最近見た夢を記しておこう。
まず1月21日に見た夢。ある女性がシャレたクルマに乗り、高速道路の下の一般道を快走していた。
その道はどこまでも一本道で、途中に彼女の気をひくものもあったが、それが何かは分からなかった。
続いて22日に見た夢。
目の前に500ml入りのペットボトルが2本あった。その中身はお茶で、8割くらい入っていた。
そこで私は、そのペットボトルに水を入れて、500mlにした。
そしてまた2本、ペットボトルがあった。中身は全部、水だった。
そしてまた2本。やはり、中身は水だった。
続いて25日に見た夢。
拙宅に、私の友人が2人来ていた。といっても客ではなく、3人でいっしょに住んでいる感じだった。
うちひとりは、新聞を購読していた。数日後、新聞配達員が粗品を持ってきた。新聞は男性が1週間だけ購読したもので、この粗品は、その御礼ということだった。
続いて26日に見た夢。
この日も言葉では説明しづらい内容だった。
ただ、私の下の前歯がグラグラになるさまは憶えている。
そしたら夜になって、下の前歯全体にズキズキと痛みが走り、相当マズイ事態になってしまった。
続いて28日に見た夢。
私たちは男3人で旅をしていた。
あるローカル線を沿線から見ると、レールが途中でグアッと持ち上がっている場所があった。
そこをSLが大変な馬力で上がっていった。これが、普通の電車では上れないらしい(ウソ)。
私は駐車場にクルマを駐めた。下は砂利で、両方にクルマが駐まっていた。
続いて31日に見た夢。
私は高校のクラス会に出ていた。テレビのスタジオのような広い会場で、クラスごとに階段状の大きなブロックに分かれていた。
1組は52名、つまりクラスのほとんどが参加していた。先生は武田鉄矢。
私はなぜか2組で、私を含め7名しか参加していなかった。ちなみに3組は20名程度だった。
私のクラスメートは川口春奈、中澤佑二、あともうひとり有名なサッカー選手がいた。その選手と私は、将棋仲間だったようだ。
でもよく考えたら、彼らとは年齢が違い過ぎる。そこを疑問に思った。
続いて2月2日に見た夢。
私は有名な立ち食い蕎麦店に行った。そこは青空営業で、あぜ道の中途にあった。
私はその日、すでに2回、そこの蕎麦を食していたが、三たび食べたくなった。
もりそばを注文し、私は500円玉を女性店員に渡す。ところが、ふせえり似の女性が、「100円しかもらってない」と言い出した。
カウンターには私が出したと思しき500円玉が置かれているのに、彼女は別の100円玉を指す。
ここで言い合いになっても私が負けるので、私は「もういい!」とその場を逃げだした。
いっぽう店では、東ちづる似の店長がふせえり似の店員を諭し、私を追いかけた。
でも私はずっと駆けたままだった。
そこで尿意で目が覚め、寝直したらまた別の夢を見た。
ある屋内の駐車場だった。そこに、大倉孝二が橋本環奈を追っかけてやってきた。
橋本環奈は果たして駐車場の中、壁際のクルマと壁の間に隠れていた。
橋本環奈も逃げ出そうとしたところで、やはり尿意で目が覚めた。
このあたりで、アップしておこう。
◇
さて、今年の北海道冬まつり旅行は、土日の休みが取れない関係で、はなはだ不本意ながら、5日(水)~7日(金)の日程となった。さっぽろ雪まつりと旭川冬まつりはギリギリ開催されているが、平日なのでイベントがほとんどない。旭川の世界氷像大会なぞはまだ氷像が制作されていないし、「小樽雪あかりの路」は8日からだ。
なんだかふだんの冬まつりの半分くらいしか楽しみがないが、自業自得だから仕方がない。
ところできのうは、帯広にドカ雪が降った。幸い明日は渡道できそうだが、早くも波乱万丈である。さて、どうなるか。
まず1月21日に見た夢。ある女性がシャレたクルマに乗り、高速道路の下の一般道を快走していた。
その道はどこまでも一本道で、途中に彼女の気をひくものもあったが、それが何かは分からなかった。
続いて22日に見た夢。
目の前に500ml入りのペットボトルが2本あった。その中身はお茶で、8割くらい入っていた。
そこで私は、そのペットボトルに水を入れて、500mlにした。
そしてまた2本、ペットボトルがあった。中身は全部、水だった。
そしてまた2本。やはり、中身は水だった。
続いて25日に見た夢。
拙宅に、私の友人が2人来ていた。といっても客ではなく、3人でいっしょに住んでいる感じだった。
うちひとりは、新聞を購読していた。数日後、新聞配達員が粗品を持ってきた。新聞は男性が1週間だけ購読したもので、この粗品は、その御礼ということだった。
続いて26日に見た夢。
この日も言葉では説明しづらい内容だった。
ただ、私の下の前歯がグラグラになるさまは憶えている。
そしたら夜になって、下の前歯全体にズキズキと痛みが走り、相当マズイ事態になってしまった。
続いて28日に見た夢。
私たちは男3人で旅をしていた。
あるローカル線を沿線から見ると、レールが途中でグアッと持ち上がっている場所があった。
そこをSLが大変な馬力で上がっていった。これが、普通の電車では上れないらしい(ウソ)。
私は駐車場にクルマを駐めた。下は砂利で、両方にクルマが駐まっていた。
続いて31日に見た夢。
私は高校のクラス会に出ていた。テレビのスタジオのような広い会場で、クラスごとに階段状の大きなブロックに分かれていた。
1組は52名、つまりクラスのほとんどが参加していた。先生は武田鉄矢。
私はなぜか2組で、私を含め7名しか参加していなかった。ちなみに3組は20名程度だった。
私のクラスメートは川口春奈、中澤佑二、あともうひとり有名なサッカー選手がいた。その選手と私は、将棋仲間だったようだ。
でもよく考えたら、彼らとは年齢が違い過ぎる。そこを疑問に思った。
続いて2月2日に見た夢。
私は有名な立ち食い蕎麦店に行った。そこは青空営業で、あぜ道の中途にあった。
私はその日、すでに2回、そこの蕎麦を食していたが、三たび食べたくなった。
もりそばを注文し、私は500円玉を女性店員に渡す。ところが、ふせえり似の女性が、「100円しかもらってない」と言い出した。
カウンターには私が出したと思しき500円玉が置かれているのに、彼女は別の100円玉を指す。
ここで言い合いになっても私が負けるので、私は「もういい!」とその場を逃げだした。
いっぽう店では、東ちづる似の店長がふせえり似の店員を諭し、私を追いかけた。
でも私はずっと駆けたままだった。
そこで尿意で目が覚め、寝直したらまた別の夢を見た。
ある屋内の駐車場だった。そこに、大倉孝二が橋本環奈を追っかけてやってきた。
橋本環奈は果たして駐車場の中、壁際のクルマと壁の間に隠れていた。
橋本環奈も逃げ出そうとしたところで、やはり尿意で目が覚めた。
このあたりで、アップしておこう。
◇
さて、今年の北海道冬まつり旅行は、土日の休みが取れない関係で、はなはだ不本意ながら、5日(水)~7日(金)の日程となった。さっぽろ雪まつりと旭川冬まつりはギリギリ開催されているが、平日なのでイベントがほとんどない。旭川の世界氷像大会なぞはまだ氷像が制作されていないし、「小樽雪あかりの路」は8日からだ。
なんだかふだんの冬まつりの半分くらいしか楽しみがないが、自業自得だから仕方がない。
ところできのうは、帯広にドカ雪が降った。幸い明日は渡道できそうだが、早くも波乱万丈である。さて、どうなるか。
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