ほぼクリア。


SX125Rの荷台。
の後ろに見えている、マーチの右目。
かなり黄色くくすんで、気になっていた。


コンパウンドで磨き込んでみたら、やや黄ばみは残っているものの、かなりクリアに復活した。
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真っ二つ。


SK11のベルトグラインダー。
50x915のベルトを使うのだが、このベルトが意外と手に入りにくく、しかも意外と高いのだ。
そのベルト、荒目の#60のが、切れてしまった。


そこで、こんなのを購入。
モノタロウの、100x915のベルト。
今回は#80を選んだ。


10本セットで、2000円くらい。安い。


大工道具の「罫引き」。
材の縁に平行な線を罫書く道具だ。


罫引きを50ミリにセット。


100ミリのベルトに罫引きを当てて…。


ベルトを真ん中から真っ二つ。
50ミリのベルト2本になった。


左が純正品の50ミリ#120、右が切った50ミリ#80。
当然ながら、同じ幅だ。


もちろん、普通に使えた。
100ミリ10本セットだから、20本取れるのか。一生分くらいあるかもな。
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庭通信。


今シーズンラストのイチゴ。
今年はよく生ったなあ。


ラベンダーの花。


お楽しみ会の飾りで作った桜紙の花のような、アルセア。


シロタエギク。


夏のスカシユリ系。


オレガノだけど、花の色が違って咲いた。
なしてだべ。


花豆の花。


ナスの花。


ミニトマトは実ってきた。


セージの花。


どこから来たのか、野良アカシソ。


駆除が追いつかない、カタバミ。また花咲いてしまった。


アンズの実。


けっこういい大きさになった。


ルッコラの花。


白菜は、ナメクジに食い荒らされた。


カボチャの花。


ラズベリーの花も終わり。


実がたくさん付いていた。夏ですな。
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チクッ。

朝、出勤のためにサンバーに乗った。
で、少し走ったとこで、ケツの位置を直して、背もたれに寄っかかったところ、左の肩甲骨の内側あたりに、鋭い痛みが走った。
何かに刺された。
急いでクルマを停めれるとこに入れて、シャツを脱いでみたが、シャツの中には何もいなかった。
背中をミラーに写してみたら、痛みのあったあたりに赤いポチがある。
で、車内を見てみたら、ミツバチが車内を飛んでいた。


で、叩き落としたのがコイツ。
白っぽいから、二ホンミツバチだろう。
庭の花にでも来ていて、俺がサンバーに乗り込む時にたまたま一緒に入り込んだか、俺の背中にでもくっついてたんだろう。
夏はこんな事例にも注意が必要だ。
ヘルメットの中にハチが入ったら、パニックになって事故りかねないもな。
ちなみに俺は、小学3年くらいの時に、セイヨウミツバチに一度刺されている。
学校の花壇に来たアブを手で捕まえて、中庭の池の鯉に投げ与えて遊んでいたら、アブと間違えてハチを捕まえてしまい、手を刺されたのだ。バカなガキだ。
ミツバチの毒は弱いからか、幸いアレルギーが出ることもなく、蚊に刺されたよりちょっとひどかった程度で治ったが、痛いのは十分痛かった。読者諸兄もご注意を。
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冬支度。


真夏ではあるが、冬に向けて薪割りをすすめなきゃない。
台にしてるのはカラマツ。割れやすいからホントは台に不向きだ。


この山を。


このくらいにしたとこで、暑さでヤんなった。
積み直してるから比較しづらいな。


この薪デポの5/9ってとこかな。
背中は凝ってバキバキ。
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旅心。


SX125R。
完成した、ライディングスポットキャリア改。
こないだも車庫で撮った完成写真出してるけど、あらためて屋外で。


同じのを装備している読者諸兄には、角度の違いがおわかりいただけよう。


スパイダーコードをかけると、やっぱりそれらしくなる。


箱を積んでみた。
試しにタンデムシートに座ってみたが、箱の上端はさほど気にならなかった。


ということで、キャリア改造はこんなもんかと。
あー、ツーリング行きたくなるなあ。
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ドクガでなかった。


こないだの記事で、ドクガにやられた、と書いていた、生垣のイボタ。
黒にオレンジの幼虫だったからドクガじゃない?ってかーちゃんが言ってた。
よく見てみることにしよう。


茶色く枯れた葉に、大量の糞らしき物体。
枯れたように葉が残っている。
ドクガなら葉を食うから、こんなふうに葉が残ることはない。


こんなのが少しだけ見つかった。
ハムシ系の幼虫かな。こいつらは、たぶん葉を食う。


黒にオレンジのやつ発見。


よく見たらあっちこっちにいた。
でも、脚が生えてる。ドクガの幼虫には、こんな脚はない。


こいつはテントウムシの幼虫だな。
ドクガの幼虫に擬態してるのかな。


サナギもあった。
テントウムシだ。


これもテントウムシのサナギ。
ナナホシテントウかな。
幼虫はアブラムシを食うから、イボタの葉を茶色くしたのは、アブラムシだったんだな。
ということで解決。
ドクガでなくてなによりだったが、イボタが元気を取り戻すかどうか心配だ。


庭の隅には、ミツバの花が咲いていた。


砂利の間から生えていた、スミレのような、ものすごく小さい花。
ちょっと同定できなかった。


夏の花、トリテリア。


ウドの花ができつつある。


畑は花盛り。


スカシユリかなんか、前住人が植えたやつ。
毎年よく咲く。


スベリヒユに埋まったようになっている、カボチャ。


中国白菜って野菜だが、ウチで消費するより虫が食う方が速い。


当地は今年は霧が少なくて、暑くなったな。
読者諸兄も熱中症にはご注意を。
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サーマルプロテクタ。


これは昨日の当地。
当地的には、もう年に何回あるかっていう猛暑だ。


庭にはスベリヒユの可憐な花が咲いていた。


生垣のイボタが、ドクガにやられてしまった。


そんな中、終日、丸太を薪サイズに刻んでいた。


おかげで今日は背中がバキバキに凝っている。


丸太にたくさんいた、キマワリ。
緑がかったのや、赤みがかったのや、羽化したての白いのまでいた。
黒い土は、キマワリの幼虫とか、アリ、ワラジムシその他の土壌生物たちが、樹皮の下の柔らかい辺材を食べて作り出した、まあいわゆる糞だ。


積んでた丸太の下には、そんな上等の土が落ちてたまっている。


ネコに一杯の土も収穫できた。


マキタの5012Bがフル稼働。


チェンソーは大鋸屑が多量に出るのが難点だ。
昨日だけで、45リットルのゴミバケツに2杯も出た。


途中、チェンソーが動かなくなったので、分解点検。
中に焼けたとかの問題はないようだし、ブラシもまだまだ全然減ってなかったので、掃除して組んだ。
再度動かしてみたら、どうやらサーマルプロテクタが接触不良になっているようで、ホントは危ないのだが復帰ボタンを押し付けると、ちゃんと動く。
バイメタルの接触がホントにギリギリになっているのか、それとも接点焼けとかなのか、イマイチ判断が付きかねる。
気温のピークには何度か症状が出たが、夕方にはまったく症状がでなくなったから、ケース自体が日差しで熱くなって、その熱で半作動状態になってたのかもな。


でも一応、夜、室内で再度分解。
スプロケットのナットは逆ネジだ。
手を出す前に、ナットから出ているネジ山をじっくり観察すればわかる。


モーターのある方が、操作時に左になる。
右になる側には、チェンオイルのタンクとハンドポンプ、それに、サーマルプロテクタが付いている。


サーマルプロテクタを外す。
サーマルプロテクタは、ソーチェンへの過負荷による過電流や、ケース内の温度上昇により、熱で作動するバイメタルのスイッチで回路を開く、サーキットブレーカー兼サーモスタットみたいなもんだ。


こんなの。
真ん中には復帰ボタンがある。


モールドされているYAMADA ELECTRICは、山田電機製造という会社の製品。


KA-122という型番がモールドされている。
調べてみたら、この型番は、自動復帰式のサーマルプロテクタで、本来復帰ボタンはないようだ。
単品でどっかで売ってないかと思ったが、検索にはちょっとひっかかんなかった。
手動復帰のKM-152ってのがあるようで、そいつはマキタにも納めているようなのだが、現行品の写真とは色が違うし、1993製造品に付いているこの現物がそれなのかは、わからなかった。
マキタに問い合わせるしかないかな。

5012Bというチェンソーは、1140Wのハイパワーだ。
チェンを付けずに空回しでも、普通に室内で回すと、起動時にLEDの室内照明が一瞬暗くなる。
ストーブとか使ってるときは、違う系統から給電しないとブレーカー落ちるかもしれないな。
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観天望気。


道沿いの山には、セリ科の大きな草の、白い花が盛りになっている。
通り過ぎざまだからアレだが、茎が赤っぽいから、エゾノヨロイグサかなたぶん。


ウチのサツキは、やっと満開になりつつある。


そんな今朝、駒ヶ岳の風下側に、レンズ雲が出ていた。
レンズ雲は、強風や天気が崩れる兆しという。
果たして、昼頃から雨になった。観天望気侮りがたし。
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こんなとこが。

サンバートラック。
またもこないだと同じ、ミスファイアしてタコが跳ねるという症状が出た。
なんとかウチには帰り着けたので、見てみた。


やはり、このデスビのコンタクトブレーカに入る一次線を、こっちに曲げたら、エンジンが止まる状態。


あらま、こんなとこがまた折れてる。


少し切り詰めて、こないだと同様に直した。
エンジンは無事始動して、線を揺すっても、今のとこ大丈夫。


ついでにオイル見るか。
この写真で違和感に気づいたアナタは、かなりエンジン覗いてますな。


オイルディップゲージのパイプの取り付けラグが腐って折れて、パイプがブラブラになっていたのだ。


幸い、焼き付いた旧エンジンから載せ替えたとき、ディップゲージをとってあった。
たしか、今回腐ったのが、元エンジンから移植した長いやつで、短いのが赤帽エンジンに付いてたやつだ。


サクッと移植して、無事復旧。
しかし、こんなとこが腐るんだなあ。ディップゲージ落として、ゲージ穴からオイルチャプチャプ、なんてことになる前に気付いてよかった。
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