日付変わって、きょう10月11日は、神田真由美女流二段の誕生日。おめでとうございます。
その神田女流二段と、往年のアイドル・松本ちえこは似ていると思う。ふたりの生年月日を調べると、2歳違い。同年代である。
このふたり、顔立ちはもちろん似ているが、神田女流二段は女流棋界の、松本ちえこは芸能界の「B級アイドル」(失礼)だったところも、共通している。
ほかに共通点はないが、鉄道オタク的見地から見ると、「神田」も「松本」も、中央線(中央本線)に同じ駅名がある。
「松本ちえこ」を調べてみると、昭和51年発売のシングル「恋人試験」が、歌詞の意味深さも含めて、話題になったようだ。もちろん私も当時聴いており、フレーズとメロディはなんとなく憶えている。
今回ネットで歌詞を確認したが、たしかに色っぽい。山口百恵「ひと夏の経験」もそうだが、自分たちが年齢を重ねていくにつれて、「ああ、あれはけっこう過激な詞だったんだなあ」と思う曲は多い。聴く年齢によって、新たな発見がある。これがロングヒットの秘訣のような気がする。
その神田女流二段と、往年のアイドル・松本ちえこは似ていると思う。ふたりの生年月日を調べると、2歳違い。同年代である。
このふたり、顔立ちはもちろん似ているが、神田女流二段は女流棋界の、松本ちえこは芸能界の「B級アイドル」(失礼)だったところも、共通している。
ほかに共通点はないが、鉄道オタク的見地から見ると、「神田」も「松本」も、中央線(中央本線)に同じ駅名がある。
「松本ちえこ」を調べてみると、昭和51年発売のシングル「恋人試験」が、歌詞の意味深さも含めて、話題になったようだ。もちろん私も当時聴いており、フレーズとメロディはなんとなく憶えている。
今回ネットで歌詞を確認したが、たしかに色っぽい。山口百恵「ひと夏の経験」もそうだが、自分たちが年齢を重ねていくにつれて、「ああ、あれはけっこう過激な詞だったんだなあ」と思う曲は多い。聴く年齢によって、新たな発見がある。これがロングヒットの秘訣のような気がする。