おおまかにいえばどっちも銀。


SRX600。
入手時から、フロントフェンダーにヒビがあった。
中古だから傷もあり、以前のオーナーが傷を雑にパテ埋めして、テキトーなシルバーでタッチアップしてあったとこもあった。


外して改めて見てみたら、けっこうひび割れていた。
傷やヒビの感じからすると、ハンドルロック状態で倒したことがあるっぽいな。


フロントフェンダーを外すとカッコイイ。
でも、細かい砂すらも容赦なく跳ね上げるようになるから、実用には難がある。


とりあえず、缶スプのシルバーとクリアで、テキトーに化粧直しした。


2型の青みがかったシルバーより、こんなシルバーのほうがSRXっぽい感じがする。
タンクとは色が違うけど、不思議と違和感はないように思うな。
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庭通信。


ウドに実が付いた。
夏も終わりに近いな。


マイマイガに食い荒らされたコクワの葉。
張本人の毛虫たちは、もう羽化したのかどうか、見当たらなかった。
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出てないと。


久々に出したSX125R。
出しにくいとこにしまってあると、めんどくさくて乗らないもんだよなやっぱり。
KX65用のVM24はスロージェットがこれ以上ないくらい小さいのをつけてセッティングの帳尻合わせてるから、ちょっと乗らないとすぐ詰まって、始動性が悪くてアイドリングもままならなくなる。
キャブをクルンと横に回してフロート室を開けるだけで掃除はできるからまあいいんだけど、毎回だとメンドクサイ。やっぱりときどき乗ってナンボだ。

KSR-IIの11mmマスターに交換したら、レバーをほぼいっぱい近く握りこんでもレバーがカチッと固くならないというか、握力に任せて全力で握ればレバーがスロットルケースに当たるくらいまで握れてしまう。
なんぼエア抜きしても変化ない。よくみたら、レバーを握りこんでいくとホースが膨らんで圧が逃げているというか、圧が上がったからホースが負けている状態になっていた。
計算上3割強圧が上がっているはずだし、それだけブレーキも強く効くようにはなっている。ノーマルマスターでは舗装路でバーンナウト(笑)させようとするとフロントブレーキがわずかにヌルーッと滑ってたのが、きちんと止まるようになった。
ホースを硬い金属メッシュのとかにすれば握り代を小さくはできるんだろうけど、そこまでしなくても効き自体は前よりいんだから、んーまあいいかな。
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