排気音になってしまって、いいトシした老夫婦が頭悪そうな爆音立てて走る羽目に。


これは、リアマフラーのインレット部分。
排気管の首がガセットで補強されている。


黄色で囲んだ、ガセットの排気管側溶接部の、ガセットの陰になる溶接の二番から腐って、細い長穴になってしまっていた。


撮影がなかなか困難だったので、こんな写真しかない。
マフラーに入る手前のこの穴というか裂けめからガスが漏れて、バオバオいってたのだ。
暗くなる中悪戦苦闘の結果、耐熱パテやらアルミテープやらで応急処置をして、なんとかガス漏れは止めることができた。
ウチのクルマは生産が終わって久しく、そんなに台数が出たクルマでもないから、中古マフラーはたぶん探すの難しいだろうな。そもそも新品も出るかどうか怪しい。ディーラーに訊いてみるけどどうだべね。
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軟質塩ビ。


サンバーのドラレコが暑さで落ちていた、と思ったら、ガラスに取り付けるための吸盤が、バキューム台座から剝がれてしまっていた。


ボンドSUで接着しよう。
吸盤の軟質塩ビも任せとけ、と書いてある。


接着して復旧。
接着剤の進化に感謝だ。
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恒例の夏モード。


重い腰上げて、恒例の車のモードチェンジ。
夏タイヤに交換。


ワイパーも雨用に交換。


サンバーの夏タイヤ、約36000kmも走ってるけど、スリップマークが出ない。
エコタイヤ恐るべし。なんと2014年から使っている、DunlopのエナセーブVAN01だ。


スペアタイヤにもエア張っとこう。


雨用ワイパーに交換。


オイル交換と、一冬で錆びたオイルフィルタ交換。
昔、この錆からオイルフィルタがパンクしてエンジンダメにしたことがあったからね。


ついにラスト1個を払い出した、エイシンのオイルフィルタ。
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早々と。


今年は、当地としては少し早いけどこの週末に冬タイヤに履き替えることにした。
来週けっこう冷える予想になっていて、霜でも降りたらヤだからね。
かーちゃんのクルマのリアをジャッキアップの図。


なんちゃってムーンキャップは素手では外しつらいので、でかいドライバーを使う。


次いでフロント。
リアの冬タイヤはホイールサイズが違うので、違うキャップを付けている。


フロントのジャッキポイントは奥まっているから、スロープに載せないとマンモスジャッキが入らない。
コンパクトカーならでは。


ワイパーを雪用に交換。


リアワイパーも忘れずに。


2016年製の冬タイヤ。
距離的には13000kmくらいしか使ってないけど、今シーズン使えれば御の字かな。


サンバーの冬タイヤは、保管中に雨漏りで濡れてしまって、ホイールがサビサビになってしまっていた。


黒ペイントとれちゃった。ヒマみて直さなきゃな。
このタイヤは2015年製。使用15000kmくらいだからメは十分残ってるけど、冬タイヤとしてはそろそろ限界かもしれない。
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飛び出し注意。


ドラレコのキャプチャをGIFアニ化した。
夜、ブラインドのカーブを抜けたすぐ先で左からシカ2頭横断。
急減速で衝突回避。
これから日暮れが早まり、道内はシカの活動が活発になる。読者諸兄もくれぐれもご注意を。
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開けてんだけど。


もうひとつかーちゃんのクルマ。
ガソリンスタンドに行って、このフュエルリッドオープナー引いたんだけど、スタンドのスタッフに開けるように催促されてしまった。
もう一度引いても開かなかったようで、オープナー引いたままリッドを引っ張って開けてもらう羽目になった。


帰ってから見てみると、オープナー引くと一応開く。たぶん何度か開閉したからだろう。
リッドの動きはやや重い。


リッドのヒンジは穴のはるか奥で、直視できない。
なので手探りでWD-40を少し吹いて、ヒンジに給油してみた。
結果、オープナーを引いたらリッドがバネで少し開いて、開いたリッドが重みで戻って弾むくらいに動きが軽くなった。
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まだ負けてない。


またホイールキャップ。敗北感に打ちひしがれてはいられない。リベンジだ。
何度も外れたホイールキャップと純正キャップを平らなとこに置いて比べてみると、右の純正に比べて、左のムーンもどきはずいぶん低い。


ホイールに引っかかる爪の位置と、ホイールの縁に乗るフランジの位置関係がずいぶん違っている。


ホイールリムには、キャップの爪がかかるようにか、凹みがある。
写真は右がホイールの縁で、写真の左端になる凹みの縁は、正確に測りづらいけどリムの縁から40mmくらいの深さ。
凹みより外側、凹みにかからない位置に、ムーンもどきの爪の跡が付いている。
つまり、ムーンもどきはホイールにロックされておらず、爪の張力だけで嵌まっていたわけだ。
この薄いガンテツは走行中に歪むから、歪みでキャップがじわじわ押し出されて外れてしまったんだろう。


純正キャップのフランジから爪の一番高い位置までは、このくらい。
ノギスは爪位置を示していない。


ムーンもどきの爪は明らかに浅い。これを純正キャップの爪と同じくらいに調整できれば、理屈ではホイールの凹みに爪が入って、外れにくくなるはずだ。


調整後。
爪の形状の違いがあるけどいいとこかな。


嵌め込んでテストラン。
あえて路面の良くない農道をしばらく走り、緩みの兆候なし。


その後、用事で一般道を20kmほど走行後。
まったく緩みは見られない。今度は大丈夫かな。
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敗北感。


かーちゃんのクルマ。
またキャップが落ちた。
今回は幸いウチの敷地内だったけど。


はめ込むときか嵌めた後かわかんないけど、爪が負けて、寝てしまっているのがあるようだ。
これじゃ緩むよなあ。


もう危ないから、対策を真剣に考えないうちは、ムーンもどきキャップは使えない。
とりあえずダセぇ純正キャップに嵌め替えた。なんか敗北感がすごいんだけどなんだかなぁ。
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再々調整。


こないだ脱落させてしまったホイールキャップ。
ガリ傷ついてしまったぞ。


右が落ちずに嵌まってたキャップで、左が落ちたキャップ。
スプリング爪の角度が明らかに違っていて、落ちたほうは爪を曲げすぎていたようだ。
爪を再調整して取り付け、試運転して、今のところ緩む感じも異音もない。
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