こんにちは、3月9日から12日の日程で行われた、国立市議会平成27年度予算特別委員会委員長を務めさせていただいた石井伸之です。
本日は、明日午前10時より行われる、国立市議会第一回定例会三月議会最終本会議に向けて、予算特別委員会委員長報告を作成しています。
実は午後6時30分現在でも、報告書は完成にほど遠く、厳しい状況です。
夏休みの宿題は早め早めに済ますタイプなのですが、4月19日告示の国立市議選挙に向けての準備や様々な予定があり、後回しになっていました。
23日は何も予定が入っていないので、何とかなると楽観視していたのがイケなかったようです。
先週中ごろから、お腹の具合が悪く、騙し騙し活動していましたが、どうにもならず午前中に西国立駅前の内科医へ駆け込みました。
診察の結果、どうやらお腹に来る風邪のようです。
具合の悪い時にパソコンへ向かってもなかなか集中力を発揮できず、時間ばかりが過ぎて行きます。
それでも、お昼に呑んだ薬が良かったらしく、午後になるとお腹の具合も良くなって来ました。
そんなこんなで、気分転換を兼ねて本日の日記を書いているところです。
いよいよ、明日で4年間の国立市議会議員としての任期最後の定例議会が終了します。
東日本大震災後の停電から放射能問題、明和マンション裁判求償権の問題、様々な問題が山積しましたが、新市長となった佐藤一夫市長の元で市役所職員が一生懸命頑張っていたことは間違いありません。
市役所を叩くことが議員の票稼ぎとはならないと考え、極力公平中立にチェックする立場として職員と接する中で、様々なものが見えて来ました。
すると、私が現場監督として多くの職人に接する際に、心掛けている事が役に立ちました。
それは、お互いに腹を割って話すという事です。
また、専門分野で努力している職員に対しては、そのことを称賛し、教えを乞うという気持ちを忘れないようにしています。
家内にもよく言われますが、守秘義務は別として、隠し事の出来ない私の性格ですから、自分の心に嘘を付くよりも自分の心に感じるまま素直に行動することが大切ではないでしょうか?
そして、工事現場と同様に職員が少しでも気持ちよく働くことのできる環境を整備できるよう、努力することも4年間心掛けて来ました。
人間誰しも自分の心に余裕があってこそ、他人にも優しくできますし、誰かを助ける気持ちになれるかと思います。
国立市民の為に働いていただく、国立市役所職員こそがそういった心の余裕を持ち、気分よく仕事の出来る環境を整えることが、逆に私達市民へ市政発展と言う形で還元されるのではないでしょうか?
是非とも市民の皆様におかれましては、国立市役所職員が一生懸命市民サービス向上に向けて努力して事に対して、暖かな目で見守っていただき、当たり前の事務サービスでも「ありがとう」の一言を返していただければ嬉しく思います。
きっと、その一言で市役所内の雰囲気も良くなりますし「ありがとう」と、言える心のゆとりをもった自分にも出会えることは間違いありません。
殺伐として雰囲気の工事現場で現場監督を務めて来たからこそ、職場の雰囲気を大切にしたいと考えています。
自分自身も4月に選挙を控えて、心の余裕が無くなっているからこそ、自分へ投げかける気持ちでパソコンに打ち込んでるのかもしれません。
相変わらず、支離滅裂な感じですが、夕食後は再び委員長報告の作成に取り掛かりたいと思います。
本日は、明日午前10時より行われる、国立市議会第一回定例会三月議会最終本会議に向けて、予算特別委員会委員長報告を作成しています。
実は午後6時30分現在でも、報告書は完成にほど遠く、厳しい状況です。
夏休みの宿題は早め早めに済ますタイプなのですが、4月19日告示の国立市議選挙に向けての準備や様々な予定があり、後回しになっていました。
23日は何も予定が入っていないので、何とかなると楽観視していたのがイケなかったようです。
先週中ごろから、お腹の具合が悪く、騙し騙し活動していましたが、どうにもならず午前中に西国立駅前の内科医へ駆け込みました。
診察の結果、どうやらお腹に来る風邪のようです。
具合の悪い時にパソコンへ向かってもなかなか集中力を発揮できず、時間ばかりが過ぎて行きます。
それでも、お昼に呑んだ薬が良かったらしく、午後になるとお腹の具合も良くなって来ました。
そんなこんなで、気分転換を兼ねて本日の日記を書いているところです。
いよいよ、明日で4年間の国立市議会議員としての任期最後の定例議会が終了します。
東日本大震災後の停電から放射能問題、明和マンション裁判求償権の問題、様々な問題が山積しましたが、新市長となった佐藤一夫市長の元で市役所職員が一生懸命頑張っていたことは間違いありません。
市役所を叩くことが議員の票稼ぎとはならないと考え、極力公平中立にチェックする立場として職員と接する中で、様々なものが見えて来ました。
すると、私が現場監督として多くの職人に接する際に、心掛けている事が役に立ちました。
それは、お互いに腹を割って話すという事です。
また、専門分野で努力している職員に対しては、そのことを称賛し、教えを乞うという気持ちを忘れないようにしています。
家内にもよく言われますが、守秘義務は別として、隠し事の出来ない私の性格ですから、自分の心に嘘を付くよりも自分の心に感じるまま素直に行動することが大切ではないでしょうか?
そして、工事現場と同様に職員が少しでも気持ちよく働くことのできる環境を整備できるよう、努力することも4年間心掛けて来ました。
人間誰しも自分の心に余裕があってこそ、他人にも優しくできますし、誰かを助ける気持ちになれるかと思います。
国立市民の為に働いていただく、国立市役所職員こそがそういった心の余裕を持ち、気分よく仕事の出来る環境を整えることが、逆に私達市民へ市政発展と言う形で還元されるのではないでしょうか?
是非とも市民の皆様におかれましては、国立市役所職員が一生懸命市民サービス向上に向けて努力して事に対して、暖かな目で見守っていただき、当たり前の事務サービスでも「ありがとう」の一言を返していただければ嬉しく思います。
きっと、その一言で市役所内の雰囲気も良くなりますし「ありがとう」と、言える心のゆとりをもった自分にも出会えることは間違いありません。
殺伐として雰囲気の工事現場で現場監督を務めて来たからこそ、職場の雰囲気を大切にしたいと考えています。
自分自身も4月に選挙を控えて、心の余裕が無くなっているからこそ、自分へ投げかける気持ちでパソコンに打ち込んでるのかもしれません。
相変わらず、支離滅裂な感じですが、夕食後は再び委員長報告の作成に取り掛かりたいと思います。