庭通信。


ルシファーが燃えるように咲き誇っている。


庭に植えたウドの花。


カスミソウ。


ナワシロイチゴの実が熟してきた。
カラス注意だな。


青虫早えよ。
キャベツ。


なかなかなりがいいナス。
浅漬けが美味かった。


実を付けたカボチャ。


前住人の置き土産。
スカシユリ系かな。


白い葉っぱと、淡い紫の花。
ギボウシの一品種。


ヨソんちの薪を刻むのもいいけど、自分ちのやつなんとかしないばな。

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電動チェンソーで。


左の玉を、右のように薪サイズに刻んでいるところ。
チェンソーは、1年前に手に入れた、マキタの電動。


太いやつは25‐30センチあった。
ナマ~半ナマのカラマツだ。
チェンソーの重みだけで、きちんと切れ込んでいく。
このくらい太いと、切断中にもオイルをポンプしてやっている。
お陰で、今回は刃へのヤニの焼きつきもなかった。


定積載なら軽トラで5杯分くらいを、1時間半ほどで細切れにできた。
結果をみれば、電動が使えないとか聞くと、信じられない。
なお、途中に1回、刃をタッチアップしている。
ビニールゴミ袋2杯は、集めた大鋸屑。焚き付けにするのだ。
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虫あり。死骸もあり。雑草通信。

なぜか虫とか死体がものすごく苦手なヒトというのもいるらしいので、タイトルで表示してみたりして。
ま、いつものそのへん雑草通信だ。


網戸に張り付いてた、キマワリ。


仕事場の事務室に入っていた、小さいクワガタ。


熟しつつあるルピナスの実。


これは未熟なやつ。


完熟すると、豆のような鞘がはじけて、中の種子が飛び散る。


エゾニワトコの赤い実が、うっそうと暗い林内に映える。
ピンボケになったけど。


ウドの大木。
ホントは木ではなく草なのだが。


一見すると前のウドの写真と似てるけど、これはツタウルシ。
カラマツに巻きついている。


ケヤマハンノキの葉を食い荒らす、ハンノキハムシの幼虫。
木が丸っパゲになることもある。


7月下旬から8月にかけて大発生する、ウシアブ。
これは窓に張り付いているところ。
ウシアブといいつつ、ヒトも刺す。ハチのような毒はないが、口吻が太いので刺されると痛いし、ちょっと腫れることもある。
当地での夏のキャンプは、昼間はこいつら、夜はヤブ蚊との戦いになる。


玄関のタイルにいた、ノコギリカミキリ。
凶悪な面構えだが、わざわざなんかしない限り噛まれることはない。
噛まれると、なにしろ木の繊維をブチ切るパワーの大アゴなので、ヒトの皮膚など簡単に穴があく。


事務室内に入っていた、ケブカスズメバチ。
の、死骸。


これもガラスについてた、ヨツスジハナカミキリ。


死んでいた、若いキツネ。
外傷はないようだったが、なんか吐いた跡があった。
役場に連絡して引き取ってもらった。
死んでそんなに経ってないようだったけど、夏だからスゴイ臭いで、ハエもたかり始めていた。
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