事務局の高橋です。
先週土曜日(5月26日)は、中央支部カンファレンスが行われ、私もプロジェクトメンバーとして参加しました。イベントが無事に終わり、ほっとしています。
イベントの直前一週間は、半端ない数のメールが飛び交い、準備に追われました。ほとんど毎日、終電で帰宅しました。
しかも、そういうときに限って、他でも何だかんだと仕事が増えるものです。勤務先で、子会社の月次決算を仕上げ、諸々の支払業務を行い、取締役会用の資料を作成しました。さらには、チェーン内・社内でのミニセミナーの講師も2件重なりました。セミナー資料は睡眠時間を削って準備しました。
昼間は勤務先の仕事で忙殺され、夕方からは診断士の集まりが連日続き、終電で帰って自宅で更に仕事をするという二重・三重生活でした。(私の稼働率のイメージは200%です)
それでも、何とか山を越え、ほっとするのも束の間、今は次の山を越えるべく、仕事をしています。
チャレンジングな毎日ですが、私は、こう考えます。
「仕事はできる分しか回ってこない。だから、必ずやり切る!」
時間を切りつめ、スキマ時間で仕事をこなすと、何とかなるものです。
こんな生活は決しておススメできるものではありませんが、
時として、試練に遭遇することはあります。
「納期は絶対守る!」と心に決め、知恵を働かせると活路が見えてくるものです。
塾長から、「副業をガンガンやって、両立できなくなる時が、独立のタイミングです」と言われたことを思い出します。そろそろ独立する時期になりそうですね。
最後に。
チャレンジングな毎日をおくり、ポジティブに考えられるのも、健康な身体があってこそ。
毎週のランニングで汗を流し、リフレッシュすることは欠かせませんね。