こんにちは、国立市消防団第一分団班長の石井伸之です。
昨夜は国立市消防団で台風警戒の為に、消防小屋待機の連絡が入りました。
消防小屋で待機すると共にポンプ車で市内巡回をしていると、消防無線で非常ベルが鳴動するという緊急確認が各地域から入ります。
様々な原因があると言われていますが、台風による風雨で配線のショートなどが発生し、老朽化した非常ベルが誤作動してしまうのかもしれません。
多少大きな水たまりはありましたが、樹木の倒木といった被害はありませんでした。
その中でも老木となったさくら通りの桜が倒木していないか大変気になりましたが、都市振興部による剪定作業や倒木の危険性がある老木を事前に伐採していたことから台風警戒中に倒木することは無く、ホッとしました。
桜を切らないで欲しいという声が市役所に届いているという話は聞いておりますが、さくら通りの巨大な桜が倒木することによって、通行人や通行車両へ被害が及ぶということを考えると、倒木の危険性が考えられるのであれば事前に伐採するというのは正しい判断です。
市民の生命と財産を守るというのは市役所として最大の義務であることは間違いありませんので、今後とも都市振興部職員の皆様にはしっかりと剪定作業を行っていただきたく思います。
話は変わりますが、午後6時45分より新宿にある京王プラザホテルにて、松本洋平君と日本の未来を語る会に出席しました。
普段であれば、会場入り口で松本洋平衆議院議員本人が出迎えるところ、姿が見えないことから途中で来れられるかと思っていましたが、内閣府政務官防災担当として御嶽山噴火による被災者救出活動の本部長として長野県庁に詰めているそうです。
これも政務官としての公務ですから仕方ないのかもしれません。
その分、松本夫人が代理でしっかりと挨拶をされていました。
来賓として多くの方が挨拶されていました。
山谷参議院議員です。
石原都連会長です。
稲田衆議院議員です。
中曽根参議院議員です。
三田敏哉自民党三支連会長です。
佐藤一夫国立市長です。
中川雅治参議院議員です。
来賓挨拶の後に、松本洋平衆議院議員のビデオレターが映し出されました。
心持ち疲れているような感じもしましたが、これも本部長として24時間体制で公務に携わっているよるものと思います。
ビデオレターとは感じさせないいつもの口調で熱く語っていました。
来賓の方から話があったように、公務で忙しいとどうしても疎かになってしまいます。
そこで、支援者の皆様にはいつ解散総選挙となっても大丈夫なように、松本洋平を支えて欲しいとの話はその通りだと感じました。
どうしても公務で地元に顔が出せない分、本人になり代わって松本洋平支援の輪を広げたいと思います。
昨夜は国立市消防団で台風警戒の為に、消防小屋待機の連絡が入りました。
消防小屋で待機すると共にポンプ車で市内巡回をしていると、消防無線で非常ベルが鳴動するという緊急確認が各地域から入ります。
様々な原因があると言われていますが、台風による風雨で配線のショートなどが発生し、老朽化した非常ベルが誤作動してしまうのかもしれません。
多少大きな水たまりはありましたが、樹木の倒木といった被害はありませんでした。
その中でも老木となったさくら通りの桜が倒木していないか大変気になりましたが、都市振興部による剪定作業や倒木の危険性がある老木を事前に伐採していたことから台風警戒中に倒木することは無く、ホッとしました。
桜を切らないで欲しいという声が市役所に届いているという話は聞いておりますが、さくら通りの巨大な桜が倒木することによって、通行人や通行車両へ被害が及ぶということを考えると、倒木の危険性が考えられるのであれば事前に伐採するというのは正しい判断です。
市民の生命と財産を守るというのは市役所として最大の義務であることは間違いありませんので、今後とも都市振興部職員の皆様にはしっかりと剪定作業を行っていただきたく思います。
話は変わりますが、午後6時45分より新宿にある京王プラザホテルにて、松本洋平君と日本の未来を語る会に出席しました。
普段であれば、会場入り口で松本洋平衆議院議員本人が出迎えるところ、姿が見えないことから途中で来れられるかと思っていましたが、内閣府政務官防災担当として御嶽山噴火による被災者救出活動の本部長として長野県庁に詰めているそうです。
これも政務官としての公務ですから仕方ないのかもしれません。
その分、松本夫人が代理でしっかりと挨拶をされていました。
来賓として多くの方が挨拶されていました。
山谷参議院議員です。
石原都連会長です。
稲田衆議院議員です。
中曽根参議院議員です。
三田敏哉自民党三支連会長です。
佐藤一夫国立市長です。
中川雅治参議院議員です。
来賓挨拶の後に、松本洋平衆議院議員のビデオレターが映し出されました。
心持ち疲れているような感じもしましたが、これも本部長として24時間体制で公務に携わっているよるものと思います。
ビデオレターとは感じさせないいつもの口調で熱く語っていました。
来賓の方から話があったように、公務で忙しいとどうしても疎かになってしまいます。
そこで、支援者の皆様にはいつ解散総選挙となっても大丈夫なように、松本洋平を支えて欲しいとの話はその通りだと感じました。
どうしても公務で地元に顔が出せない分、本人になり代わって松本洋平支援の輪を広げたいと思います。