「坂の上の昼下がり」さん推薦の青木新門さんの本です。
新鮮で難解。
いつも現場は知らない世界だけれど、
この青木さんの世界は、地面が動くと言われた思い。
でも、とても心が休まる。
第3章は、つまみ読みしかできないですね。
「主体と客体の境界など初めからなかったのだ」
という文章は、私の現場の知でもあるはずです。
※平安神宮
新鮮で難解。
いつも現場は知らない世界だけれど、
この青木さんの世界は、地面が動くと言われた思い。
でも、とても心が休まる。
第3章は、つまみ読みしかできないですね。
「主体と客体の境界など初めからなかったのだ」
という文章は、私の現場の知でもあるはずです。
※平安神宮