一公の将棋雑記

将棋に関する雑記です。

金曜サロン・島井咲緒里女流初段⑤・白い

2010-10-31 22:42:28 | LPSA金曜サロン
8月13日のLPSA金曜サロンは、1部が大庭美樹女流初段、2部が石橋幸緒天河の担当だった。しかし私は沖縄旅行でこの日は休み。カラダはふたつないので、仕方ない。

続いて8月20日のLPSA金曜サロンは、1部が島井咲緒里女流初段、2部が船戸陽子女流二段の担当だった。この前の週の沖縄(八重山諸島)旅行中に発表した「女流棋士ファンランキング」の、3位と1位の登場である。2位は女流棋士会所属の室谷由紀女流1級だから、これはLPSAの最強ペアだったことになる。そして現在のLPSA芝浦サロンでは1日に1人のみの指導棋士になったから、これが「LPSAサロン最後の最高の組み合わせ」となったわけだ。
本日は島井女流初段との一戦を振り返る。この日の島井女流初段は夏らしいノースリーブの服だったが、肩口から伸びる腕が抜けるように白く、クラクラきた。色白といえば中倉宏美女流二段の名前が浮かぶが、島井女流初段のほうがわずかに白い。この夏は全国的な酷暑だったが、島井女流初段は外出しなかったのだろうか。自宅でグターッ、としていたのかもしれない。
対局開始。これも当然「扇子サイン勝負」だが、5本目のそれは島井女流初段からのサインゲットはならず、逃げられた。本局は6本目である。
島井女流初段十八番の四間飛車穴熊に、私は一直線棒銀で臨む。☗3五歩の仕掛けに島井女流初段は☖4五歩。次に☖4六歩からの捌きがあるから下手は忙しい。
若干形の違いはあるが、この☖4五歩があるから下手は☗5七銀とあらかじめ備えておいたほうがよい、と、以前島井女流初段に教えられたことがある。本局はその教えを守らなかった。
ちょうど私の対面にイスがあって、島井女流初段はここで一休みとばかり、座って指す。つまりいつも私のすぐ前に島井女流初段がおり、私はドキドキしてしまった。八重山諸島の女性も綺麗だったが、やはり都会で生活している女性は垢ぬけている気がする。
私は2筋の歩を突き捨て、☗3四歩と取りこむ。☖同銀に☗3七銀と引く。ここで島井女流初段の☖2五銀がやや意外だった。☗2四飛の走りを防いだ手だが、これでは銀がソッポではないのか。
☗6六角☖3六歩に、私は銀を見捨てて☗1一角成と香を取った。☖3七歩成☗同桂。これが2五の銀当たりになり、先手を取れる。
島井女流初段、☖3二飛(図)。

私はここで☗3三歩と打つつもりだった。しかし島井女流初段が席を立ったので、私も着手をためらう。島井女流初段が戻ってきたが、気が変わって☗3八歩と受けた。
「渋いですね」
と島井女流初段。一応ホメられたが、やはりここは☗3三歩と叩くべきだった。本譜は屈服の歩を打たされた格好で、下手からの攻めが乏しくなってしまったからだ。
さらに数手後の☖9九角成☗8八銀☖9八馬には、すぐ☗9九香と馬を殺すべきだった。これは島井女流初段の意見で、たしかにそう指すべきだった。
本譜は、この香を「4四」に打ったのだが、☖3一金と逆に逃げられる手を軽視した。
以下は私の攻めが空回りするばかり。指せば指すほど悪くなり、自己嫌悪に陥った。遅ればせながら☗9九銀と馬を殺したつもりが、☖8六桂の犠打が私の見落とした一手。☗同歩☖7六馬と、この馬に息を吹き返されたばかりか、☗4三成香取りが受けにくく、ここで私は投了した。
以下も指し手は続けられるが、ジリ貧は目に見えている。毎度毎度書くことだが、どんなに魅力的な女流棋士が相手でも、勝ち目のない将棋をダラダラと指したくはない。
蛇足ながら、その投了の局面も記しておこう。

局後の感想戦。
「(☖3二飛の局面で)☗3三歩と打とうと思ったんですけど、先生が席を立たれたんで、その間に気が変わって☗3八歩と打ってしまいました」
と口を尖らせたら、島井女流初段はムッとしたようだった。前回に続いて、またもサインゲットならず。今度こそいただきたかったが、なかなか厳しい。
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金曜サロン・藤森奈津子女流四段⑨

2010-10-30 00:22:59 | LPSA金曜サロン
8月6日のLPSA金曜サロン、2部は藤森奈津子女流四段の担当だった。第1金曜なので、手合い係は櫛田陽一六段が務めた。
藤森女流四段はこの4日前に誕生日を迎え、「26歳になったのオ」と平然と言ってのけた。さらに先日(10月24日)の社団戦でお会いしたときは「いま私は24歳だから…」と、さらに若返ってしまった。
女性はハタチを過ぎたら年齢詐称をしてもよい、というのが私の持論だが、藤森女流四段、24歳というのはどうなんだろう。さすがに肌にハリがないような気がする。目ジリのシワも…まあこの辺は触れないでおこう。
対局開始。☗7六歩☖3四歩。「三間飛車30年」の藤森女流四段の作戦は三間飛車(石田流)に決まっていて、事実私との将棋はほとんどがその戦型である。では私が先に三間飛車のアジを見せたらどうなるのか。私は☗7五歩と突いてみた。と、藤森女流四段は☖3五歩。あれは「近代将棋」誌上だったか、アマ強豪同士の対局で、こんな出だしの将棋が紹介されたが、それはともかく、この☖3五歩には心底驚いた。
ここで私が☗7八飛なら上手も☖3二飛とくるのだろう。こんな怖い将棋は指せない。私は飛車を振らず、☗6六歩と角道を止め、居飛車にスイッチした。しかしこれでは作戦が一貫しておらず、早くも気合負けである。
私は玉頭位取りに出たが、十分な態勢が整わないうちに飛車角交換になり、指しにくさを感じた。
中盤、藤森女流四段が☖1九竜と香を補充する。これに私も☗4一飛と打ったのが緩着だった。☖8六香の香取りが激痛で、☗同銀は☖7六桂の王手金取りがある。私はやむなく☗7七馬と引き揚げたが、☖8七香成と玉頭の銀をボロッと取られては、やや戦意を失った。
さらに☖5一金打とはじかれ、ここで負けを覚悟した。藤森女流四段、序・中盤はサラッと指すが、終盤になると、自陣を固める一着を指すことがある。「鍛えの入った一着」というか「負けない手」というか、こういう手に私はいつも感心してしまう。
以下もゴチャゴチャした戦いが続いたが、少しずつこちらがわるくなっていった。ここで最後の局面を記しておこう。

☖8七金☗同玉☖7八銀不成☗同香☖8六銀 まで、藤森女流四段の勝ち。
こうした押したり引いたりの将棋を負けるとつらい。誰かに慰めてもらいてぇ…と意気消沈しているところに、突然船戸陽子女流二段が現われた。おおお!!
船戸女流二段は何かあったのか、「10秒将棋指したい!!」と絶叫していた。私は喜んで彼女の前に座るが、軽く吹っ飛ばされた。
けっきょくこの日は女流棋士に3戦全敗。実力の差だから当然とはいえ、この結果は厳しかった。
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きょうは島井咲緒里-山口恵梨子戦

2010-10-29 01:47:57 | 女流棋戦
きょう29日も前日に続き、重要な対局がある。東京・将棋会館で指される島井咲緒里女流初段-山口恵梨子女流初段の、女流王位戦リーグ入りの一番である。
言うまでもないが、ふたりは「第3回・私が勝手に選ぶ女流棋士ファンランキング」の3位と5位に位置している。前期の同棋戦予選④枠・船戸陽子女流二段-山口女流1級(当時)戦は、同ランキングの1位と2位(当時)という、私が観戦していたら鼻血が出そうな対決だったが、本局もそれにほぼ等しい。
ところで両者はとてもチャーミングなところと、「NHK将棋講座」のアシスタントの経験者であるところが共通している。
すなわち島井女流初段は数年前、谷川浩司九段と。山口女流初段は高橋道雄九段のアシスタントとして、現在出演中である。
島井女流初段のそれは、講師が十七世名人の有資格者だったが、全く臆することなく、抑揚のないトーンで無難に「仕事」をこなしていた。講座の最終回近くだったか、「視聴者の将棋を診断する」というテーマのとき、ピンク色のナース姿で出演したのは、いまや伝説となっている。
その後島井女流初段はNHK・BS「囲碁・将棋チャンネル」の司会も務めた。ある週でゲスト出演したときの里見香奈女流名人・女流王将・倉敷藤花との「放送事故騒ぎ」は、島井女流初段カミカミの進行も含めて、これまた伝説になっている。
対して山口女流初段は、19歳ながら見事なアシスタントぶりだ。まだ数回の収録なので、やや緊張は窺えるものの、弁舌はなめらかで、とても聞き取りやすい。
私が初めて山口女流初段を拝見したのは昨年の3月、第2期マイナビ女子オープン挑戦者決定戦の控室においてで、そのときの美しさといったらなかった。
その後将棋会館道場で、いまは中断している「第1回 LADIES HOLLY CUP」の公開対局で再び彼女を拝見する機会に恵まれ、私はその初々しい制服姿にノックアウトされてしまった。ただそのころに比べると、現在の山口女流初段は、やや魅力が薄れた気がする。
高校を卒業し、現役高校生でなくなってしまった、ということが大きいのかもしれない。
というわけで、きょうは将棋会館へ行って応援したい気分である。会館道場へ行って、女流棋士スーパーサロンで藤田綾女流初段に教えを乞い、同じ敷地内からふたりに声援を送るのだ。
…しかしこの計画は断腸の思いで、見送ることにした。「将棋ペン倶楽部 2010年冬号」の投稿〆切が今月末で、例によって私はまだ1文字も書いておらず、きょうはその執筆に専念するからだ。まあ、怪しい私が会館道場から妖しい念を送るよりも、自宅でひっそりしていたほうが、ふたりも気持ち良く対局できるだろう。
また同様の理由で、きょうは芝浦サロンへも行けない。LPSAの芝浦移転後、すでに6回もお邪魔したので、今月はもう打ち止めでいいだろう。
さて女流王位戦であるが、個人的にはLPSAの島井女流初段を応援したい。しかしもちろん、山口女流初段にも頑張ってもらいたい。とにかく、悔いのない将棋を指すことである。おふたりの健闘を祈る。
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船戸・一公VS早水・T氏戦

2010-10-28 08:53:40 | 女流棋戦
きょう10月28日は、LPSA芝浦対局場で、初の女流公式戦が指される。すなわち、マイナビ女子オープン本戦、石橋幸緒女流四段対中倉宏美女流二段の一戦である。女流棋士会の女流棋士は芝浦に訪れないので、公式戦開催がここまで延びた。しかしまずはめでたい。
本局、ファンランキング圏外と4位の対戦である。このブログの読者は、私が「4位」の中倉女流二段を応援すると見るだろうが、これは内輪の戦いのようなところもあり、どちらが勝っても構わない。ただ、いい将棋を見せてほしいと願うのみである。
また東京・将棋会館では、女流王将戦の第2局(第3局)が行われる。こちらは清水市代女流王将対里見香奈女流名人・倉敷藤花。この一戦も注目だが、テレビ対局のためネット中継がないのがさみしい。
…といろいろ書いてきたが、上の2局はまあ、どうでもいいと言えばどうでもいい。注目すべきは、同じく将棋会館で行われる、船戸陽子女流二段と早水千紗女流二段の、女流王位戦である。これはリーグ入りの一戦という、重要な対局である。
早水女流二段は普及に熱心、文章も達者で、今年の将棋ペンクラブ大賞・観戦記部門優秀賞を獲っており、好感の持てる女流棋士である。
しかし勝負となれば話は別だ。このカードなら当然私は、船戸女流二段を応援する。
そしてもうひとつ、この将棋には別の勝負もかかっている。すなわち、大の船戸女流二段ファンを公言する私と、早水女流二段ファンのT氏との戦いである。
昨年の女流王位戦リーグでは、全員が「女流二段」だった白組で、船戸女流二段が早水女流二段に屈していた。もし本局も船戸女流二段が負けたら…T氏が「また勝たせていただきました」と、私にニヤリと語りかけてきそうである。もう、想像するだけで不愉快である。
これは船戸-早水戦と同時に、一公-T氏戦でもあるのだ。船戸女流二段にはこの勝負、絶対に勝ってもらいたい。私も仕事をしながら、同じ空の下、船戸女流二段の勝利を祈っている。
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社団戦最終日(後編)・涙の表彰式

2010-10-28 00:30:35 | 社団戦
すなわち、Wパパと私、Y監督が負け。さらにHar氏も負けていた。まだ指されている2局を残して、LPSA星組の2位転落が確定した。信じられないのはHar氏の敗戦で、相手の二歩を見落としたうえ、そのまま指し継ぎ投了してしまったというのだ。
社団戦のルールでは、相手が二歩をしても、自分が投了してしまえばそちらが優先される。こんなケースはありえないが、この大事な一戦でそれが起きてしまったのだ。これはHar氏、究極のスットコドッコイをやらかしてしまった。この将棋を勝っていれば、まだ望みはあったのだ。
残る2局、Kaz氏とIs氏の将棋はともにいい勝負に見えたが、まずIs氏が投了した。Is氏は粘り強い将棋で、社団戦でも安定した成績を残していたが、ここで力尽きた。
最後になったKaz氏は30秒将棋だったが、落ち着いて指している。優勢の将棋をそのまま押し切った。
結局、2勝5敗で終了。2勝しかできなかったのは、15戦目にして初めてだった。ところでチームが5敗したことで、Har氏の変則負けが帳消しになった。そして皮肉なことに私たち敗者組も、過重な責任から逃れることになった。
つまり3勝4敗で終わっていたら、負けた選手は「もし自分が勝っていれば優勝だったのに…」と、たいへんな後悔に苛まれるに違いなかったからだ。
となると、LPSA星組の真の敗因は、7月の社団戦2日目で、私が持将棋模様の将棋を2点差で落とし、3勝4敗で敗れたことに帰結される。やはりあの将棋は勝たなければいけなかった。
もっともほかの選手の悔しがりようも尋常でなく、堂々の準優勝(2位)で4部昇級を果たしたのに、笑顔の選手はいなかった。
「あの将棋は勝たなければいけなかった」
「あそこでああ指さなかったのが悔やまれる」
「最後の将棋はヒドかった」
と、それぞれが自虐的な言葉を口にする。1年前なら考えられなかったことで、前も書いたが、それだけチームが成長したのだ。
このまま打ち上げ式という名の反省会に繰り出したいところだったが、このあと表彰式があり、準優勝チームも参加の義務があるとのことで、一旦返したゼッケンも戻された。仕方がないから待つことになったが、これは辛い時間だった。
入れ替え戦を指しているチームを横目に、午後4時20分から、表彰式開始。1部から順番に、3位チームまで表彰される。賞状読み上げは所司和晴七段が務めた。
賞状と副賞をいただくと写真撮影に入るが、これは準優勝まで行う。ということは、私たちが最後の撮影対象チームとなるらしい。
賞状を受け取るのは、いやがるWはなちゃんにお願いした。はなちゃんは早見え早指しで、相手もつられて早指しになるものの、いつもはなちゃんの勝ちに終わっていた。最終戦も、いい大人が5敗もしたのに、はなちゃんは真っ先に勝利して、サッとその場を離れていた。この日も1不戦勝を含む3戦全勝。社団戦全体を通じても安定した戦績で、我がチームの最優秀選手であった。
「はなちゃん、みんなを代表して賞状を受けとってください」
「ええー? いやだあ」
「じゃあパパちゃんといっしょに受けとってください」
「ええー? パパとじゃいやだ。ひとりがいい」
「おお!! じゃあひとりで受けとってね」
「うん」
という具合で、はなちゃんの快諾を得た。
LPSA星組の表彰になった。はなちゃんが堂々と前に出る。ほかのチームより、明らかにいただく拍手が多かった。それも道理で、LPSA所属の女流棋士が、温かい拍手をくださったからだ。
私がLPSAの1dayトーナメントの公開対局にお邪魔し、表彰式で拍手をすると、優勝者が涙することがある。そんなに嬉しいものなのかな、と疑問を抱いていたが、いざ自分がその場に立ってみると、たとえ形だけの拍手でも、大いに感激することが分かった。
私もホロッとしてしまったが、それは嬉しさ半分、悔しさ半分だった。
あらためて記すと、LPSA星組は12勝3敗。1位とは同じ星だったが、総合勝数の差で、準優勝だった。
思えば昨年の最終戦のあと、私たちLPSA星組は打ち上げ(居酒屋)の席で、Y監督の指示のもと、今期(2009年)の反省点と、来期の抱負を述べたものだった。
それから比べれば今期の昇級は大いに誇っていいが、やはり勝負事は1位にならなければダメなのだ、と痛感した。
このあとは撮影タイムである。係の人に混じって、LPSA女流棋士の多くが撮影してくれる。いつもと立場が逆で、ちょっとはずかしい。
やがて賞状と副賞(のし袋)を持っているはなちゃんのみの撮影が始まった。スットコドッコイの将棋を指した大人は用なしなのだ。大活躍したはなちゃんに、「優勝」の賞状を持たせてあげたかった、と思う。
これで今年の社団戦は終了。私個人は大した戦績ではなかったが、今回WパパとKaz氏が新加入し、大将と3将に定着してもらったことで、私の心理的負担がかなり軽くなった。私が負けても両隣のふたりが勝つという安心感があったから、緊張の中でも伸び伸びさせた。
また、Iz氏、W氏ら、控え選手の棋力向上も大きかった。彼らが控えていてくれたからこそ、私たちは安心して将棋を指せたのだ。
またLPSAのもう1チーム、月組は4部で13位に終わった。星を計算できるWパパ氏、Kaz氏をこちらに入部させたため、月組のメンバーが手薄になってしまったからで、これは申し訳なかったと思う。
さて、LPSA星組は来期4部である。できればこの同じメンバーで来期も臨みたいが、LPSA月組は調整次第で、5部陥落の恐れもある。そうした事態も含めて、2チーム全体の再編成の可能性もある。私はたぶん来期も出場することになるのだろうが、どちらのチームに入っても、参戦したら、悔いの残らぬ、いい将棋を指したいと思っている。
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