「長妻大臣が予算委員会で、
『今後、厚生労働省としては、書類や事務(ケアマネや介護職員の)を減らすために、
現場の方々の声を聞きながら、取り組む予定』と答弁。
実際、今後、「この書類やこの事務を減らして欲しい」
という声を現場から出して頂き、6月をメドにとりまとめ、
事務や書類を減らす努力をすることにしました。
メルマガ読者からも要望があれば、メール頂ければありがたいです」
山井政務官のメールマガジンからの一部転載です。
私たちは日頃、書類の多さにうんざりしています。この機会に、一度精査してみませんか。
とにかく、日本の役所の書類の多さは世界一だと自信を持っていえます。
※写真は光る海。冬の海の魅力です。
『今後、厚生労働省としては、書類や事務(ケアマネや介護職員の)を減らすために、
現場の方々の声を聞きながら、取り組む予定』と答弁。
実際、今後、「この書類やこの事務を減らして欲しい」
という声を現場から出して頂き、6月をメドにとりまとめ、
事務や書類を減らす努力をすることにしました。
メルマガ読者からも要望があれば、メール頂ければありがたいです」
山井政務官のメールマガジンからの一部転載です。
私たちは日頃、書類の多さにうんざりしています。この機会に、一度精査してみませんか。
とにかく、日本の役所の書類の多さは世界一だと自信を持っていえます。
※写真は光る海。冬の海の魅力です。
コメントありがとうございます。
役所の役所のための書類。
その通りですね。
「ゼロベース」ですね。
ひとつ、もう捺印というのはいらないではないかと思っています。
署名で十分です。
捺印が意味をなさないことは、役所も分かっていますね。
制度改革委員会とは、時節柄ぴったりですね。
ちょっと視点を変えてみようかとも思っています。
「書類が少なくなる制度をつくる」という視点です。
わかりやすい制度に繋がるように思います。
コメントありがとうございます。
介護保険制度のように複雑な制度をつくれば
書類が増えるのは当然ですね。
シンプルな制度や仕組みをつくれば、書類もシンプルになる。
基本はこの考えですね。
では当面はなにができるのでしょうか。
悩んでみたいと思います。
書類は,「お役人のお役人によるお役人の仕事」のために作成されるものですから,ゼロベースで見直してほしいですね。
「制度改正検討委員会」というところに所属しています。
今も、次改正に向けての提言・要望書作りに着手し始めたところです。
早速、委員会に働きかけ、
何らかのアクションを考えていけないかと思います。
私は介護保険の1号被保険者ですが
引越ししたときに
市役所へ行って住所変更の手続きにいきました。
例えば、介護報酬の算定方法とか保険者とか
基本的な点が制約になっていることも多いように思われます。