あとは切って割るだけなのに、なかなか手を付けれないでいた薪。
やっと切り揃えることができた。
長いのばかりだから、30センチに切りそろえていく。
積んであるけど、これは仮積み。
30センチの倍数で切った端数の切れっ端。
これももちろん薪になる。
かーちゃんではパワー不足で割るのに難儀する太いやつとか大きい節のあるやつを、とりあえず処理した。
あとは細い薪だから、かーちゃんでも楽に割れる。
こうやって長さが揃ってると積みやすいし、見た目もジェンガでなかなかいんでないべか。
| Trackback ( 0 )
引っ越してから長いこと納戸代わりになっていた和室。
前住人の残り香が染み付いていた繊維壁を剥がして、漆喰壁にリフォーム中。
柱の右が繊維壁を剥がしてモルタルむき出し、左が元の繊維壁だ。
作業のために壁の換気口のルーバーを外したら、何かぶら下がってた。
これはまたいやはや。
質感やサイズからして、たぶんコガタスズメバチの初期巣っぽいけど、どうだろう。
冬越しした女王蜂が、最初の兵隊を育てるためだけの巣で、兵隊が育てば、この巣は普通は放棄されて、他の場所に本格的に城になる巣を作るといわれる。
ルーバーのおかげでハチが部屋に入れなかったんだろうけど、それにしてもまったく気づかなかった。
そもそもこの巣がどれだけ古いモノなのかも分からないけどな。
| Trackback ( 0 )
この時期にあるまじき、まさにインディアンサマーな日が続いた。
したらもう乗るべし乗るべし。
まだまだいける。
かな。
| Trackback ( 0 )
秋晴れ。
ほとんど葉がなくなったハルニレと、紅葉真っ盛りの関山。
今年もバイクに乗れるのはあと何回か。
まだシーズンは終わらないのだ。
| Trackback ( 0 )