崩壊。


帰宅したら、こんなのが落ちてた。


はい、ジープの右リアウインカーが脱落。
台座がサビで崩壊したのだ。
俺のジープ、いつまで形を保ってられるかなあ。
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季節到来。


今年もカタクリが咲いた。
いよいよ春だな。


フキの花も咲いた。
フキは、当地ではそこらじゅうに普通に生えている雑草だ。


フキの若葉も出てきた。
食べ頃はもう少し伸びてからかな。
春の最初のフキは、虫も入ってないし、アクも強くなくて美味い。


キジムシロも咲いた。


タラノメはまだまだ。


カワヤナギの芽。
ヤナギの芽は、こんなふうにふわふわしてるやつが多いな。


キタキツネ。
旧式ケータイのカメラでフルズームじゃ、きれいには撮れないわな。まあ。


法面にあけられた穴は、キツネの巣穴だ。
これは今年のじゃない、すでに空き家になった穴だけど。


フェンスの下が掘られていた。
キツネの通路だ。


ギョウジャニンニク。
同僚が何株か植えたら、数年でここまでになった。


アップ。
山菜は、資源保護のため、乱獲しないで、間引くように収穫する。


んーいい香り。


いただくには、まず赤紫のハカマを取り除く。


野草なので、きちんと洗ってからいただく。
生でもいけるが、辛いし、翌日まで体中がニンニク臭くなる。
ニラと同じに使えるから、食べ方はいろいろだ。
俺は、2-3秒湯通ししてから、めんつゆに漬けてみたりしている。
これがまた、メシも酒も進んで困るのだ。


ハカマをむいた指先は、アクでどす黒くなっていた。


山仕事もシーズンインだ。


ドロノキの丸太。
水気が多いから重い。
手前のやつなんかは、もうヤになる重さだった。


直径30センチってとこか。
いい太さなので、適当に輪切りにして、スツールにする予定。


板にするなら、現場で縦に挽く。
こうすれば、かなりのサイズでも持ち出せるしな。


ハルニレのローテーブルと、いろんな樹種の丸木スツール。
こんなのも作っているのだ。


枯れ木に残された、キツツキの採餌跡。


軽トラの荷台の角に、チェンソーを載せている。
刃を研ぐのにいい高さなのだ。
現場では、切り株とかに載せている。
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