一公の将棋雑記

将棋に関する雑記です。

中村桃子女流初段は、シンクロの青木愛に似ている

2014-11-30 01:30:22 | 似ている
日付変わってきょう11月30日は、中村桃子女流初段・27歳のお誕生日である。おめでとうございます!!
その中村女流初段は、元シンクロナイズドスイミング選手の青木愛に似ていると思う。

青木愛は、1985年5月11日、京都府生まれの29歳。小学生のころからシンクロを始め、2008年には北京オリンピックに出場、5位に入賞。これをもって、現役を引退した。
現在は解説者やシンクロのコーチをする傍ら、タレント活動もこなしている。美人は芸能界がほっておかないのである。
「週刊プレイボーイ」46号(11月4日発売)では、表紙と巻頭カラーに登場し、健康的な肢体を披露した。それは元スポーツ選手らしく、しなやか。身長が173センチと高いのもうれしかった。早く(紙の)写真集を出してほしいタレントのひとりである。
中村女流初段と青木愛は、いうまでもなく顔が似ている。瑞々しいところもそう。まさに今風の美人、という感じである。

中村女流初段は2007年のデビューだが、成績は毎年可もなく不可もなくで、パッとしないでいる。このまま聞き手要因で終わっていいのか。今後の一層の奮起が待たれる。
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九州旅行2014・6「吹上浜・砂の祭典」

2014-11-29 14:17:03 | 旅行記・G.W.編
きのうは、歌手・中島啓江(これで「けいこ」と読ませるんですね)の訃報が報道された。
しかし私は、その片隅でひっそりと報道された、劇画家・石川フミヤスの訃報のほうが、衝撃的だった。
石川フミヤスは、さいとう・たかをの片腕で、いままで数々の劇画を世に送り出してきた。あの「ゴルゴ13」も、石川フミヤスの力によるところが大きい。お二方とも、心よりお悔やみ申し上げます。

(きのうのつづき)
「吹上浜・砂の祭典in南さつま」は、「砂丘の杜きんぽう」内の特設会場で行われる。今年は2日から31日までの長期開催で、天候に左右されない砂像の特徴がよく表れている。
会場は「メイン会場」と「サテライト会場」に分かれているが、サテライト会場は砂像制作体験などが主なので、メイン会場だけ観ればよい。
まずは会場内を見て回る。団体制作は25基。祭り、姫路城、歌舞伎、力士…等々、著名作家による巨大砂像が設置されている。雪像のような清冽さはないが、砂はココアパウダーのようにキメが細かいので、作家の緻密な技術が堪能できる。
辺りのイベントスタッフの数も充実しており、イベントに懸ける意気込みが伝わる。
午後4時になり、テント下で恒例のビンゴゲームである。私も1枚買う。一昨年までは町のオジサン風?の人が巧みに司会をこなしたが、昨年は地元の若手お笑いコンビが務めた。今年は年配の女性で、日吉ミミ風の趣がある。
今年の特等は自転車だ。ビンゴが始まったが、私はビンゴで早めに上がったためしがない。今年もスロースタートだ。
司会の女性は話し方に妙な
クセがあり、独特の味を醸し出している。
一番手のビンゴ者が出た。女性がインタビューすると、彼は大阪の人だった。
「この自転車どうします?」
「大阪までこいで帰ります」
と、ここはお約束のやりとりである。
私はなかなか開かない。リーチにも届かない感じで、そのまま最終ビンゴ者まで進んでしまった。今年は縁がなかったということだ。
会場の奥に、5階建て相当の展望台がある。私は高所は得意ではないが、追加料金がかからないので、登る。ここからの景色が素晴らしい!! 金峰の杜と遠くの山々が、見事なコントラストをなしている。
地上に降りると、スタッフさんがいたので、写真を撮ってもらう。私は自分が嫌いなので、自分の写真を撮ることはあまりないのだが、きょうは特別である。
腹が減ったので、出店で「かけうどんとおにぎりのセット」(500円)を注文した。うどんは上品な出汁で、美味かった。
展望台のピロティ―では、常潤高校が出店していた。今年はここにいたのか。ここが授業の一貫?で製造している、100%のオレンジジュースが売られているが、これを買うのもお約束である。今年のジュースも、美味かった。
小・中学生制作の砂像までしっかり鑑賞し、今年の砂の祭典も堪能した。個人的には、どこが制作したのか、葛飾北斎の「神奈川沖浪裏」を彷彿とさせる、波しぶきの砂像が最も印象に残った。
さて残る問題は、このあと午後7時45分から行われる「音と光のファンタジー」を見るかどうかである。音楽と光、花火のコラボレーションは一見の価値があるが、男ひとりで見るのも虚しいものがある。
夜までの時間ももったいなく、今年もこれで失礼することにした。
17時30分に、鹿児島中央駅へ直行する特急バスが出ている。所要時間は1時間10分だから、直線距離で結んでいるイメージだ。
会場を出て、バスの到着を待つ。ところが、「敬老パス、友愛パス、SUN Qパス」の使用はできません」の張り紙があり、のけぞった。料金を見ると、1,030円である。
ここでこんな出費はできないが、ほかに手段がない。ヒトの足元を見おって…と、私はしぶしぶバスに乗り込んだ。
さて、きょうは宮崎まで行っちゃいたいと思う。宮崎までは、鹿児島中央駅発18時35分という最終バスがある。時刻表的には間に合わないが、特急バスは定刻より早く着く場合がままある。ちょっとこれに賭けてみようと思った。
バスは山道を突っ切るが、車窓からの景色が素晴らしい。これもバス料金のうちだと思えば、鑑賞する目にも力が入るというものだ。
バスは鹿児島市内に入り、見覚えのある景色が目に入ってきた。しかし、バスは定時運行に近いように思われる。
バスが鹿児島中央駅バスターミナルに近づく。と、前方に、宮崎行きの高速バスが、ターミナルを出るのが見えた。
間に合わなかった…!! でも、私はどうしても宮崎に行きたいのだ。そういうイメージができてしまったのだ。さりとて列車は使いたくない。私はこれからどうする!?
(12月4日につづく)
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九州旅行2014・5「誤算続き」

2014-11-28 12:35:11 | 旅行記・G.W.編
我が「SUN Qパス」は3日間連続なので、使わなければもったいない。今夜鹿児島まで行ければ、1日分を十分使った計算だ。
途中、ドライブインで停まったので、「あいすまんじゅうもなか」を買う。この夜食が太るモトなのだが、ダイエットは帰京後でいい。

定刻を10分遅れの5日(月・祝)01時10分、特急さくらじま号は天文館バス停に着いた。
私は寄り道なしで「サイバック天文館店」に入る。ここが満室だったら投了だが、そのときはそのときだと思った。
幸いフラットスペースは空いていて、無事投宿となる。サイバックさまさまである。
ブースに入って、すぐにも仮眠したいところだが、ブログを書かねばならない。きょうから「世田谷花みず木オープン戦」の観戦記だ。聞き手の室谷由紀女流初段が欠席となり、テンションが下がったやつである。
眠気と格闘しながら書き、2時過ぎにアップして、そのまま倒れた。

朝。きょうの予定は、指宿の砂蒸し温泉を浴し、枕崎駅前のブティック「歩揺」でママさんに会い、吹上浜で「砂の祭典」を楽しむ。すなわち、いつもの定跡である。
「SUN Qパス」最終3日目。いつもは鹿児島中央駅前まで歩いていくのだが、今回はいきなりバスに乗れる。
いづろバス停から南国バスに乗ったが、鹿児島中央駅へは、やや遠回りのルートだった。
駅前からは鹿児島交通バスの山川桟橋行きに乗り、指宿の砂蒸し会館前に向かう。列車利用だと指宿から歩かねばならないが、バスなら施設前まで直行だ。
連休中だから車内も人が多いと覚悟したがそうでもなく、徐々に客が降りて気が付けば、客は先頭の席に座っているマニア系の男性と、私だけになってしまった。
右手には指宿枕崎線の鉄路が見えるが、あちらに浮気するわけにはいかない。もう少し鉄分を補給しなければと思う。
10時18分、砂蒸し会館前着。前夜はシャワーすら浴びなかったから、別の意味でも早くサッパリしたかった。ところが…。
「砂楽」受付の2階に上がると、物凄い客だ。これはちょっと想定外である。受付のお姉さんに待ち時間を聞くと、「90分」という恐ろしい数字が返ってきた。
私が硬直していると、お姉さんはすぐに別の仕事を始めた。即断しない人は相手にしません、のテイである。
何年か前も殺人的な混み具合のときがあったが、あのときは脱衣所まで行けても、ロッカーが足りず、往生したものだった。
今回はそれ以上の混雑が予想され、そこまでして入りたくない。残念だが、砂蒸し温泉はパスとした。今年はグッショリできなかった…。
さて指宿といえば、砂蒸し会館の近くに美味い中華料理を食べさせてくれる店があるのだが、行ってみたら準備中だった。
仕方ない、いくらか早いが、枕崎に向かうことにする。
枕崎行きバスは、10時54分のバスが運休で、11時04分のがあった。車内は、初老の夫婦1組と1人旅の3人。私が4人目で、さっきの喧騒がウソのようだ。
「鰻温泉」を通過した。旅番組で何度か登場している秘湯で、一度寄りたいのだが、その余裕がない。
夫婦は「開聞口」で降りた。これから開聞岳に登るのだろうか。私も学生のとき試みたことがあるが、水分を持たず旅行カバンをかけながら登ったため、途中で引き返さざるを得なくなるという、悲惨な結末になった。
12時09分、東大川着。そこは広い空地で、向かいに同じバスが停まっている。これが本当の枕崎行きで、私たちは乗り換えるのだ。しかしこの面倒臭さに味がある。
すぐにバスは発車し、12時41分、枕崎に着いた。JRの枕崎新駅舎は昨年建てられたが、今年はさらに改装が進んで、スロープが取り付けられていた。あれは、昨年はなかったと思う…。
「歩揺」に向かう。こちらのママさんの説明はいまさらするまでもないが、初めてお会いしたのが2007年だから、かなりの年月になる。ママさんは毎年バリバリ活動しているのに、私は無為な人生を送るだけ。いまじゃただのハゲデブだ。しかも今年はホームレスの気もあり、会うのがつらい気もする。
店に入ると、店番のオジサンがいた。数年前、ママさんの実家にお邪魔する機会があり、そのときクルマの運転をしてくれた方だ。
オジサンは私を忘れており(当然だ)、不審そうだ。ママさんは不在のようで、私も詳しく話さず、その場を後にする。
いやはや、きょうはここまで何の実りもない。観光案内所に寄ると、枕崎駅周辺は、さらに整備が進んだらしい。そこで改めて駅に戻り、眼下を眺めると、地面に枕崎周辺の地図がデザインされていた。
とりあえず昼食である。食事処Aに入るが、店内はほぼ満席で、忙しそうだ。私の姿は目に入っているはずだが、店員は知らんぷりである。
残念、今回は縁がなかったようだ。続いて食事処Bに入るが、ここも似たような応対だった。
……。枕崎での昼食は諦め、近場の喫茶店に入り、吹上浜方面行きのバスを待った。
13時45分、枕崎発。バスは集落に入り、「大野」「西村」という香ばしいバス停を通過する。バスは細い道をくねくね曲がり、路線バス旅の醍醐味を味わえる。
14時39分、定刻より11分遅れで、加世田バスターミナルに着いた。ここ加世田には、一公のという店名のラーメン屋があるはずだが、今年も時間がなくて行けない。
待合室で、「いわさきICカード」にチャージをしようと思う。これはいわさきコーポレーションが発行するICカードで、鹿児島県内のほとんどの公共交通に使用できる。1,000円のチャージで1,100円分使え、お得だ。
しかしそのカードを、自宅に忘れていた…!!
あすは鹿児島散策で使うかもしれないのに、何てことだ…。
気を取り直し、14時43分の連絡バスで、「吹上浜砂の祭典会場」まで向かう。当然これも「SUNQパス」が使える。会場には14時55分に着いた。
今年のテーマは「和んだふる ジャパン ~砂で描く日本の宝~」である。
(つづく)
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九州旅行2014・4「博多どんたく港まつり(後編)」

2014-11-27 01:26:16 | 旅行記・G.W.編
(24日のつづき)
続いてVIP車。どんたく会長、福岡市長に続いて、福岡親善大使(ミス福岡)の3人が前を通る。ミスだけあって、皆さん綺麗だ。かわいらしい、というべきか。前席のミスは丸顔で、室田伊緒女流二段にちょっと似ていた。



2階建てバス、花自動車と続く。鎧武者のデザインがあるが、これは「軍師官兵衛」を模したものだ。
15時20分からは「どんたく花のマーチングパレード」だ。幼稚園、小学校、中学校、高等学校と行進し、昨年度入賞どんたく隊を挟み、大学、一般の部と続く。
幼稚園児はトコトコ歩いているだけでかわいらしい。これが小学生になると、女子はすっかりおめかししている。
中学生の女子は、バトンを振るう手つきもしっかりしている。
高校生になると、女子は笑顔にも余裕が出てくる。レオタード姿も健康的だ。
昨年度入賞のどんたく隊はしっとりと大人の雰囲気で、さすがに踊り慣れている感じ。和服姿が艶やかだ。



ところで博多どんたくに雨はつきもので、私も何回か被害に遭っているが、今年は雨に祟られず、私は快適な見物である。沿道に人は多いが、空いている箇所もある。見物客といえば、博多どんたくは毎年毎年、200万人の人出を発表するが、実感はない。もっとも博多どんたくは各所でイベントが行われるので、述べ人数にすれば、それに近い数字になるのかもしれない。
マーチングバンドは大学生の部になっている。このあたりになると、ゼニの取れる演奏になる。



16時42分からは、「ゲストバンドの部」。陸上自衛隊第4音楽隊や福岡警察音楽隊などが行進する。こちらはさすがに凛々しい。
続いて「他都市どんたく隊」。タイ、マレーシア、ハワイのどんたく隊などが登場する。もちろん各国のミスもいる。さすがに皆さん綺麗だ。
17時01分からは「若者委員会どんたく隊」。真弓ダンススタジオは、おなじみのカウガールである。
九大大橋キャンパス芸工祭どんたく隊は、使い古しのゴザなどを思い思いにデザインして身に着ける、おなじみのいで立ち。
西南学院どんたく隊はチアリーダーが行進し、その脇をアメフト部が固める、といういつものパターンだ。しかし今年はアメフト部のガードが緩く、チアリーダーをカメラに収めることができた。
17時13分からは、「一般どんたく隊」。博多どんたくの代名詞みたいなもので、この時間はお祭り本舞台での「マーチングフェスティバル」も見たいのだが、やはりこちらのパレードを観戦してしまう。
コカ・コーラウエストどんたく隊は、赤のTシャツがイメージで、若さがはじけている。今年はサンバダンサーが先陣を切っていた。羽根飾りの衣装が、よく似合っていた。
黄昏時になってきたが、今年は外付けストロボを自宅に忘れてきてしまったので、いい写真は期待できない。
浴衣姿に両手にしゃもじ、という定番スタイルのチームが登場する。博多どんたくを見ているんだなあ、という気持ちになる。



中洲アカデミーは美人ぞろいなのだが、美しすぎて怪しい。ニューハーフではあるまいな。
ティニハウタヒチどんたく隊は、妖艶かつ健康的で見応え十分だった。
博多笑い塾どんたく隊は、コスプレの集いだった。こういう「何でもあり」が、博多どんたくの魅力である。
琉球國祭り太鼓は、いつもながら勇壮だ。8月の沖縄旅行が楽しみである。
粕屋町どんたく隊が通り過ぎて、どんたく隊のパレードは終了となった。再び2階建てバスと花自動車が通る。もうすっかり日は暮れて、ライトアップされた花自動車が映えている。
18時40分からは総踊りである。以前は中洲川端付近の総取りを見物したが、市庁舎前のお祭り本舞台にはミス福岡が参集するので、ここ何年かはそちらに赴くことにしている。
19時すぎに総踊り開始。「博多どんたく どんたく囃子」「カッチリ節」「博多どんたく」と、福岡市民が中心になって踊る。私も気分的には踊りたいのだが、さすがにピンで踊っても楽しめない。一人旅は自由だが、一人だから楽しめない、ということもある。
さらに「博多どんたく」を踊り、さらにもう1回同曲を踊って、総踊りは終了。
高島宗一郎福岡市長の挨拶。
「博多は、菅原道真から『さしこ』まで、左遷の町でした…」
市長、鉄板のギャグである。「でも、博多は日本一の町になりました!」
会場、やんやの歓声である。続いて、RKB毎日放送・茅野正昌アナウンサーによる、福岡ソフトバンクホークスの、試合結果報告。
「本日は、1-0で勝利!! マッチ(松田宣浩)頑張った!! 秋山監督の采配光る!! でもすべては、皆さんのおかげです!!」
私は、福岡ダイエーホークスは好きだが、ソフトバンクは嫌いである。しかし郷に入れば郷に従えというし、博多に来たらソフトバンクを応援しなければならん。私もみんなと一緒に手を叩いた。
最後は関係者諸氏による、祝いめでたと、手一本で〆となった。
…あれ? ミス福岡は? と思ったら、最後にほんのわずか、撮影タイムを設けてくれた。
しかし今年は先の3人しか見当たらない。あと3人は別の会場に行ったのだろうか(後で分かったのだが、福岡親善大使は、2013年から2年任期となった)。ともあれ、何枚か撮影させていただいた。



これにて今年の博多どんたく港まつりは終了。今年も楽しかった。

さて、博多の夜である。私は100円ショップに行き、ボディーソープとシャンプーを調達した。さらに、夜食用にメロンパンを買った。
お楽しみの晩ご飯である。私は百貨店の地下食堂街に入る。こういう場所で食事を選ぶのは楽しい。さんざん迷って、洋食店で「デミオムライスチーズ」(745円)を食した。まあ美味かったが、若干物足りなかったので、昨年も入った「杵屋」で、讃岐うどん(453円)も食べた。
ちょっとガッツキすぎだが、昼間はさんざん歩いたので、まあいいだろう。
腹もくちくなったところで、ここから私は移動である。高速バスを調べたら、21時発の鹿児島行きがあり、昼のうちに予約をしておいた。九州は広いので、隙間の時間を有効に使うのがよい。
コインロッカーからカバンを引き揚げ、天神バスセンターに向かう。その途中、和風赤飯弁当(276円)と梅おにぎり(90円)が半額で売られていたので、購入する。しめて197円は激安だ。
特急さくらじま号に乗る。天文館到着予定時間は、翌日の01時00分である。
(つづく)
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11月23日の検索キーワード

2014-11-26 12:45:56 | プライベート
「goo」では数日前から、「アクセス解析」の無料体験をやっている。これは数か月に一度、10日間限定で行われるサービスで、ブログのアクセス状況を知るのに好都合だ。
今回から情報が拡充し、「検索キーワード」「ページごとの閲覧数」「閲覧元URL」が、以前の「20」から「50」になった。
そこできょうは、NHK杯で熊坂学五段が登場した、11月23日の検索キーワード上位50を記してみよう。

11月23日の検索キーワード、上位50
1 将棋一公 9PV
2 一公 6PV
3 熊坂五段 5PV
4 将棋 フリークラス 勝敗 最近 熊坂 4PV
5 熊坂学 復帰 4PV
6 熊坂学 4PV
7 大沢一公 3PV
8 NHK将棋熊坂五段対畠山七段 3PV
9 峰えりか 引退 2PV
10 長崎 あんでるせん 結婚してる人 影 2PV
11 大沢一公 ブログ 2PV
12 将棋検定 2PV
13 将棋 熊坂 引退 2PV
14 熊倉紫野 2PV
15 熊坂学 フリークラス脱出 2PV
16 一公の将棋雑記 2PV
17 一公 将棋 2PV
18 あんでるせん 結婚 2PV
19 鈴木環那 将棋を教わる 1PV
20 北野新太 1PV
21 豊島将之 佐藤紳哉 将棋講座 1PV
22 尾野真千子 似てる 1PV
23 藤田麻衣子 蒲田 1PV
24 渡部愛 モデル 1PV
25 長崎アンデルセン 結婚する 1PV
26 中倉宏美 結婚 1PV
27 中倉宏美 1PV
28 竹部さゆり1PV
29 西條耕一 1PV
30 杉本有美に似てる 1PV
31 将棋棋士 トン死 1PV
32 将棋ジャーナリスト 山田 1PV
33 将棋クイズ 1PV
34 将棋 指導員 1PV
35 順位戦 復帰 条件 1PV
36 室谷早紀 1PV
37 高倉健映画佐藤監督 1PV
38 高倉健が好きな映画 1PV
39 高倉健 好きな映画 1PV
40 高橋道雄 加藤一二三 1PV
41 健さん映画ベストは 1PV
42 熊坂将棋NHK 1PV
43 熊坂五段 森内竜王破る 1PV
44 熊坂学順位戦復帰の可能性 1PV
45 熊坂学 条件 NHK 1PV
46 熊坂学 残り棋戦 1PV
47 熊坂学 可能性 1PV
48 熊坂学 引退 1PV
49 熊坂引退 1PV
50 熊坂5段 1PV

私の名前が6コも検索されているのは意味不明。注目すべきは熊坂五段がらみで、実に16コも検索されている。もちろん私がブログネタにしたからだが、とにかく熊坂五段は、いまや時の人という感じである。
ほかは長崎の「あんでるせん」が根強い検索数を誇っている。
検索して私のブログに当たり、期待外れの記事を読まされたとしたら、その方には申し訳ない。
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