なるほどね。福田さん。

麻生独走かと思えば一日でこの事態。
一寸先は闇というがその通りだ。

福田氏は勝てる試合しかしない人のようだ。
考え方は「目配り派」となるかもしれないが
官房長官時代の無味乾燥な国会答弁を思い出す。
党首対決もおもしろくないだろう。

福田氏には花がない。
これでは国会も選挙も面白くないだろうか。
この点は議員はどう思っているのあろう。
選択肢がないというのだろうね。

無難だが、これでやれる時代ではない。
自民、党首の人材なし。

以上が結論。
しかしリーダーというのはいないものだね。