午前中は、近く病院で定期健診をしました。
総合病院ですが、受診される人が多いですね。
内科では中年以上の方が圧倒的です。
3時間待ちの3分間診療ですが、文句はないです。
血液検査の結果を聞きました。
お陰でずいぶんと読書も進みました。
外ではミゾレが降りだしました。
窓の外の桜もフリーズ状態です。
夜までに岡山に帰る予定です。
父のケアマネさんに会います。
入浴介助の話し合いです。
男性ヘルパーの支援を受ける段取りです。
定期的な入浴が可能になります。
※人見絹枝選手像とカンスタ。
総合病院ですが、受診される人が多いですね。
内科では中年以上の方が圧倒的です。
3時間待ちの3分間診療ですが、文句はないです。
血液検査の結果を聞きました。
お陰でずいぶんと読書も進みました。
外ではミゾレが降りだしました。
窓の外の桜もフリーズ状態です。
夜までに岡山に帰る予定です。
父のケアマネさんに会います。
入浴介助の話し合いです。
男性ヘルパーの支援を受ける段取りです。
定期的な入浴が可能になります。
※人見絹枝選手像とカンスタ。
相手はお電話の予定だったとか。
ちょっとした行き違いのように思いますが、
「家族」の立場としては、
「えっ？」という感じだったでしょうか？
支援を必要とする方が同業者の場合、
そこに落とし穴が待っていることがありますね。
いつか、その事をblogのテーマにしたいと思っていました。
それで、なんとなく、今日のテーマにさせていただきました。
稚拙なものですが、お読みいただければと思います。
思われる方がおられるかもしれませんね。
実は私がtwitterでぼやいていたのです。
母と私が自宅で今か今かとケアマネさんがいらっしゃるのを待っていたが、ケアマネさんは
訪問ではなく電話のことだったということですね。
続きはどりーむさんのブログでどうぞ。