ラストかな。


昨日は終日晴れの予報だったので、SXで出勤。
そろそろ乗り納めになるかもしれない。


帰りは少し遅くなった。
予報どおり晴れて、冴えた月が光っていた。


シートには夜露が降りてびしょびしょ。


気温は、この時点で2℃を切っていた。
バッテリーレスになったSXは、それでも軽快に始動する。
冬用のライジャケに、下はライパンの下にジャージ履いてたが、それでもやっぱり寒かった。
バイクはまた冬篭りだな。
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初雪の後。


初雪の翌朝、12日のウチの庭。
当地はたいして積もらなかった。


13日の朝は冷えて、霜柱が立った。
真冬になるともう霜柱も立たないくらい地面がしばれるから、当地では霜柱は初冬だけの期間限定だな。


通勤路は、日陰は圧雪になっていた。


葉の落ちた山に、ムラサキシキブが鮮やかだった。


これはノイバラだと思うんだが、なんかヘン。


トゲ多すぎだろ。
これも帯化みたいな突然変異なのかな。


いつぞやのコガタスズメバチの巣も、もうハチの姿はなかった。


冬篭りを前に、作業道路を巡回。


作業道路の落枝や風倒木は、荷台一杯になった。


積んだ落枝は不用品なので、焚付け用に整理する。


結構な量の焚き付けができた。
枯れ枝や枯れ木なので、そのまますぐ焚ける。


軒下の薪デポは、枯れ木の薪でいっぱいになった。


こっちの薪デポは、ここんとこ寒いので、かなり減っていた。


集めていた枯れ木なんかを刻んで、このへんまで回復。
でも、また薪割りしなきゃないな。
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