一公の将棋雑記

将棋に関する雑記です。

氏名に駒の名前が入っている棋士

2015-10-31 22:13:47 | 将棋雑記
以前録画した、テレビ東京系「釣りバカ日誌」の第1回を昨日観た。浜ちゃん役は濱田岳で、期待半分、不安半分だったが、期待以上の出来栄えで、大満足。西田敏行、広瀬アリスも好演していた。
ところで、釣り好きの濱田岳にデジャヴュがあると思ったら、夏に鳩間島を訪れた時、濱田岳似の青年と同宿したことを思い出した(詳しくは当時の沖縄旅行記を参照)。
こんな偶然もあるんだね。


むかし観戦記者の能智映(のうち・あきら)氏が、「将棋世界」に、「氏名の中に駒の名前が入っている棋士」を挙げたことがあった。
それを私もやってみよう。

歩…松尾歩八段
駒の名前がズバリ一つ、は松尾八段一人しかいない。まさに将棋を指すために付けられたような名前だ。

と…山根ことみ女流初段
「と金」も一人。これは意外に見つけにくい。

香…里見香奈女流三冠、香川愛生女流三段、上川香織女流初段、伊藤明日香女流初段、坂東香菜子女流初段、相川春香女流初段、北村桂香女流初段
「香」は多く、7人もいる。すべて女性で、まあ、男に「香」はあまり付かない。異色なのは香川女流三段で、彼女のみ名字に入っている。

桂…北村桂香女流初段
北村女流初段は「香」に続いての登場。桂香女流初段もまた、女流棋士向けの名前だ。

銀…斎藤銀次郎八段
本宮ひろ志のマンガに「硬派銀次郎」というのがあったが、「銀次郎」という名前はカッコイイ。斎藤八段は元A級だが、日本将棋連盟を退会したので、表舞台には登場しない。

金…関根金次郎十三世名人、金易二郎名誉九段、金子金五郎九段、木見金治郎九段、金高清吉八段、藤内金吾八段、椎橋金司六段、金沢孝史(かねざわ・たかし)五段、金井恒太五段
むかしは「金」がいっぱいいたが、現在は2人となっている。

角…角田三男八段
升田幸三実力制第四代名人と大山康晴十五世名人の兄弟子。

馬…及川拓馬六段、相馬清司指導棋士七段
名前に馬、は男性だけだろう。

竜…菅井竜也六段
名前に竜が入っていると、いかにも強そうである。

…と、これで終わるところだが、こじつけで次の棋士も入れてみよう。

成桂…真田圭一七段、鹿野圭生女流二段
成桂を一文字で表すと、「圭」の字が使われるようだ。

これで終わり…ではない。さらにこじつけで5人加えよう。

将(玉将など)…豊島将之七段
行(角行)…三浦弘行九段、植山悦行七段、窪田義行六段、高野秀行六段

奨励会三段の都成竜馬君が四段になれば最強なのだが、現在25歳。さて、どうなるか…。
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逃げるしかない

2015-10-30 01:31:04 | プライベート
マンガ家・永井豪は1960年代後半から1970年代にかけてヒット作を連発した、日本を代表する鬼才である。中でも異彩を放つのが1971年に「少年マガジン」に発表された「ススムちゃん大ショック!!」という短編だ。
その内容は、日本で親が子供を殺すことが日常の世界になる…というショッキングな幕開け。ススムちゃんとその友達はその噂を耳にして逃げるのだが、ススムちゃんは自分の親を信じて、家に帰る。家ではママが台所でにこやかに食事の支度をしていて、ススムちゃんは安心するのだが…。
まあオチは書かないけれど、これを読んだ当時、ずいぶんぶっ飛んだ設定だなと思った。だが44年後の現在、これが当たり前の世界になっていたことに驚く。もう少しソフトに書けば、こんな事件が起こっても、日本人は「またか」と思うようになったことに驚く。
最近でもこんな事件が立て続けに起こって、私はやるせない気持ちでいる。しかも親が子供を殺す手口が残忍だ。この類のニュースは見ないように聞かないように読まないようにしているのだが、最近の情報社会は、その壁をすりぬけて私の耳目に訴える。なかんずくオフクロがこの類の話が嫌いでなく、オヤジにしゃべる。どうしたって私の耳にも入ってきちゃうのだ。
その犯人の手口、ここに再録はしないけれど、同じ人間がどうしてこんな鬼畜になれるのか、まったく理解ができないほど、むごい。
まるで正気の沙汰ではないが、その犯人をキチガ●扱いすると、刑法第39条のナンタラカンタラで無罪になってしまうので、正常人扱いするしかない。
せめて犯人を重罪にできればいいのだが、これがまた大甘の判決になるのだ。子供を殺して懲役○年はないだろう。何で有期刑なのか。最低でも無期懲役だろう?
そもそも検察の求刑が軽すぎる。警察も検察もバンバン冤罪事件はこしらえるくせに、いざ求刑となると本当にビビる。さらにどんな事件でも弁護士が付くから、懲役は8掛けに落ち着いてしまう。これでは殺された子供が浮かばれない。
子供を殺した親は産業廃棄物。行きていたって社会の害悪なんだから、国の税金を使って生かしておく必要はない。バンバン死刑にしちゃえばいいのだ。
もっともこんな犯人は、出所したって先が見えている。このネット社会、どこに行ったってつまはじきにされるだろう。ろくな最期を迎えるまい。

問題はこれからである。今も親の虐待に遭っている子供がいたら、躊躇せずに逃げるがよい。将棋の格言も「玉の早逃げ8手の得」と教えている。
ところが子供の活動範囲は驚くほど狭い。学校と自宅、せいぜいその周辺ぐらいではないか。しかも逃げるにしたって、おカネもない。結局、なぶり殺しにされるのを承知で、家に戻るしかないのだ。
学校の先生に相談するにしても、教師は事なかれ主義のヘタレだから、まったく役に立たない。警察も同様で、その無能ぶりは私も何度も目にしている。他人の親も同様で、面倒なことに関わるのを拒む。結局、自分の身は自分で守るしかないのだ。
そこで私は提案する。日本の各所に、国の予算で子供用のシェルターを作ればいいのだ。肝は次で、この連絡先を学校で教えるようにする。教室内に連絡先を記してもいいし、すべての教科書に記しておいてもいい。とにかく学校の目につくところに、フリーダイヤルの連絡先を記しておく。そして教師は、何かあったらここに連絡するよう、逐一指導する。これを国の指導のもと、厳粛に行う。
子供から連絡があったら、関係者は秘密裏に調査し、「疑わしくは子供の利益に」のモットーで、厳しくあたる。
以前このブログにも書いたと思うが、この国は性善説が蔓延しすぎている。今の親は平気で子供を虐待する。挙句の果てはなぶり殺しにする。それを頭に入れて国や関係者は活動しないと、今後も同じ悲劇が繰り返される。
関係者は心してかかれ!!!!!
コメント (2)
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大山0-1植山

2015-10-29 00:26:37 | 名局
先日、大山康晴十五世名人と羽生善治名人に勝ち越している棋士を調べた。世間では全く知られていないが、我が植山悦行七段も、大山十五世名人に勝ち越していることが分かった。1-0ではあるが。
ご本人は多くを語らないが、今日はその将棋をご紹介しよう。

第59期棋聖戦・二次予選決勝
1991年7月24日
於:東京「将棋会館」
持ち時間:3時間

△十五世名人 大山康晴
▲五段    植山悦行

▲7六歩△3四歩▲2六歩△4四歩▲4八銀△4二銀▲5六歩△5二飛▲6八玉△6二玉▲7八玉△7二玉▲5八金右△5四歩▲5七銀△4三銀▲7七角△6二銀▲8八玉△6四歩▲9八香△7四歩▲9九玉△6三銀▲8八銀△9四歩▲9六歩△6二金▲7九金△7三桂▲6六歩△5五歩▲同歩△同飛(第1図)

当時大山十五世名人は68歳。辛うじてA級を保っている状態だったが、当時は「68歳A級」がどんな偉業か、私たちは正確に把握していなかった。それが実感できたのは、中原誠十六世名人、谷川浩司九段が50代でA級を降級した時である。
植山七段は当時五段の34歳。この棋聖戦では一次予選で菊地常夫六段、泉正樹六段、宮田利男六段、石川陽生四段を連破し、二次予選で吉田利勝七段に勝ち、大山十五世名人との対戦を迎えた。植山七段をバカにしてはいけない。植山七段だって、ひとつの棋戦でこれだけ勝った時があったのだ。
将棋は大山十五世名人の中飛車に、植山七段の居飛車穴熊。中央志向の植山七段にしては穴熊は珍しいが、絶対負けない、の気概がうかがえる。

第1図以下の指し手。▲6七金△5一飛▲2五歩△3三角▲5六歩△3二金▲3六歩△4五歩▲5九角△1四歩▲1六歩△5五歩▲2六角△4四角▲3七角△5六歩▲同銀△5四銀左▲2四歩△同歩▲5五歩△同銀▲同銀△同角▲同角△同飛(第2図)

△5五同飛(第1図)に▲6五歩は、△5七飛成▲同金△6五桂で振り飛車十分。実際にこう進んで、振り飛車が快勝した実戦が大山十五世名人にある。
植山七段は角を右に転回する。大山十五世名人も駒を中央に集め戦機が熟す。このあたり、「駅馬車定跡」を思わせる。5五でガッチャン、と派手な音がして、駒の交換が行われた。

第2図以下の指し手。▲6五歩△同桂▲2四飛△2三銀▲5六銀△5一飛▲2八飛△3九角▲3八飛△8四角成▲6六歩△5四銀▲3七桂△3三桂▲3五歩△同歩▲6五歩△同歩▲7五歩△同歩▲5七桂△9五歩▲同歩△6三銀▲7八飛△5五歩▲6四歩△5六歩▲6三歩成△同玉▲6五桂△5七歩成▲6六金△6四銀▲5五歩△6七と(第3図)

△5五同飛(第2図)の局面で、私などは「歩切れが痛い」とつぶやきつつ▲5六銀と打ってしまう。しかし植山七段は▲6五歩。△同桂と攻め駒を呼び込むようだが、こういう強い指し方がいいのだろう。
▲2四飛に△2三銀。そこで▲5六銀。お互い歩打ちでもよさそうだが、こういう局面では手厚く銀、がいいのだろう。
▲3七桂に△3三桂と跳び、お互いすべての駒が働いている。プロは遊び駒を作らない。
植山五段は▲6五歩と桂を取りきり、それを▲5七桂と据える。▲7八飛と回って全軍躍動となった。
△5五歩の銀取りには▲6四歩の銀取りのお返し。ここまでお互い、駒を引く手をほとんど指していない。これが「将棋」だ。
▲6六金に△6四銀。先に述べたように、ここ△6四歩では弱いのだろう。先の△2三銀や▲5六銀のように、受ける時は強く受けなければならないのだ。これは実戦を並べるから分かるのであって、本では教えてくれない。
△6七とに、次の一手は。

第3図以下の指し手。▲9六角△7二玉▲7五金△同銀▲同飛(途中図)

△7五同馬▲7三歩△8二玉▲6三銀△9七歩▲7二歩成△9三玉▲6二銀不成△9八歩成▲同玉△8四玉▲7三銀不成△9五玉▲8六銀△同馬▲同歩△7六銀▲9七金△5八飛▲6三角成△8四香▲9六金(投了図)
まで、123手で植山五段の勝ち。

▲9六角が渾身の好打。15手前の△9五歩の突き捨てを逆用した恰好だ。やむない△7二玉に、▲7五金と出る。△同銀に、▲同飛(途中図)が穴熊流の強襲だ。イビアナはこれがあるから厄介なのだ。
△7五同馬で7三への利きがなくなったので、7五で得た一歩で▲7三歩と打つ。△8二玉に▲6三銀とかぶせて、筋に入ったようだ。先手は▲9六角の利きが素晴らしい。
12手後の▲8六同歩に、△9六玉と角を取るのは3手詰。大山十五世名人は△7六銀と頑張ったが、最終▲9六金まで、大山十五世名人の投了となった。

本局、植山七段の快勝である。勝局だから当然とはいえ、植山七段は強かった。
この後植山七段は本戦トーナメントに進出したが、1回戦で谷川浩司竜王に惜敗。谷川竜王はそのまま挑戦者になり、南芳一棋聖に3-0のストレートで勝ち、初の棋聖位に就くとともに、四冠王としたのだった。
なお大山十五世名人はこの対局の1年後に他界。植山七段は、この22年後に引退した。
また、植山七段と羽生名人の対局は4局あり、植山七段の全敗という記録が残っている。
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天野貴元さん、逝去

2015-10-28 00:05:41 | 男性棋士
元奨励会三段の天野貴元(あまの・よしもと)さんが、27日、逝去した。享年30歳。
天野さんは1996年、奨励会入り。順調に昇級昇段を重ね、2002年、わずか16歳で三段に昇段した。
しかし奨励会は厳しい。ここから勝ち星に恵まれず、リーグでは停滞続き。後輩にどんどん抜かれ、26歳で退会を余儀なくされた。
退会後は会社員生活を送っていたが、舌ガンが発覚。しかし手遅れに近く、そこから壮絶な闘病生活に入る。並行してアマタイトルを獲り、再度奨励会入りを目指したが、叶わなかった。
その後も社団戦などに出場し元気なところを見せたが、無念の投了となった。

私と天野さんとの交流はまったくない。ただ、天野さんが自伝エッセイ「オール・イン」を上梓し将棋ペンクラブ大賞の候補に挙がった時、私が二次選考委員をしていた関係で、同書を購入した経緯がある。
同書は「はしがき」からしてすでにおもしろく、これは将棋ペンクラブ史上、10年に一度の名稿と確信した。
同書はもし私が二次選考委員でなかったら読まなかったはずで、不思議な縁を感じた。

天野さんは、健常時からブログを開設していた。天野さんがすごいのは、闘病中でも内容が力強かったことだ。それはいつも、前を見ていた。五体満足の私が将来を悲観して投げやりになっているのとは対照的である。私は半ば本気で、天野さんが寛解すると信じていた。
それにしても享年30は、早すぎる。長生きすればいいというものではないが、天野さんの病気はどこかで防ぐことができそうだったから、なおさら悔しい。
いま天野さんは、どこにいるのだろう。無念の魂が現世を漂っているのだろうか。
それでもいい。のんびり高みの見物とシャレこんで、将棋界を眺めるのもいい。
手続きを終えて天国に行ったなら、もう五体満足に戻っているだろう。美味いものをいっぱい食べて、先輩方と気楽な将棋を指しているのだろう。

棋士よりも有名な元奨励会員・天野貴元さんを、将棋ファンはいつまでも忘れない。

合掌。
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女流棋士の12星座

2015-10-27 00:37:19 | 女流棋士
女流棋士(退会女流棋士、奨励会員を含む)の星座を記す。

♒ 水瓶座(みずがめ座)Aquarius 1月20日~2月18日
谷川治惠女流五段(2.9)
宇治正子女流三段(1.31)
中倉宏美女流二段(1.26)
北尾まどか女流二段(1.21)
野田澤彩乃女流1級(1.25)
林葉直子さん(1.24)
多田佳子さん(2.7)

♓ 魚座(うお座)Pisces 2月19日~3月20日
加藤桃子女王・女流王座(3.9)
里見香奈女流名人・女流王位・女流王将(3.2)
蛸島彰子女流五段(3.19)
植村真理女流三段(3.16)
岩根忍女流二段(3.16)
室谷由紀女流二段(3.6)
中倉彰子女流初段(3.2)
伊藤明日香女流初段(3.16)
山根ことみ女流初段(3.9)

♈ 牡羊座(おひつじ座)Aries 3月21日~4月19日
高群佐知子女流三段(4.1)
香川愛生女流三段(4.16)
坂東香菜子女流初段(3.31)
貞升南女流初段(4.19)
藤田綾女流初段(3.24)
伊奈川愛菓女流初段(3.29)
相川春香女流初段(4.18)

♉ 牡牛座(おうし座)Taurus 4月20日~5月20日
森安多恵子女流四段(5.5)
千葉涼子女流四段(4.21)
中村真梨花女流三段(5.20)
船戸陽子女流二段(4.23)
島井咲緒里女流二段(5.15)
山田朱未女流二段(5.18)
村田智穂女流二段(5.1)
安食総子女流初段(5.2)
熊倉紫野女流初段(4.23)
山口絵美菜女流3級(5.4)

♊ 双子座(ふたご座)Gemini 5月21日~6月21日
甲斐智美倉敷藤花(5.30)
寺下紀子女流四段(6.20)
長沢千和子女流四段(6.18)
高橋和女流三段(6.17)
竹部さゆり女流三段(6.4)
室田伊緒女流二段(5.24)
井道千尋女流初段(5.21)
カロリーナ・ステチェンスカ女流3級(6.17)

♋ 蟹座(かに座)Cancer 6月22日~7月22日
中井広恵女流六段(6.24)
早水千紗女流三段(7.20)
渡部愛女流初段(6.26)
竹俣紅女流1級(6.27)

♌ 獅子座(しし座)Leo 7月23日~8月22日
藤森奈津子女流四段(8.2)
真田彩子女流二段(8.13)
松尾香織女流初段(7.30)
大庭美夏女流1級(8.1)
藤田麻衣子さん(8.3)

♍ 乙女座(おとめ座)Virgo 8月23日~9月22日
長谷川優貴女流二段(9.13)
渡辺弥生女流初段(9.2)
塚田恵梨花女流2級(8.27)

♎ 天秤座(てんびん座)Libra 9月23日~10月23日
本田小百合女流三段(10.3)
神田真由美女流二段(10.11)
石高澄恵女流二段(9.27)
伊藤沙恵女流二段(10.6)
山口恵梨子女流初段(10.12)
高浜愛子女流3級(10.2)

♏ 蠍座(さそり座)Scorpio 10月24日~11月21日
上田初美女流三段(11.16)
鹿野圭生女流二段(11.1)
鈴木環那女流二段(11.5)
北村桂香女流初段(11.14)
和田あき女流初段(11.14)
飯野愛女流1級(11.17)

♐ 射手座(いて座)Sagittarius 11月22日~12月21日
関根紀代子女流六段(12.15)
山下カズ子女流五段(12.8)
斎田晴子女流五段(12.4)
久津知子女流初段(11.23)
中村桃子女流初段(11.30)
石橋幸緒さん(11.25)

♑ 山羊座(やぎ座)Capricorn 12月22~1月19日
清水市代女流六段(1.9)
矢内理絵子女流五段(1.10)
山田久美女流四段(1.6)
大庭美樹女流初段(1.12)
林まゆみさん(12.31)

さそり座の女のメンバーが、なかなか香ばしい。
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