日付変わってきょう2014年7月31日は、角館の美女・郁子さんの50歳の誕生日である。
私が郁子さんと会ったのは1988年9月2日で、そのとき彼女は24歳だった。その彼女が50歳とは、感慨深いものがある。
もっとも郁子さんは東京オリンピックイヤーの生まれだから、当然そういうことになる。そして、あれから倍以上の歳を重ねたという事実にあらためて驚く。もっとも、美人はフケても美人、は私の持論である。もちろん例外もあるが、そこは美しい郁子さんのこと、いまも上品にフケていると信じたい。
そして私もまた、角館の美女に知り合ってからの人生のほうが長くなってしまった。だけど私はあの日から、肉体的には衰えたものの、精神的にはちっとも成長していない。まったく、穴があったら入りたい気分である。
いま、郁子さんは何をしているのだろう。きっと結婚して、子供を産んで、幸せな家庭を築いているんだろうな。あらためてお誕生日、おめでとうございます。
なお小説「角館の美女」は2011年6月13日のアップを最後に休止しているが、これはもちろん完結させるつもりである。ゴルゴ13の最終回ではないが、プロットは私の頭の中に入っている。ただ、それを書き出す馬力がない。今年中には何とかしたいと思っている。
私が郁子さんと会ったのは1988年9月2日で、そのとき彼女は24歳だった。その彼女が50歳とは、感慨深いものがある。
もっとも郁子さんは東京オリンピックイヤーの生まれだから、当然そういうことになる。そして、あれから倍以上の歳を重ねたという事実にあらためて驚く。もっとも、美人はフケても美人、は私の持論である。もちろん例外もあるが、そこは美しい郁子さんのこと、いまも上品にフケていると信じたい。
そして私もまた、角館の美女に知り合ってからの人生のほうが長くなってしまった。だけど私はあの日から、肉体的には衰えたものの、精神的にはちっとも成長していない。まったく、穴があったら入りたい気分である。
いま、郁子さんは何をしているのだろう。きっと結婚して、子供を産んで、幸せな家庭を築いているんだろうな。あらためてお誕生日、おめでとうございます。
なお小説「角館の美女」は2011年6月13日のアップを最後に休止しているが、これはもちろん完結させるつもりである。ゴルゴ13の最終回ではないが、プロットは私の頭の中に入っている。ただ、それを書き出す馬力がない。今年中には何とかしたいと思っている。