かねやんの亜細亜探訪

さすらうサラリーマンが、亜細亜のこと、ロックのこと、その他いろいろ書いてみたいと思ってますが、どうなることやら。

無事帰国

2018年04月14日 | Thailand・Vietnam・Phillipines


今朝、べトナムより、無事帰国。
5時間足らずのナイトフライトで、ほとんど寝る時間もない。
ロッテビル。
アオザイデザインと言われている。



まったりした風景。



ハノイ駅。



最後の夜は、ベトナム料理。



単なるサラダだが、トマトを円筒状に巻く?



大根の花?



メインのガルーパ。
久しぶりにいただいた。

ということで、充実の3日間だった。
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タイゴルフツアー SIAM PLANTATION

2018年01月20日 | Thailand・Vietnam・Phillipines


今日は、家で、雑事に従事。
ちょっとお墓参りに行ったら、蝋梅が。
蝋梅って、梅の仲間じゃないんだね。



早くも最終日。
SIAMには、2年連続来たが、いずれも、伝統のOLDコース。
今回は、PLANTATIONコースだったが、こちらもトーナメントで使用された本格派。



クラブハウスからの眺め。



27Hで、それぞれ、PLANTATIONらしいコース名になっている。



熱帯。



今回の3コースの中では、一番オーソドックス?

7

でも、フェアウエイ、グリーンともうねりが厳しい。



花々が美しい。



遠くにパタヤビーチが見える。
今回は、行かなかったが、ベトナム戦争当時栄えた、歓楽街。



厳しいコースが続く。



ロングホールだが、右からでも左からでも。
本当は、左からが王道なのだが、真ん中に行ってしまった。



パタヤの街が蜃気楼のように、浮かび上がる。



ということで、またまた大満足。



ラーメンと言っても普通じゃないのはわかるよね。
トムヤンクン。



なぜか、オールドコースにもあったよね。



創設者。
元々本業は?

ということで、3年連続、大満足のタイゴルフツアーだった。


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タイゴルフツアー NIKANTI

2018年01月19日 | Thailand・Vietnam・Phillipines



タイゴルフツアー二日目は、二カンティ。
最近できたコースとのことで、バブルと言われている。



まず、クラブハウスが斬新ですばらしい。



朝食、昼食が、込みになっている。
全てが豪華で、キャディも、今回ツアーの中では、一番レベルが高かった。



コースは綺麗だが、とにかく難易度が高い。
うねりまくっており、水とバンカーがにらみを効かせている。



9H。
南国ゴルフを絵に描いたよう。



厳しいショートホール。
どうすればいいのか。
グリーンを右に外せば、ラフがないから、必ず池に落ちる。



なかなかこの美しいクラブハウスは日本にはないだろう。



グリーンを外せば、直接池。
池ぽちゃの場合、打ち直しはグリーン上。
もちろんワンペナだけど。



美しいけど、コースは、奥の細道。



終わってから、ちょっと近隣観光。
サナームチェン宮殿は、あえなくリノベ中で、クローズ。
ラーマ6世の宮殿だったという。



そして訪れたのが、プラ・パトム・チェーディ。
高さ120.45mの巨大な仏塔。
3世紀頃アショカ王によって作られた仏塔が始まりというが。



この立像は、ミャンマーのに似ているような気もするが。



仏塔の周りには、様々な仏像が祀られているが、日本で見たことのないポーズも多い。



東南アジアらしいデザイン。



量感が凄い。
よく手入れもされている。



仏塔を取り巻く回廊。
二重になっている。



涅槃像。
立派。



ということで、またまた満喫。
このビルは、バンコックで最も高いビルになるという。
それにしても、このデザインは、斬新。

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タイゴルフツアー AMATA SPRINGS

2018年01月18日 | Thailand・Vietnam・Phillipines
年初のタイゴルフツアーの振り返り。
3年連続となった。
泊まりのホテルも3年連続。
私見では、タイのホテルは極めてリーズナブル。



そして、最初のプレイは、アマタ。
なかなか地元民でも取りにくい。



工業団地の隣にあるが、立派に作られている。



かつて、タイの血を引く、タイガーウッズもプレイした。



クラブハウスからの眺め。
すばらしい。



コースの雄大かつ変化にとんでおり、本当に楽しくプレイできる。



バンカーよりは、水の方が気になったかな。



コースの周りにも池が多かったし、たぶん元湿地帯なのだろう。



うーん、なかなか厳しい。



名物の17H。
浮島グリーンで、かつては、台風で沈んだこともあるという。
奥のたてものは、ファウンダーが作った美術館。



人工の浮島で船で行くしかない。
かつて、台風で沈んだことがあるという。
構造上、必ず、コールオンすることになる。



唯一ワンオンしているのは、私のボール。
と言っても、ここから3パット!



最終ホールも美しい。



ここで、いつもプレイできるとすれば、幸せだ。
日本では、気候的に無理。
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SIAM COUNTRY CLUB PLANTATION COURSE

2018年01月09日 | Thailand・Vietnam・Phillipines


今日は、実質最終日。
3年連続で、サイアムカントリーへ。
たど、今回は、プランテーションコース。
オールドが、トーナメントで、使われることが多いが、プランテーションが使われることもある。
アンジュレーションが、きつく、特に、グリーンは、ポテトチップス状態。
27ホールあり、各々の名前がユニーク。



今回は、パイナップルから、サトウキビ。



綺麗な花々が、咲き乱れている。



めちゃくちゃ広い、ロングコース。
右から攻めても、左から攻めても良い。



仕上げは、トムヤンクンラーメン。
酸っぱさの混じった辛さが特徴。

ということで、タイゴルフ3連荘を満喫。
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