アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリング、コンサルティングを行っています。
アドラー心理学による勇気づけ一筋40年 「勇気の伝道師」   ヒューマン・ギルド岩井俊憲の公式ブログ



おはようございます。ヒューマン・ギルドの岩井俊憲です。

昨日(6月21日)は、徳島に日帰り研修に出かけました。

お世話役は、大塚製薬能力開発研究所インストラクターの松本江里子さん。
写真のとおりのチャーミングな方です。ヒューマン・ギルドの会員でもあり、昨年ヒューマン・ギルドでアドラー・カウンセラー養成講座も修了されています。

こうして徳島に何度も来られるのは、松本さんのお陰です。

ありがとうございます!




私は、朝8時20分に家を出ました。気分はグーです。



9時半には羽田空港に着いてしまい、10時25分発の徳島便を待ったのですが、出発は、15分遅れ。



クラスJに乗り、晴天ならば見えるはずの富士山が、昨日は雲に隠れてとうとう見えず。

研修会場は、竜宮城のような、大塚製薬の潮騒荘。




レストランからは、鳴門の海が見えました。

私の担当の1時15分から4時15分までの研修テーマは、

メンタル・ヘルス

でした。

私は

「勇気」と「変革」をキーワードに「自己変革なくして組織変革なし」のスローガンのもと心理学的なアプローチで体験学習的に進める

ことを開講時に「ねらい」として徹底しました。

受講者の写真は最低限にしか掲載しませんが、私が話しをする際は、こんなにボディランゲージが多いのかと、今さらながら自分で驚きます。



研修後は、潮騒荘内の陶板画の「サンベルナール山のナポレオン」(ラングロア作)の前で写真を撮ってもらいました。



帰りの飛行機は、6時15分発、羽田着が7時55分。8時15分発の中野行きのリムジンバスに乗り、9時5分に家に着きました。

私は、飛行機の乗るのが大好きなので、ちっとも疲労感がありませんでした。

快適な日帰り研修の写真日記です。



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