おはようございます。アドラー心あ理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。
昨日(12月19日)は、結婚している娘が仕事の案件を持ってヒューマン・ギルドに久しぶりにやって来ました。
何だかうれしい父親であります。
実ったら一大プロジェクトになりそう。
さて、12月11日の前回からかなり日数の経ってしまいましたが、「愛のタスクに関するアドラーの言葉」の2回目です。
今回は、アドラーの2つの言葉に加えて、W.B.ウルフの名言を書いておきます。
・パートナーの正しい選択には、身体的な適性や魅力の他に、主としていずれも十分な共同体感覚の程度を示さなければならない以下の点を考慮しなければならない。友情を保持できること、仕事への関心を持つこと、自分よりもパートナーに関心を示すことである。
『生きる意味を求めて』
・平等という適切な基礎があって初めて、愛は正しい道を取り、結婚を成功へと導く。
『個人心理学講義』
・上手に愛するためには上手に生きなければならないし、賢く生きるためには上手に愛さなければならない。
『どうすれば幸福になれるか 下』(W.B.ウルフ)
一番目の言葉は、結婚で共同体感覚が試されることが書かれています。
私の理解では、仕事のタスクと交友のタスクを全うできて初めて、愛のタスクが実るかのようです。
しかも、お互いの間は平等が実現されなければならない。
今日では当たり前でも、アドラーは、1930年代からこういうことを言っているのですから驚かされます。
それにしても、ウルフはいいことを言っていますね。
上手に愛すること=上手に生きること=賢く生きること、ですものね。
上手に賢く生きよう、上手に愛するために。
今日はこれから大阪に行って アドラー心理学ベーシック・コース の3日目、4日目をやって来ます。
どんな質問が出るか楽しみです。
<お目休めコーナー> 12月の花(15)
