こんにちは石井伸之です。本日は選挙後初めての定例議会初日を迎え、心機一転新しいスタートの始まりを感じるような朝となりました。
以前の天気予報では、雨が降ると言われておりましたが、見事な晴天で議会に向かう自転車の足取りも軽く感じられました。
さて、6月議会はそれほどの重要案件も無く、注目は関口新市長による市政方針表明となりました。果たして新市長がどういったことに重きを置いて、国立市政を運営していくのか興味あるところでしたが、上原前市長を踏襲することが確認されただけに過ぎませんでした。
特に住基ネット(住民基本台帳ネットワーク)の切断については強い決意で望むらしく、他の地域で僅かに発生した事例を声高に宣伝して、切断の正当性をアピールしておりました。
補正予算の中には、矢川学童保育の希望人数が100人弱にまで膨れ上がっている関係で学童保育を受け入れている矢川児童館の物置として使われていた、図書室の奥にある一室が、急遽稼動することとなり、その関係で、110万円ほどが計上されておりました。
以前も話しましたが、これだけ矢川学童保育所の負担が大きくなると、運営面にも大きな支障をきたすことになりますので、矢川学童保育所の分散と言うこともいずれは考えて頂きたいところです。
以前の天気予報では、雨が降ると言われておりましたが、見事な晴天で議会に向かう自転車の足取りも軽く感じられました。
さて、6月議会はそれほどの重要案件も無く、注目は関口新市長による市政方針表明となりました。果たして新市長がどういったことに重きを置いて、国立市政を運営していくのか興味あるところでしたが、上原前市長を踏襲することが確認されただけに過ぎませんでした。
特に住基ネット(住民基本台帳ネットワーク)の切断については強い決意で望むらしく、他の地域で僅かに発生した事例を声高に宣伝して、切断の正当性をアピールしておりました。
補正予算の中には、矢川学童保育の希望人数が100人弱にまで膨れ上がっている関係で学童保育を受け入れている矢川児童館の物置として使われていた、図書室の奥にある一室が、急遽稼動することとなり、その関係で、110万円ほどが計上されておりました。
以前も話しましたが、これだけ矢川学童保育所の負担が大きくなると、運営面にも大きな支障をきたすことになりますので、矢川学童保育所の分散と言うこともいずれは考えて頂きたいところです。