京都南部・奈良との境に
岩船寺と浄瑠璃寺があります。
ぶらぶらと歩いてみました。
ぽつぽつ、紅くなって木がありあました。
このあたりはまだまだのどかです。
写真は岩船寺の三重塔。
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今日は京都の地域包括支援センターで、一緒に仕事をしていた女性の結婚式です。
場所は、東山高台寺の近くです。
披露宴会場から八坂の塔が見えます。
とても素晴らしい宴になりました。
ブログ掲載の許可をいただいていませんので横顔になりました。
ベランダで写真撮影の後、会場に戻られるのシーンです。 . . . 本文を読む
岩清水日記を初めて書いた日が、2004年11月4日。
その日の日記を読み返しました。
「ケリーが負けた日」と書いています。
あのブッシュがまた4年大統領をする。
とても失望したことを覚えています。
米国民の内向きさにも失望しました。
出口調査の結果はケリーにとって悪いものではありませんでした。
しかし結果はブッシュ再選です。
ブッシュは2度の選挙を僅差で勝ち抜き、その結果が今の米国の
惨状であ . . . 本文を読む
今朝、京都の自宅で朝刊を開くと、なんとファジアーノ岡山の名前が出ている。
全国的には全く知られていないチームと思います。。
どうして全国紙に特集されているのでしょう。
特集のタイトルは「興す!地域の明日」。
そうです。地域密着を目指すサッカー・Jリーグが、自分たちの街を誇りに思うことが
できるスポーツを目指しているからです。
昨日も大分トリニータがナビスコ杯で初優勝しました。
企業から地域へとサ . . . 本文を読む
講談社現代新書2008年10月発行
新幹線内で読もうと買った新書です。同時に「社会福祉学なんでもありBLOG」さん推薦の
『後期高齢者医療制度』伊藤周平著も購入しました。
なぜ、『創価学会の研究』を買ったのか。
それは私に、創価学会や公明党に対する根拠なき偏見があるからです。
私自身が、なにか胡散臭いと感じていて、考えてみれば大した根拠もあるとはいえないこと。
一度ちゃんと考えておいた方がよいと . . . 本文を読む
月に1回か2回、京都の自宅に帰ってくる。
親元に単身赴任している身にとって、精神的な休息日である。
さすがに金曜日の仕事を終えての移動はきついけれどホッとする。
いくら両親とはいえ、高齢の二人との生活はきつい。
仕事が息抜きとはならないから、岡山にいる限り休んだ気がしない。
他に手段がないし、先は見えぬが、続けるしかない。
続ける自信は今はあるが、母親が入院でもすれば、仕事をもっている身として . . . 本文を読む