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今日のR5、森町駒ケ岳付近。
昨夜からの嵐で、すっかり冬木立になってしまっていた。
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西大沼付近。
カラマツが燃えるように黄葉していた。
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記事には関係ないが、函館市内で見かけた、青モーモー。
予報では、今夜遅くから、いよいよ当地でも雪になるようだ。
いよいよ冬だな。
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長年キャンプで愛用し、その後、仕事場の親睦バーベキュー用に進呈していた、バーベキューグリル。
炭受けのロストルが熱で腐食崩壊したのだが、本体がまだ使えそうなので、ロストルだけ再生することになった。
炭の熱だけでなく、BBQの後水かけたり雨にさらしたりして強引に消火してると、ものすごく錆びるのだ。
これは、鋼板を曲げて、空気穴の下穴を開けているところ。
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形は単純なので曲げるのは簡単だが、この空気穴加工がメンドクサイ。
レーザーカッターなんぞないから、ドリル、ジグソー、ヤスリによる手作業なのだ。
ドリルで穴だらけにするだけでもいんでないかとも思ったが、せっかく作るならこのくらいはしないばな。
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完成。
端材在庫の関係で、1.2mmの板を使ったので、ロストルがやたら頑丈になってしまったが。
ま、これでしばらくまた使えるだろう。
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草地で、草の中に埋まるようにひっそりと、薄紫の塊。
草を刈ったら発見。
コムラサキシメジだな。
味噌汁でいただいた。お味はまことに美味。
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エゾシカのスペアリブ。
脂身は苦手なほうなので、かなり脂を削って、ほぼ赤身になっている。
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アバラに沿って切り分けて、おいしくいただいた。
シカさんありがとう。
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庭も晩秋。
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丸太デポも4列重ねになってきた。
しばらくは困んないかな。
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ダルマストーブの蓋の裏。
昔のサッカーシューズのスパイクのようなイボイボがあって、なぜそんな風になってるのかと思っていた。
ストーブ焚くと、蓋の裏に煤が付くが、これは、右半分だけ煤を落としたところ。
たぶん、だが、蓋の裏の煤の付き具合を見て、煙突掃除の目安にするとか、そんな目的なんでないかな。
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