年賀状は、なかなかこちらで出した人と
来る人がすべて一致することは毎年なくて
今日は、その追加分を書く日と決めて、10時ごろから取り掛かりました。
久しぶりの遠方の便りも多いので
カンレの写真入を入れて・・・と思ったら
日ごろカメラを持ち歩いているわりには自分の写真がない。
そこで、写真撮影から始まった。
ルーカを、だましだまし付き合ってもらうが、なかなか言うことを聞かない。
ルーカのポーズが良いと思ったら・・・私の顔がダメ。
私がにっこり微笑んで、良いなぁ~と思ったら・・・ルーカがダメ
二人ともいいなぁと思ったら、後ろに変なものが置いてあったり
10枚づつ3回も撮り直しして
それでも完璧にはいかない。
それなりなんですから、仕方ないのにぃ・・・・・・
ま、適当なところで妥協して
年末に、急ぎ書いた年賀状よりは
心がこもっていたかも・・
年に一度の年賀状は、本音で言えば半分は面倒だと思いますが
こうして、相手の顔を思い浮かべ
数分思い出す、これって大切な時間ですよね。
やっぱり廃止はできません。
保育サポートさせていただいていて引っ越した数人からも
その後の写真付きの年賀状が来てうれしかったし
42年間ず~と年賀状だけのやり取りだけのお付き合いがあったり
年末31日に会っていても、年賀状は別物とばかりに出す年賀状。
健康な感情がある証でしょう。
そんなことを思っていた日でした。
それにしても、昨年は喪中の葉書が16枚もきていたので
葉書が余っちやうと思っていたら、30枚の買い足しになった。
なんでだろう