星野之宣 第七集は2008年 小学館
きのうからのつながりで、私にとっては、一気にまとめて読んだり、新刊が出たら即座に飛びついてって感じぢゃないマンガのひとつとして。(どんなつながりだ?)
こないだ『深夜食堂』の1巻と一緒に買ってきて読んだってものもあるけどね、この第七集を。
この前のシリーズ『宗像教授伝奇考』はひとそろい持ってて、何度目かの引越しのときに手放しちゃったんだけど(ちょっと後悔しているので、もしかするとまた買うかもしれないが)、この『異考録』は、そのあと読み始めた。
とは、言うものの、だいぶ前に、第六集までで止まってたんだけど。
こないだ本屋行ったら、第十五集(だっけか?)が平積みで出てて、そこの帯に「ついに完結」みたいな文字があったんで、完結したなら読みてーなー!って思ったんで、えーとウチに何巻まであったかなーと思い起こして、第七集を買ってきた。
これからポツポツ気が向いたときに一冊ずつ読み進むつもりだけど、第十五集までは、なかなか遠いよ。(読むのに意外と時間がかかる。)
どっから読んでも面白いんだが、旧『伝奇考』の最初っから、鉄に関する民俗史という教授の専門に関するテーマが一貫してあるのが、いいですねぇ。
第七集のコンテンツは、
第1話「赤の記憶」
第2話「砂鉄八犬伝」
第3話「吉備津の釜」
きのうからのつながりで、私にとっては、一気にまとめて読んだり、新刊が出たら即座に飛びついてって感じぢゃないマンガのひとつとして。(どんなつながりだ?)
こないだ『深夜食堂』の1巻と一緒に買ってきて読んだってものもあるけどね、この第七集を。
この前のシリーズ『宗像教授伝奇考』はひとそろい持ってて、何度目かの引越しのときに手放しちゃったんだけど(ちょっと後悔しているので、もしかするとまた買うかもしれないが)、この『異考録』は、そのあと読み始めた。
とは、言うものの、だいぶ前に、第六集までで止まってたんだけど。
こないだ本屋行ったら、第十五集(だっけか?)が平積みで出てて、そこの帯に「ついに完結」みたいな文字があったんで、完結したなら読みてーなー!って思ったんで、えーとウチに何巻まであったかなーと思い起こして、第七集を買ってきた。
これからポツポツ気が向いたときに一冊ずつ読み進むつもりだけど、第十五集までは、なかなか遠いよ。(読むのに意外と時間がかかる。)
どっから読んでも面白いんだが、旧『伝奇考』の最初っから、鉄に関する民俗史という教授の専門に関するテーマが一貫してあるのが、いいですねぇ。
第七集のコンテンツは、
第1話「赤の記憶」
第2話「砂鉄八犬伝」
第3話「吉備津の釜」