30日は「笑ってコラえて!2015年スペシャル」を観た。「明石家さんまスペシャル」は石垣島のハシゴ酒。東バスの運転手が出たのだが、見覚えがあったのでビックリした。この番組は時々見るが、こんなケースは初めて。
また石垣島に行きたいな。
日付変わって今日12月31日は、元女流棋士三段の林まゆみさんのお誕生日。おめでとうございます!!
その林まゆみさんは、元アイドルの本田理沙に似ていると思う。
本田理沙は1971年5月27日、大分県生まれの44歳。1986年、ガールズコンテストへの出場がきっかけで、芸能界入り。1988年、歌手デビュー。並行してグラビアアイドルとなる。もちろんスタイルはよく、とくに胸の谷間が絶品だった。
1997年、結婚を機に芸能界を引退。その後復帰し、現在では地元大分に戻り、芸能活動を続けている。
林まゆみさんと本田理沙は、ちょっとはれぼったい目(失礼)が似ていると思う。
林まゆみさんはもう一人、女優・脚本家の中江有里にも似ていると思う。
中江有里は1973年12月26日、大阪府生まれの42歳。1989年、美少女コンテストで優勝し、芸能界入り。当初はブラビアアイドルや歌手活動を行っていたが、転機になったのは2002年。テレビ関係者と結婚したことともう一つ、NHK・ラジオドラマの脚本懸賞に入選し、脚本家としても活動を始めたことだ。
2006年には小説も上梓し、現在はフジテレビ系の情報番組「Mr.サンデー」でコメンテーターを務めている。かつてのアイドルは、今やすっかり文化人である。
林まゆみさんと中江有里は、やっぱり目が似ていると思う。
林まゆみさんは2010年3月に現役を退き、同年8月に女流棋士会を退会した。
晩年はちょっとヤル気がなかったみたいで、私がマイナビ女子オープンの公開対局を拝見した時は、覇気のない指し手で早々に投了していた。
白状すれば、私はむかし、林まゆみさんのファンだった。私が片思いしていた女性に、目元が似ていたからである。
林まゆみさんにどんな心境の変化があったかは知る由もないが、せっかくの花形職業に就きながら、棋士人生の後半はぞんざいだった。それが残念でならない。
さて、早いもので2015年も今日で終わり。私は心身共に不調の1年でしたが、あんでるせんのマスターは、「物事は何でもいい方に考えるべし」と言います。してみると、私の苦しかった1年は、喜怒哀楽の入り混じった、面白い1年だったといえるのかもしれません。
それでは皆さん、よいお年をお迎えください。
また石垣島に行きたいな。
日付変わって今日12月31日は、元女流棋士三段の林まゆみさんのお誕生日。おめでとうございます!!
その林まゆみさんは、元アイドルの本田理沙に似ていると思う。
本田理沙は1971年5月27日、大分県生まれの44歳。1986年、ガールズコンテストへの出場がきっかけで、芸能界入り。1988年、歌手デビュー。並行してグラビアアイドルとなる。もちろんスタイルはよく、とくに胸の谷間が絶品だった。
1997年、結婚を機に芸能界を引退。その後復帰し、現在では地元大分に戻り、芸能活動を続けている。
林まゆみさんと本田理沙は、ちょっとはれぼったい目(失礼)が似ていると思う。
林まゆみさんはもう一人、女優・脚本家の中江有里にも似ていると思う。
中江有里は1973年12月26日、大阪府生まれの42歳。1989年、美少女コンテストで優勝し、芸能界入り。当初はブラビアアイドルや歌手活動を行っていたが、転機になったのは2002年。テレビ関係者と結婚したことともう一つ、NHK・ラジオドラマの脚本懸賞に入選し、脚本家としても活動を始めたことだ。
2006年には小説も上梓し、現在はフジテレビ系の情報番組「Mr.サンデー」でコメンテーターを務めている。かつてのアイドルは、今やすっかり文化人である。
林まゆみさんと中江有里は、やっぱり目が似ていると思う。
林まゆみさんは2010年3月に現役を退き、同年8月に女流棋士会を退会した。
晩年はちょっとヤル気がなかったみたいで、私がマイナビ女子オープンの公開対局を拝見した時は、覇気のない指し手で早々に投了していた。
白状すれば、私はむかし、林まゆみさんのファンだった。私が片思いしていた女性に、目元が似ていたからである。
林まゆみさんにどんな心境の変化があったかは知る由もないが、せっかくの花形職業に就きながら、棋士人生の後半はぞんざいだった。それが残念でならない。
さて、早いもので2015年も今日で終わり。私は心身共に不調の1年でしたが、あんでるせんのマスターは、「物事は何でもいい方に考えるべし」と言います。してみると、私の苦しかった1年は、喜怒哀楽の入り混じった、面白い1年だったといえるのかもしれません。
それでは皆さん、よいお年をお迎えください。