間一髪。


作業を終えて、長靴を点検していたら、こんなんなってた。


この傷は・・・うえー、チェンソーの刃触ってんじゃん。
ゴムは削げているが、内張りの青い生地は無傷だから、まさに間一髪。
危うく右足の親指飛ばしてたとこだった。しかも、まったく覚えがないときたもんだ。
くわばらくわばら。


靴は直した。
靴だけですんでよかったよ。
似たようなことやってる読者諸兄は、十分ご注意いただきたい。
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雑草通信。


山の作業道路は、落ち葉に覆われている。


山林のポルシェは今日も行く。
ちょっとした土木工事に使う杭の切り出し。


山の中は、葉が落ちてきて、だいぶ日当たりがよくなってきた。


秋も終わりっすなあ。


紅葉の早かったナナカマドなんかは、もうほぼ丸裸。


ナナカマドの落ち葉。
これで1枚の葉だ。
羽状複葉ってやつだな。


エヌ。
何がどう作用すればこんな形になるんだか。
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冬タイヤ。


オクで買った冬タイヤ。
こうやって幅方向に重ねてると、ビード上がりづらい予感がする。


軽~小型貨物用としては定番の、ダンロップDSV-01。
145R12の6PR。


2013年製とのことだったが、確かに、「2613」すなわち、2013年26週製と表示されていた。


昼休みに、仕事場のビードブレーカを借りて嵌め替える。


作業自体はいつものアレなので、手順を知りたい向きは、このブログ内を検索してほしい。


このホイールは、ビードを落とす凹みが真ん中にあるのて、表裏どちらからでもタイヤを着脱できる。
なお、案の定、タイヤに締まり癖がついていて、ビードを上げるのにだけ一苦労した。
ただホイールに組んだだけだと、ビードがリムから落ち込んでしまって広がらないので、エアを入れてもスカスカ漏れるのだ。
で、タイヤを立てて、バウンドさせながら回して、タイヤの変形を利用してじわじわとビードをリムに押し付けていくのだが、これがまあ時間がかかる。
仕事場なので爆発ビード上げは気がひけるが、そんなこといってると昼休みに終わらない、と、かなり本気で思ったくらい、てこずらされた。
まあなんとか上がったので、爆発は回避できたわけだが。
あと今回は、外した冬タイヤの1本を、スペアに移殖した。
スペアにはなぜか145/70のペタンコタイヤが入っていたのだ。ホイールはマルチピッチのガン鉄でオフセット40のセンターキャップ付きとかだ。アルトあたりの軽ボンバンに使ってそうなやつだ。ま、中古車だからな。
これでとりあえずサイズは揃うし、冬でも一応スタッドレスのスペアになる。あくまでも応急用として、ではあるが。
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ザンギ。


鹿肉のザンギ。
薄く切ったほうが食べやすい。
味のほうは、これまた結構。
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