アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリング、コンサルティングを行っています。
アドラー心理学による勇気づけ一筋40年 「勇気の伝道師」   ヒューマン・ギルド岩井俊憲の公式ブログ



おはようございます。アドラー心理学に基づく勇気づけの研修(外部研修も)とカウンセリングを行う ヒューマン・ギルド の岩井俊憲です。

昨日(6月4日)は、8:50~16:10に宇都宮の独立行政法人栃木医療センター附属看護学校で人間関係論の集中講義の1日目を行ってきました。

栃木県在住の高澤貴子さん(ブログフェイスブック)にアシスタントに付いていただいたので、講義の進行が実に楽でした。

夜は東京に戻り、カミさんと一緒に東京オペラシティー コンサートホールで西本智実指揮、ブダペスト・フィルハーモニー管弦楽団のベートーヴェンを聴いてきました。

実は、私たち夫婦は、西本智実を追いかけてこれで4度目になります。

第1回目 2009年9月22日 「西本智実のベートーヴェン『交響曲第7番』」

第2回目 2009年12月22日 「西本智実を追いかけて」

第3回目 2010年3月24日 西本智実を追いかけて3度目(なかのゼロ・ホール)

この人は、評判の美人で、とても絵になる指揮者です。
ただ、見栄えだけでなく、ブダペスト・フィルとの組み合わせのせいか、以前よりも重厚感が増してきた感じがしました。

私と同じくベートーヴェンの交響曲第7番が大好きなカミさんは、私以上に多動な聴き方をしていて、「この人、どうしてしまったの?」と思えるほどでした。

とにかくベートーヴェンの交響曲第7番の第4楽章を聴いてご覧なさいよ。
体が自然に動き出してしまいます。

ベートーヴェン:交響曲第7番&第8番
ベートーヴェン,
レナード・バーンスタイン
ユニバーサルクラシック

<お目休めコーナー> 6月の花(5) 

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