■(再び)内蒙古博物館
飛行場にピックアップされる11:00までフリータイムだったので、タクシーで再び内蒙古博物館に行き、おととい見残した部分を中心に1時間ほど見学。でも恐竜エリアには足を踏み入れている余裕がなかった。
(お気に入りのジオラマ:マルコ・ポーロの謁見。皇帝フビライがこんなフレンドリーなわけないだろ!と突っ込みながら楽しむ)

4日間お世話になったガイドさんと運転手さんは、今日は別の仕事があるそうで、旅行社の社長と若い運転手さんが迎えにくる。フフホト空港から北京まで約1時間。近い! 往路と同様、アルミホイルにくるまれたサンドイッチが出て、このパンが見た目よりも美味。
北京で羽田行きに乗り継ぐ。食後、少し眠ってしまったが、ふと目を覚ましたら、文字どおり、宝石箱を開けたような夜景が目の前に。名古屋の上あたりを飛んでいたらしい。羽田には予定より遅れて22:00過ぎに到着。都内の自宅に帰りついたのが午前0時過ぎ。それでも11日分のメールチェックをして、翌日月曜からの出勤に備えた。以上で2010夏休み顛末記はおしまい。
(9/4記)
飛行場にピックアップされる11:00までフリータイムだったので、タクシーで再び内蒙古博物館に行き、おととい見残した部分を中心に1時間ほど見学。でも恐竜エリアには足を踏み入れている余裕がなかった。
(お気に入りのジオラマ:マルコ・ポーロの謁見。皇帝フビライがこんなフレンドリーなわけないだろ!と突っ込みながら楽しむ)

4日間お世話になったガイドさんと運転手さんは、今日は別の仕事があるそうで、旅行社の社長と若い運転手さんが迎えにくる。フフホト空港から北京まで約1時間。近い! 往路と同様、アルミホイルにくるまれたサンドイッチが出て、このパンが見た目よりも美味。
北京で羽田行きに乗り継ぐ。食後、少し眠ってしまったが、ふと目を覚ましたら、文字どおり、宝石箱を開けたような夜景が目の前に。名古屋の上あたりを飛んでいたらしい。羽田には予定より遅れて22:00過ぎに到着。都内の自宅に帰りついたのが午前0時過ぎ。それでも11日分のメールチェックをして、翌日月曜からの出勤に備えた。以上で2010夏休み顛末記はおしまい。
(9/4記)