おはようございます。ヒューマン・ギルドの岩井俊憲です。
久しぶりに拙著『心の雨の日の過ごし方―失意の時こそ、人生味わい深くなる』(PHP研究所、1,300円+税)のことに触れます。
ほんの森出版発行の月刊『学校教育相談』(8月特大号、876円+税)の「ブックレビュー」(P.30)の半ページに及んで『心の雨の日の過ごし方』が紹介されました。
紹介文の最後は、次の言葉で結ばれています。
厳しい学校現場の状況にさらされ、雨の日を過ごす先生たちが数多い。
「勇気の伝道者」である著者の言葉は、そんな人々に「雨の日の過ごす知恵」を授けてくれるだろう。
ほんの森出版の兼弘陽子社長のご厚意によるものです。
ありがとうございました。
『心の雨の日の過ごし方』は、私の著書の中で今一番読んでほしい本です。
まだお読みでない方は是非!
<お目休めコーナー> 梅雨時の花⑰