庭通信。


庭も晩秋。


丸太デポも4列重ねになってきた。
しばらくは困んないかな。
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謎のイボ。


ダルマストーブの蓋の裏。
昔のサッカーシューズのスパイクのようなイボイボがあって、なぜそんな風になってるのかと思っていた。
ストーブ焚くと、蓋の裏に煤が付くが、これは、右半分だけ煤を落としたところ。
たぶん、だが、蓋の裏の煤の付き具合を見て、煙突掃除の目安にするとか、そんな目的なんでないかな。

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モードチェンジ2。


ボンゴも冬支度。
右が夏タイヤ、左が冬タイヤだ。


やはりついでにブレーキ見たら、右フロントのパッドが、内側ばかりやたら減っていた。
これはつまり、キャリパがスライドしていないので、ピストンに押される内側ばかり効いている、ということだ。


ボンゴのキャリパーは、スライドピンになっているボルトがねじ込まれている。
上のボルトはすんなり外れた。


下のボルトはガチガチに固着していた。
レンチをハンマーで強打してなんとか少し緩めてから、インパクトの力技で外した。


サビサビ。
いつもこのボルトが齧る。
もう、なんかの原因でここが錆びるようになってしまってるんだな。


キャリパを外したら、このとおり。
外側はほとんど減ってないのに、内側はインジケータが見えなくなるまで減っている。


内側のパッド。
ローターが錆びて当たりが悪かったから、内周側に少しインジケータが残っている。
手元にパッドがないので、応急処置として、とりあえずパッドの内外を入れ替えて組んだ。
ピンとピン穴はできるだけサビを取って、グリスアップするしかない。
ついでに揉み出しもしといた。
困ったもんだ。


左フロント。
きれいに均等に減っていた。
動きもよかった。


リア。
リアは、キャリパの点検穴からは、内側のパッドしか見えない。
ちなみに、左右とも異常なかった。
ワイパーも換えて、冬支度完了。
毎年のことだが、仕方ないとはいえ、メンドクサイ作業なのだ。ずっとしゃがんでるから腰にも来るしな。
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モードチェンジ。


こないだ組んだ冬タイヤ。
今週末は冷える予報なので、車を冬モードに変更する年中行事。


予報と裏腹に、当地付近は局地的な雨が通る天気になった。
ジャッキはジープの下に突っ込んであって、後ろにはXTが置いてある。
雨の中にXTを出すのはヤだ。


ジャッキを回しつつ、ハンドルを倒して・・・。


XTの前輪の後ろから抜き出せた。


ついでにブレーキのメンテ。
バックプレートがサビサビだな。


左リアのハブ付近が、サビ粉を吹いていた。
気にはなってたが、ヘンな現象は出なかったので、つい放置していたのだ。


ドラム外したら、スプラインがサビサビ。
ベアリングは異常なかったが、ややセンターナットの締め付けが弱かったようだ。
なんつー初歩的ミスかましてんだ俺。
グリスくれてから、今度はガッツリ締めておいた。
雨に降られたからフロントの作業写真を撮ってなかったが、最近ブレーキかけたときに左からヤな音がしていたので見てみたら、スライドブッシュが軽く固着し、ピストンも動きが悪かった。
念のため、左右とも揉み出しして、異音は解消した。


こないだ外した古い冬タイヤ。
2009年39週製だった。


スペアに入っていた扁平タイヤ。
感覚的には、いまどき70は扁平のうちに入らないってもんではあるが、145R12に較べれば、間違いなく扁平だ。


2004年06週製。
古いなあ。


トレッドは、ヒゲの痕跡が残ってるくらい、ほとんど新品に近かった。


70扁平は、こんなに小さい。
テンパータイヤというのもあるが、こんだけ小さいとスペアとはいえどうなんだ、といつも思う。


リブのあるウェアインジケータが、冬タイヤとしてのインジケータ。
これは外した古い冬タイヤ。1枚目の写真が新品。


軽トラのエア調整程度なら、ハンドポンプでもそんなに大変でない。
これはパナレーサーのゲージつきポンプ。


ワイパーも雪用にチェンジ。
さあいつでもきやがれ雪。
いやできればまだ待って。
って、前にもぼやいてたか。
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遮熱壁。


ストーブ台の遮熱壁。


石膏ボードや硅カル板じゃ味気ない。
で、このレンガ風タイルを貼ってやることにした。


裏はこんな感じ。
サイズは、一般的なレンガを積む時に横から見たサイズだ。


厚みは1センチ内外。
気泡入りのセラミックで、非常に軽い。


硅カル板に並べて色具合を決めてから、コンクリ用ボンドで接着した。至って簡単。
半端サイズになるとこは、タイルを切って貼った。
これが曲者で、アンティークレンガ風の不整な表面になっているので、タガネで割るとなかなか思うように行かず、セラミックなので鋸で切るのも一苦労。結局、ディスクグラインダにダイヤモンドカッターを付けて、そいつで切ったら一撃でまっすぐ切れた。


こんな感じに。
なかなかいんでないかね。
タイルは軽いので、脆いボードや硅カル板に貼っても、板を立ち上げる時に折れそうにたわむようなことはなかった。
気泡入りなのでそこそこの断熱効果もあるようで、ボードの裏がボード単体の時ほど熱くならなくなった。
ダルマストーブ周りは、これで一応完成としてよろしいかと。
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穴掘ってる。


まさかの長芋の収穫。
かーちゃんが食べ残しを面白がって植えたら、できてしまった。
移植ゴテは比較用。


サムアップな長芋。
まさにグッジョブ。いいね! なのだ。
イモは今夜、とろろイモにして、いただく。


しかし、畑が長芋に対応していなかったもんで、固い粘土層あたりまで掘る羽目になった。
実際穴掘ってみると、ロケット団は仕事が速かったんだな、と感心する。
なんでも面白がって植えるもんではないぞかーちゃん。
でもまあ、立派なイモを見れば、かーちゃんも結果グッジョブだったわけだが。
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