今回の海難事件を見聞して驚いた人も多いのではないだろうか。
「危機管理ができていない」とJR西日本を強く批判しているのだが、
防衛庁(省は認めない)はJR西日本の上を行く。
旧軍の「おいこら、そこのけ」の態度は今も続いている。
ミサイルを落とせても、漁船を守れない軍艦とはなにか。
守屋トップのひどさに現場は迷惑しているという話は間違いだった。
正しい言い方は、防衛庁まるごと危機管理が出来ていないのだ。
「おいこら」軍では、国民は守られないことをかって学んだのではないか。
頭を丸めて、防衛[省]の自主返還をするべきた。
「危機管理ができていない」とJR西日本を強く批判しているのだが、
防衛庁(省は認めない)はJR西日本の上を行く。
旧軍の「おいこら、そこのけ」の態度は今も続いている。
ミサイルを落とせても、漁船を守れない軍艦とはなにか。
守屋トップのひどさに現場は迷惑しているという話は間違いだった。
正しい言い方は、防衛庁まるごと危機管理が出来ていないのだ。
「おいこら」軍では、国民は守られないことをかって学んだのではないか。
頭を丸めて、防衛[省]の自主返還をするべきた。
漁協のかたのお話を聞く
内容・態度とも
当事者である戦艦側とは
違いたたずまいを正して聞くべき内容だったと思います。
軍は
国民を守るものであって
自己目的化してしまった軍は
その存在の基盤を失っている。
久しぶりに「岩清水」調
に接して私もつい力が入りました。
人間の品格として最低ですね。
なにがなくとも、人としての品格だけは
持ちたいと思っています。
「○○の品格」という本は
一冊も読んではいませんが。
読まなくてもわかるように思うのは
それこそ「傲慢」でしょうか。
「オマエがヨケロ」という傲慢さをどうしても感じてしまいます。
国民を守るはずの防衛省が国民を殺してしまう現実に強い憤りを感じずにはいらえません。
事故が救命行動をとろうとしなかった潜水艦の
艦長(と思います)の言葉です。
「潜水艦は、人命救助をする訓練はしていない」
攻撃を任務としている軍隊に人命重視の考えは
ないのでしょう。
これが軍隊の本質ということを忘れてはなりませんね。