歳を重ねるに従い楽観的な気持ちがなくなっていく。
心配ばかりということです。
これは精神的にはよくない。
心配した9割はおこらないらしい。
私は別として、国内外の政府は大いなり心配症になっている。
リスクだリスクだというが、それはたまたま自分達に降り注ぎそうだからで、
以前からリスクの最中にいる人は多い。
シリアの人、イラクの人など世界中で大勢いる。
それは他人事だったのだろうか。
何事も目の前にあることの判断は誤りやすい。
心配していることの9割は起こらないというなら冷静に考えるという姿勢を失ってはいけない。
岩清水も少し慌て過ぎた気もします。
反省します。