先日書いた、ロウバイの枯れ葉の事ですが、
お隣の奥様も結構気にしていて、
葉っぱが沢山散ってすみません・・・と、
昨日は、やっとロウバイの蕾ができたのでって、
枝を切って持って来てくださいました。
それと、有精卵の卵も7個頂いちゃいました
いつもお取り寄せで買っているみたいです。
ロウバイも花瓶に挿して部屋に置いていれば、
開いてくるわよ。
言われた通りで、今日は次から次と開いてきました。
これは昨日の時点で。
ホントに、ロウがかかってるみたい
今また見てきたら、全部で4輪開いていました。
あっという間にどんどん開きます。
いい香りもしますよ
*ロウバイってどんな花?
調べてみました。
中国原産の樹木。12~2月に良い香りのする花を咲かせ、
江戸時代頃に日本に入ってきたそうです。
蠟梅(ロウバイ)の名前の由来は様々で、中国名「蠟梅(ラーメイ)」を
日本語読みしたもの、花の色や光沢が蜜蠟(ミツロウ)を連想させるから
臘月(陰暦の12月)に花が咲くからなどがあります。
英名では、“Winter sweet”と呼ばれています。
寒い冬に甘い香りを放つロウバイにぴったりの名前ですね。
雪中四友(せちゅうしゆう)のひとつである蠟梅。
雪中四花とも呼ばれる蠟梅、玉梅、茶梅、水仙
の4つの花を指します。どの花も白い雪が似合う春の花です。
玉梅は、白い梅の花のこと。
茶梅は山茶花(さざんか)を指します。
冬から春の季節に見ておきたい花です。
(ネット調べ)
勉強になったわ~~~