佐賀空港は赤字空港とし自衛隊との共用空港にしたいと前の佐賀県知事が言ったことで
自衛隊が乗り気になり我が国の海兵隊と言われる水陸起動団のオスプレイ発着基地の
候補になり、現在交渉中です。
佐賀空港は赤字地方管理空港の一つで、鳥被害の大きな空港の一つでもある
そこで佐賀空港は深夜便運航を検討し始めたがこれに近郷の柳川が深夜の騒音等で
イチャモンつけて来た。
一県一空港の考えで推進される我が国の地方管理空港、赤字対策として自衛隊共用空港や
運用時間延長で深夜便増設等でしか生き残れないのですね。
佐賀空港は赤字空港とし自衛隊との共用空港にしたいと前の佐賀県知事が言ったことで
自衛隊が乗り気になり我が国の海兵隊と言われる水陸起動団のオスプレイ発着基地の
候補になり、現在交渉中です。
佐賀空港は赤字地方管理空港の一つで、鳥被害の大きな空港の一つでもある
そこで佐賀空港は深夜便運航を検討し始めたがこれに近郷の柳川が深夜の騒音等で
イチャモンつけて来た。
一県一空港の考えで推進される我が国の地方管理空港、赤字対策として自衛隊共用空港や
運用時間延長で深夜便増設等でしか生き残れないのですね。
毎日繰り返される高齢者の自動車事故はそのたび周りの人を巻き込んで死亡事故まで
引き起こしています。
今回福岡で起きた81歳の高齢者が引き起こした逆走多重事故で色んな事がだんだん
判って来た様です。
この高齢ドライバーは最初に車と衝突、反対レーンに弾き飛ばされ、逆走が始まり
次々と衝突し宙を飛び歩道に激突ひっくり返り多くの人を押しつぶす。
この間600~700メートル物凄いスピードでブレーキー痕がない事でまたもや
まアクセルとブレーキの踏み間違いかと思われたが、突然心不全等で意識を失ったの
ではないかとも推測できる。
本人は地域の町内会長や民生委員等を遣る名士となって居るのでとてもこん事故を
引き起こす人には見えなかったとの事。
また高齢者の自動車事故多発で運転免許証の返納も考えて居たとの事で益々判ら
なくなって来た。
問題は運転免許証返納した場合即日足が奪われ自由が利かなくなる事、特に交通機関
が少ない地方ではこれが大きな問題となる。
自分は絶対事故は起こさないと言う過信が大きな事故に繋がるケースもある。
また高齢者ドライバーの健康管理についても問題提起したのではないか?
今後益々高齢者ドライバーは肩身の狭い思いをする事となる
4月からの道交法改正で高齢者は一時停止違反や信号無視すれば即医者の診断や
臨時高齢者運転検査が義務付けられました。
こう高齢者事故が続発すれば止むを得ない事かも知れませんね。
解散と同時選挙を否定して居るが安倍首相の本音は解散・同日選挙と見られています。
今国会会期は今月26日までで、参院選公示は7月2日となって居ます。
問題は大阪サミットです国会会期延長せず解散となれば衆院の資格を失った状態で
議事長役をする事になるので、同時選挙を行うにはまず会期延期が不可避となる。
政府が急遽スーパーシティー構想を目指す国家戦略特区法改正案提出に動きだした
事で国会延長説が有力になって来た様です。
と同時に解散・同日選挙の観測も強くなって来たと言う訳です。
政治の世界では何が起きてもオカシクない。
首相筋は極力解散同時選挙は否定して居るが官邸と幹事長はここで解散して一挙に
憲法改正へ足並みを揃えたいのが本音の様だ。
解散同日選は現在五分五分と言う所まできてしまった様で、会期延長が見え出して
一挙に現実化して来た様だ。
自民党幹部は99%同日選挙はないと否定するが否定すればするほど現実味が帯びて
来て居るようですね。