最近見た夢を記しておこう。
まず2月20日に見た夢。
私は八重山諸島を旅行していた。たぶん西表島だったと思うが、港の近くにユースホステルがあり、私はそこに宿泊した。
だが私は、港から遠く離れたユースホステルに予約を入れていたのだ。
そこを振って平気でほかのユースホステルに泊まってしまう自分に呆れてしまった。
続いて21日に見た夢。
私は友人(たぶん私も入れて3人)と、関西を旅行していた。
そのうちひとりが東京に帰ることになり、私は大阪から東京までの切符と新幹線券を用意してやった。厳密に言うと、もっと安く買える切符があったようだが、私が気を吐いた。
続く22日は、たぶん弟だと思うが、電車でどこかへ行く夢を見た気がする。
どうも最近、どこかへ行く夢が多い。これは現実的に、私がふどこかへ行きたい(逃げたい)からだろう。
続いて25日は、私が某高校生の大型クイズ番組の予選を通過して、本戦に出場している夢を見た。
私がこの世で最も嫌いな番組の夢を見るとは、皮肉だ。
続いて26日に見た夢。
私は誰かと旅行をしていた。電車に乗ると、ここに電車が走るのか、という細い通路を電車は通っていく。
私の乗っている西武電車は、ビルと空き地の狭間にある塀の脇を通っていった。そこは線路が敷かれておらず、その中空を電車が通った。
鄙び駅舎に私たちはおり、テーブルにが氷づけの豪華な食事が出ていた。それを同行者の松本伊代が、美味しそうに食べていた。
続いて27日に見た夢。
私はたぶん、友人と鉄道旅行をしていた。
ある半島へ行き、ある地点のところで引き返せば13時台の特急で帰れる。
だがその先のエリアまで行っちゃうと、15時台の特急になり、当日中に家へは帰れないのであった。
続いて28日に見た夢。
私は新潟県の雪山に行った。そこで尿意で目が覚め、寝直した。
私たちはあるイベントに参加していた。若い女性があっちとこっちにおり、あっちはミニ電車に若い女性が乗っていた。
こっちにも何かあり、私はまずこっちに来たのだが、女性らは「あっちへ行くのが本当だ」と言う。
それであっちに行き、私はミニ電車の先頭に座り、彼女らと向い合わせの形になった。
だけど彼女らは、「あなたはこっちじゃない」と言った。
私は「じゃあどっちに行けばいいんだ」と憤慨した。
場面変わって、私たちはウルトラマン兄弟の着ぐるみを着て、スポーツの試合を行った。バスケットボールだった気もするがはっきりしない。
対戦相手もウルトラマンの着ぐるみを着ていたが図体が大きく、しかも反則プレイが多かった。
それで私たちのチームは負けた。試合後、アメリカ人のオーナーが私たちに、
「ウルトラマンやウルトラセブンの着ぐるみが人気なので、あなた(たち)は帰ってきたウルトラマンの着ぐるみを着て、よく頑張った」
と言った。それで私は、試合前のミーティングを思い出した。私たちが着た着ぐるみは目の周りが黄色くなっており、手の部分は肌が剥き出しになっていた。
そこでアラームで起こされた。
続いて3月4日に見た夢。
私はウルトラ警備隊の類の隊員だった。ほかに隊員が3人いて、うちひとりは俳優の松田悟志の気もしたが、よく分からない。そんな私たちには秘密があった。必殺仕事人の仕事もしていたのだ。
その連絡は隊員間の電話で行い、基地内のパーテーションの隅に、三角に切り込まれた電話ボックス内で受けていた。
ある日も連絡を受けていたが、それを上司に見られたような気がした。
続いて5日に見た夢。
マイナビ女子オープンの打ち上げかなにかで、堀彩乃女流初段と、韓国料理の店に行った。ほかには上田初美女流四段がいた気がしたが、よく分からない。
店内はこたつ仕様で、韓国人の家族が10人ほどいた。私はそこのお父さんに話しかけたが、お父さんは日本語が分からず、私はもどかしくなった。
7日の夢は、モノレールのような特急列車に乗った気がするのだが、詳しいことは忘れてしまった。
続いて8日に見た夢。
私は友人らと、ある旅館に泊まっていた。そこは木造で風情があった。
私は角部屋に泊まった。戸はなぜか洋風のドアで、除き穴から廊下が望めた。そこからなら人の出入りが分かって面白いし、逆に訪ねられても、居留守を使えばよい。
ところがしばらく経ってドアの横を見ると、そこには観葉植物があったのだが、その隙間から、部屋に行き来できるのだった。すなわち、自室がフリーパスで、私はゾーッとした。
だいぶ夢を書いたので、この辺で上げておこう。
まず2月20日に見た夢。
私は八重山諸島を旅行していた。たぶん西表島だったと思うが、港の近くにユースホステルがあり、私はそこに宿泊した。
だが私は、港から遠く離れたユースホステルに予約を入れていたのだ。
そこを振って平気でほかのユースホステルに泊まってしまう自分に呆れてしまった。
続いて21日に見た夢。
私は友人(たぶん私も入れて3人)と、関西を旅行していた。
そのうちひとりが東京に帰ることになり、私は大阪から東京までの切符と新幹線券を用意してやった。厳密に言うと、もっと安く買える切符があったようだが、私が気を吐いた。
続く22日は、たぶん弟だと思うが、電車でどこかへ行く夢を見た気がする。
どうも最近、どこかへ行く夢が多い。これは現実的に、私がふどこかへ行きたい(逃げたい)からだろう。
続いて25日は、私が某高校生の大型クイズ番組の予選を通過して、本戦に出場している夢を見た。
私がこの世で最も嫌いな番組の夢を見るとは、皮肉だ。
続いて26日に見た夢。
私は誰かと旅行をしていた。電車に乗ると、ここに電車が走るのか、という細い通路を電車は通っていく。
私の乗っている西武電車は、ビルと空き地の狭間にある塀の脇を通っていった。そこは線路が敷かれておらず、その中空を電車が通った。
鄙び駅舎に私たちはおり、テーブルにが氷づけの豪華な食事が出ていた。それを同行者の松本伊代が、美味しそうに食べていた。
続いて27日に見た夢。
私はたぶん、友人と鉄道旅行をしていた。
ある半島へ行き、ある地点のところで引き返せば13時台の特急で帰れる。
だがその先のエリアまで行っちゃうと、15時台の特急になり、当日中に家へは帰れないのであった。
続いて28日に見た夢。
私は新潟県の雪山に行った。そこで尿意で目が覚め、寝直した。
私たちはあるイベントに参加していた。若い女性があっちとこっちにおり、あっちはミニ電車に若い女性が乗っていた。
こっちにも何かあり、私はまずこっちに来たのだが、女性らは「あっちへ行くのが本当だ」と言う。
それであっちに行き、私はミニ電車の先頭に座り、彼女らと向い合わせの形になった。
だけど彼女らは、「あなたはこっちじゃない」と言った。
私は「じゃあどっちに行けばいいんだ」と憤慨した。
場面変わって、私たちはウルトラマン兄弟の着ぐるみを着て、スポーツの試合を行った。バスケットボールだった気もするがはっきりしない。
対戦相手もウルトラマンの着ぐるみを着ていたが図体が大きく、しかも反則プレイが多かった。
それで私たちのチームは負けた。試合後、アメリカ人のオーナーが私たちに、
「ウルトラマンやウルトラセブンの着ぐるみが人気なので、あなた(たち)は帰ってきたウルトラマンの着ぐるみを着て、よく頑張った」
と言った。それで私は、試合前のミーティングを思い出した。私たちが着た着ぐるみは目の周りが黄色くなっており、手の部分は肌が剥き出しになっていた。
そこでアラームで起こされた。
続いて3月4日に見た夢。
私はウルトラ警備隊の類の隊員だった。ほかに隊員が3人いて、うちひとりは俳優の松田悟志の気もしたが、よく分からない。そんな私たちには秘密があった。必殺仕事人の仕事もしていたのだ。
その連絡は隊員間の電話で行い、基地内のパーテーションの隅に、三角に切り込まれた電話ボックス内で受けていた。
ある日も連絡を受けていたが、それを上司に見られたような気がした。
続いて5日に見た夢。
マイナビ女子オープンの打ち上げかなにかで、堀彩乃女流初段と、韓国料理の店に行った。ほかには上田初美女流四段がいた気がしたが、よく分からない。
店内はこたつ仕様で、韓国人の家族が10人ほどいた。私はそこのお父さんに話しかけたが、お父さんは日本語が分からず、私はもどかしくなった。
7日の夢は、モノレールのような特急列車に乗った気がするのだが、詳しいことは忘れてしまった。
続いて8日に見た夢。
私は友人らと、ある旅館に泊まっていた。そこは木造で風情があった。
私は角部屋に泊まった。戸はなぜか洋風のドアで、除き穴から廊下が望めた。そこからなら人の出入りが分かって面白いし、逆に訪ねられても、居留守を使えばよい。
ところがしばらく経ってドアの横を見ると、そこには観葉植物があったのだが、その隙間から、部屋に行き来できるのだった。すなわち、自室がフリーパスで、私はゾーッとした。
だいぶ夢を書いたので、この辺で上げておこう。
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