一公の将棋雑記

将棋に関する雑記です。

28日の買物

2018-06-30 01:02:03 | プライベート
28日は某社の株主総会があり、昨年に続いて出席した。まさか今年も参加するとは、昨年の今頃は夢想だにしなかった。
総会の質疑応答では、株主(主婦ら)から厳しい意見が相次いだ。そのいくつかは社員の不祥事についてだが、株主の追及がしつこい。株主がいくつ株を持ってんだか知らないが、小さなことをいつまでもほじくってんじゃねーよ、と思う。
私はお土産をもらった時点で、満足だった。

午後からはブックオフ秋葉原店に行く。今年も株主優待チケットの有効期限が今月末に迫っており、それを使うためだ。プチ桐谷広人というわけである。
現在3,000円分のチケットが残っているが、手っ取り早いのはビデオの購入だ。安い本を大量に買っても嵩ばるし、といって1,000円の根付けになっている定価1,350円の本を、わざわざ買う気はしないからだ。
エロビデオはないか、と探したら、6階にやっと見つけた。かなりの品揃えである。
私が押すAV女優は本田莉子である。彼女はすでに引退しているが、作品は膨大なので何かありそうである。昨年は「世界弾丸ハメドラー セッ●スファイター、夏 本田莉子」を見つけレジに持っていったら、チケットが1年前の期限切れで、買えなかった。あれがまだ売れ残っていればと思う。
だが発見は困難を極めた。エロビデオの多くはタイトルしか書かれておらず、主演女優の名前はほとんど出ていない。タイトルからじゃ女優名を想起できない。
近くには同好の士も何人かいて、なかには勤務中と思しきサラリーマンもいる。同じ行動をしているのに、彼らにはちゃんと給料が支払われる。世の中おかしいと思う。
本田莉子は見つからない。やや観念したが、品揃えは秋葉原がトップクラスだし、再訪しても同じこと。今日この場で何か買うしかないと思った。
「弾丸ハメドラー」はやはりなかった。何の場合もそうだが、最初のチャンスを逃すと、二度と巡りあえないものだ。
それでも粘り強く探すと、本田莉子の「緊●令嬢」があった。これは以前、旅先のネットカフェで観たことがある。本田莉子の体当たりの艶技が印象的だった。定価3,800円(+税)が税込950円で、まずまずであろう。
棚の下のカゴはお買い得品コーナーだが、ここから選んでいたら、大変な数になってしまう。私は引き続き棚から探し、S1女優の6人が登場する、8時間もののビデオを見つけた。6人は夢乃あいか、RION、明日花キララ、星野ナミ、葵、奥田咲で、知っている名前もある。パッケージもしっかりデザインされていて、好感が持てる。定価2,980円(+税)が税込1,950円だから割引率はかなり低いが、これも購入することにした。
これで2,900円。あと100円はマンガでもいいのだが、カゴの中の250円のを選び、これで3,000円チケット+現金150円の支払いとなった。
奇しくも3本とも、緊●モノだった。そういえば昨年は、女教師モノに偏ったものだ。今年も、たまたまであろう。
さてこの3本を鑑賞するのはいつになるだろう。昨年購入した数本も袋から出していないし、今回も、永久に観ない可能性が高い。

お次は新宿に行く。先日26日は渡部愛女流王位の誕生日だった。私はこの2年間、社団戦会場で彼女にプレゼントを渡していて、今年もそのつもりだ。
だが、肝心の渡部女流王位の予定が分からない。せっかくプレゼントを携えても、渡部女流王位がいなければなんにもならない。今現在W氏にメールで問い合わせてもらっているが、まだ返事は来ていない。だがまあ、渡部女流王位は来場するだろう。
まずは伊勢丹に行く。プレゼントを買うなら新宿伊勢丹、と決めているが、昨年は京王で買った。
1階のフロアはハンドバッグや小物類が売られていた。名刺入れの類もあるが、ちゃちいものでも値段が5ケタを越え、個人的にも買う気がしない。
伊勢丹は諦め、京王に行く。ここは意外に商品がリーズナブルで、伊勢丹よりも使い勝手がいい気がする。
今回もいろいろ歩き回って、ある商品を買った。以前もプレゼントしたものと同類だ。
今回は甲乙つけがたいデザインが2つあり、面倒なので両方とも購入した。今年は渡部女流王位がタイトルを獲ったので、プレゼントもダブルでいいのだ。小物類も1点買った。
あとはこれを社団戦会場に持って行けばいいが、W氏からはまだ報告が来ていない。今日渡部女流王位は麹町で、サロンがある。だからケータイも見られないのだろう。
あれ…? 今渡部女流王位は麹町にいるわけだ。ならば今、直接渡しに行けばいいのではないか?
それでなくても社団戦当日は、多くのファンからプレゼントをもらうだろう。荷物だっていっぱいになる。それより今日渡した方が、彼女の負担も軽くなるだろう。
ここから麹町へは、30分もかからない。私は今渡すことに決めた。
四ッ谷で降りて、麹町に向かう。かつて私が務めていた広告代理店の移転前のビルが、取り壊されていた。
私はこの会社でのいい思い出がまったくない。あの悪夢の象徴が消えて、ホッとした。
もっとも、しばらく歩くと、移転後のビルは当然ながらまだあった。あまりこの辺でうろうろして社長に会っても胸クソ悪いので、先を急ぐ。
麹町サロンに入り、渡部女流王位に無事渡した。AVとこのプレゼントを続けて購入したことを渡部女流王位が知ったら幻滅するだろうが、彼女は当ブログを読んでいないから、心配はない。
いずれにしても、今年のミッションは終了した。これで、社団戦会場へ行く必要もなくなったのだが…。
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バカは死ななきゃ治らない

2018-06-29 00:14:21 | プライベート
26日は午後から職安に行った。今回は初めてバイトも探してみたが、時給が安すぎて話にならなかった。
あとは、3月の面接で私を落とした会社が、再び募集をかけていた。私を採用しなかったのはいいとしても、ほかにいい人材がいなかったのだろうか。
おたく、私も会社に行ったから分かるけど、求職者を選り好みするほど、一流企業じゃないよ。
どんだけ優秀な人材を求めてるんだか知らないが、適当なところで妥協しないと、お互いが不幸になるよ。
というわけで、今日も収穫がないまま、職安を後にした。

その足で床屋に行く。カットするだけの安いやつである。だが私にあたった女性理容師がいつも髪のカットの量が少なく、イヤな予感がした。しかもこの女性、客が若い男性の時はたっぷり時間をかけるくせに、オッサン(私)相手だと早く切り上げる癖がある。今回もそうだった。
カットが始まってものの3、4分でアレッ、もう終わり? という感じ。安かろう悪かろう、はここでも当てはまる。

すぐ近くにお菓子のディスカウントショップがあったので、寄る。お菓子を数点買って、会計は1,514円。私はこの店のクレジット付きのカードを持っていて、カード支払いだと通常より多くのポイントが付く。
ところが財布の中にカードがない。どこを探しても、ない。
とりあえずその場は現金支払いにし、帰りの道で考えた。
前回この店に寄ったのは、17日の日曜日である。といっても別店舗のほうだ。
ここで私はお菓子のほかにアイスを買い、右手にアイスを持ったまま店を出たのだ。手に持っていたレシートとカードは、そのままポリエチレンの袋の中に入れた気がした。
ということは、カードはその中か!?
私は帰宅後、お菓子の入ったポリ袋を調べる。するとお菓子は別のポリ袋に入っていた。
そうだ、お菓子とアイスを買った私は、帰り道でアイスを食べたが、手がベトつき、ポリ袋もベタベタついた。それで何日か後、私はポリ袋を入れ替えたのだ。
私は財布を調べる。私はレシートをいつまでも財布に入れておく悪癖がある。これはお金が逃げていく、とKaz氏から聞いたことがあるが、直らない。
だが17日のレシートだけがなかった。
私はすべてを理解した。
そのベトついたポリ袋の中には、やはりレシートとカードが入っていたのだ。だが私は中身を確かめないまま、捨ててしまった――。
今回に限ってアイスを買ったため、いままでにはない行動を起こし、それがチェーンのように巡り巡って、誤って捨てる事態になってしまった。なんということだろう。
私は諦めがたく、リュックサックやポーチを調べる。しかしカードはもちろんない。私の行動半径は狭いし、探す所もほとんどない。あとは茶箪笥の隅に、私宛の郵便物が堆く積まれているが、ここは調べるまでもなく、ない。
私は観念して、カード会社に電話をした。結果、再発行ということになった。手数料は540円。
私はSuica付きのANAクレジットカードを3回落とし、うち2回は紛失となって、それぞれ手数料を1,000円(+消費税)を取られた。まったくバカバカしい出費だが、今回も再発行しないわけにはいかない。私はその旨を先方に告げ、電話を切った。

だが本当の暗転はこの後に起こった。耳鼻科から帰宅した私は、念のため郵便物を漁ってみた。すると封筒の間から、例の店のカードがカサッと出てきて、私は気を失いそうになった。
何でここにある!?
私はまったく記憶にないのだが、何かの拍子でカードを手にしたが、近くに財布がなかったので、とりあえず郵便物の上に置いたのだろう。
それが何日かして下のほうに落ち、見えなくなってしまった。こんなところではないか。
――自宅にカードがあるのに、紛失だと騒いで再発行をする。
バカじゃなかろうか。
私が幼稚園生の時、さっきまで自宅にいた弟がいなくなってしまった。
心配になった私は愛車の三輪車に乗って家を出た。何となく駅方向に向かい、道行く人に弟の行方を聞いた。するとその人は、駅前に交番がある、と教えてくれた。
私はひとりで駅まで行くのは初めてだったので、大冒険だ。でも私どうにか交番に着き、事情を話した。電話番号も伝えた。
すると数分後、母が迎えに来た。聞くと弟は家にいて、2階でオフクロがおっぱいをあげていたのだ。つまり、私の早合点だったのだ。
今回も似たようなものである。郵便物でも何でも、最後の一探しをすればよかったのに、それを怠って面倒なことになった。あの事件から50年近く経ったのに、私はまったく成長していない。
要するに、バカは死ななきゃ治らないのだ。
あまりにアホすぎて、嫌になる。
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鈴木九段の新橋解説会(第76期名人戦第6局)

2018-06-28 00:22:21 | 将棋イベント
19日と20日は、佐藤天彦名人VS羽生善治竜王の名人戦第6局があった。
2日目は東京・新橋駅前で新橋解説会がある。最近はAbemaTVがあるので新橋の解説会も価値が薄れているが、目の前で棋士の生解説が聴けるのは魅力だ。鈴木大介九段は第2局以来の登板だし、何より私自身が会社勤めになったら、解説会に参加できる保証はない。当日はあいにくの小雨となったが、とにかくそんなわけで、私は新橋に向かったのだった。
開演の6時半に合わせて新橋に着いたが、SL広場前の大盤解説場は、多くの人だかりだった。
今日は雨なので、大盤前の椅子席はない。それで観客が大盤のすぐ前に陣取っているのだが、これでは傘の花もあって、後方の客は大盤が見えない。といって人波をかきわけて前方に出るほどの度胸は私になく、立ち尽くしてしまった。
定刻をやや遅れて鈴木九段、藤森哲也五段、藤森奈津子女流四段が登場した。
「名人戦は第5局を後手番の佐藤名人が制して、防衛に王手。第6局は山形県の天童ホテルです」
3人が異口同音に言う。そして解説が始まった。もちろん初手からである。
▲7六歩△6二銀!!
「これがネ」と鈴木九段。「1994年だったかな、羽生さんが七冠を獲る前に指したことがあります。最近は新しい指し方が出てきて、こんな手も指されるようになりました」
だけどカド番のここで指しますかねー、という雰囲気だ。
△7四歩。鈴木九段「△7四歩~△7三銀~△6四銀が優秀ということで、最近はこの指し方が多くなっています」
この△7四歩を佐藤名人が取りに行き、見たことのない戦いになった。いや、以前将棋ソフトが、△7四歩取らせの将棋を指したことがあったっけ。
鈴木九段は「戦型分類はなんになるんでしょうか」
と言う。「私は業務で棋譜の戦型を記してるんですけど、最近は『その他の戦型』が多いんですよ。もう9割くらいになっちゃう。その他が9割って、そうなるともう『その他』じゃないですよね。だから私は、戦型分類を止めようと提案しようと思ってるんです」
△5四歩。ここで△2四歩はどうなのか、と鈴木九段が異を唱える。先手の飛車が8五にいるので、2五に帰さない手である。深浦康市九段と藤井聡太四段(当時)の叡王戦で同じ将棋があり、その時は後手の深浦九段が△2四歩と指したという。
かなり有力だが、羽生竜王は見送ったわけだ。今期の名人戦は、どちらも「最初のチャンスは見送る」ケースが多い。
雨は小降りで、傘はいらないこともない。が、メガネ常用者は水滴が難敵で、このくらいの雨でも差さねばならないのがつらい。
大盤は相変わらず見づらい。なるほど大盤前の椅子席は、観客の背丈を低くすることで、後方の客も見えるよう配慮していたのだ。
しかしそれならば今回は、スタッフから一言あってもよかったと思う。
指し手はどんどん進む。羽生竜王が△4二角と引いた。ここは、△5五歩と指したい、と鈴木九段。いつでも指せる角引きより、天王山の位を張る△5五歩を推したのだ。
「プロの感覚からすると後手必勝態勢なんです、銀冠ですしね。
しかし先手は2歩得(?)で、見解が分かれるところです」
佐藤名人は▲4五歩と開戦する。羽生竜王は△同歩。
「すばらしい。最初にぶつかった歩を取れないようではわるい、と言われます」
なるほど、一局の将棋でなく、将棋全般に通ずる考え方は参考になる。
羽生竜王は8筋の継ぎ歩から、銀を五段目に進出する。対して佐藤名人は▲6五歩。
「これがいい手」と鈴木九段。なんだか佐藤名人らしい手なのだが、大盤が見えない。
鈴木九段が、「これはこうやってこうやって、ダンスの歩が決まるんですね。これが気持ちいい手筋ですね」
とか言っているが、盤面が見えなければどうしようもない。
藤森女流四段が
「ネットでは、115手目にして初めて、歩以外の駒が駒台に乗った、と書いてあります」
と言う。
時刻は6時58分。これからが白熱の終盤戦だが、このあとも混雑は解消されないようだ。
始終イライラしてこの場にいるくらいなら、帰ってテレビでも見た方がマシだ。それで、ここで失礼した。
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竹俣紅女流初段は、モデルの向里憂香と、フィギュアスケートの本田真凛に似ている

2018-06-27 00:06:44 | 似ている
日付変わって今日6月27日は、竹俣紅女流初段の20歳のお誕生日。おめでとうございます!!!
その竹俣女流初段は、モデルの向里憂香(こうり・ゆうか)に似ていると思う。
向里憂香は1990年9月24日、東京都生まれの27歳。
いつごろからモデル活動を始めたかは不明。メディアには2013年ごろから登場。しまむらのホットパンツなどいくつものCMに出演したが、最近では全労済のそれが印象深い。全労済に訪れた老夫婦に「お任せください」とニコッとする笑顔がステキだ。このカットが最も竹俣女流初段に似ていると思う。
最近はドラマや映画の出演もあるが、まだ代表作はない。これからの活躍に期待したい。

竹俣女流初段はもうひとり、本田真凛にも似ていると思う。
本田真凛は2001年8月21日、京都府生まれの16歳。いわずと知れた本田三姉妹の…と思いきや、実際は男1、女4の5兄弟で、本田真凛は次女である。子役の望結、紗来は妹だった。
本田真凛は2歳からスケートを始め、フィギュアスケートの大会には2011年に初出場。準優勝した。
本多真凛はその後も、数々の大会で優秀な成績を収める。東京オリンピックに向けて、今後も精進するだろう。
竹俣女流初段と本田真凛は、美少女の雰囲気がそっくりだと思う。

竹俣女流初段は芸能人、というのが私の認識である。私はテレビっ子なので竹俣女流初段の出演番組をよく観るが、竹俣女流初段が出ていると何というか、妙な安心感がある。プロデューサーが彼女を起用するのも分かるのだ。
とはいえ竹俣女流初段は今年度、女流王座戦で本戦入りするなど、本業?でも実力を発揮している。竹俣先生、今後も将棋普及のため、芸能界でも頑張ってください。応援しています。
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渡部愛女流王位は、女優の松岡茉優と、竹内由恵アナに似ている

2018-06-26 00:17:07 | 似ている
日付変わって今日6月26日は、渡部愛女流王位のお誕生日。25歳! おめでとうございます。
その渡部女流王位は、女優の松岡茉優に似ていると思う。
松岡茉優は1995年2月16日、東京都生まれの23歳。デビューの経緯は、妹がスカウトされた際、姉の茉優もついでにスカウトされたという、おもしろいもの。2004年デビュー。
その後、テレビドラマや映画、CMに、コンスタントに出演する。
代表作は2016年のNHK大河ドラマ「真田丸」であろう。ここで真田信繁の正室・春役として出演した。同じ時期、フジテレビ「正直女子さんぽ」に関根麻里、柳原可奈子と出演していたが、真田丸の撮影ゆえか収録を途中で抜けることが多々あり、関根麻里の妊娠もあいまって、番組がいつの間にか終了してしまったのは残念だった。
松岡茉優は現在上映中の「万引き家族」にも出演しており、今後ますますの活躍が期待される女優である。
渡部女流王位と松岡茉優は、さわやかな印象がよく似ている。

渡部女流王位はもうひとり、テレビ朝日の竹内由恵アナに似ていると思う。
竹内由恵アナは1986年1月20日、東京都生まれの32歳。
2008年、テレビ朝日に入社。同年、「ミュージックステーション」の司会を務め、2013年まで続いた。現在は「スーパーJチャンネル」のメインキャスターを務めている。
渡部女流王位と竹内由恵アナは、髪型と顔の雰囲気がよく似ていると思う。

今さらだが、渡部女流王位が里見香奈女流五冠(当時)からタイトルを奪取したのは見事だった。里見女流四冠はやめたての奨励会三段であり、女流棋界では無双、対抗は加藤桃子奨励会初段しかいないと思っていたからだ。
そこを堂々の3勝1敗での奪取。渡部女流王位は私の想像以上に強くなっていた。たぶん、血のにじむような努力をしたのだろう。私も見習いたいものである。
コメント (4)
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