本日のアレンジは、マツカサのリース
カンパーニュリースを作りました。
色とりどりのマツカサや、バラの花（生花ではありません）にワイヤリングをします。
リングベースに、マツカサから挿していきます。
もうすぐ完成。
カラフルなリースが出来ました。
教室で挿した位置と、出来上がりは多少変えたりしてますが・・・
こんな形のマツカサもあります。
ふわふわの羊毛（ピンクと紫）が包み込む、あったかリース。
自然のままの茶色マツカサもいいけれど、こんなふうに
鮮やかに染めたマツカサも、また雰囲気が違って可愛いものです。
仕上がりは３０センチ以上で、ボリュームたっぷりです。
ワイヤリングするものがいっぱいあって、
夢中になってやっていたので、ボードに書いてくれた
花材を、書くのを忘れてしまいました
ま、ほとんどマツカサでしたが。。。
朝食用に作ったポーチドエッグ。
自分史上最高の出来あがりだったので、
つい写真撮ってしまいました
どうでしょうか？上手くいったと思いますが。。。
自画自賛で、あしからず
今日のパンは、今が旬の
をふんだんに使ったパンです。
＊＊アップルクランブル
＊＊りんごのブール＆フィセル
まずは、アップルクランブルの中に入れるフィリングから作ります。
砂糖、バター、はちみつを鍋に入れカラメルを作り、そこにリンゴと
アールグレイの紅茶茶葉をいれます。
これに、ケーキクラムと言ってスポンジケーキなどの端切れをちぎって
りんごと混ぜます。
生地にも皮付きのりんごをペースト状にし、混ぜ込んでいます。
赤いポツポツが皮です。
生地を伸ばしたところにりんごのフィリングを広げ、手前から巻いて棒状に成型し
型に入れ照り卵をして深く切り込みを入れて、アーモンドクランブルを乗せて
焼成します。
りんごのブール。
これにも皮つきりんごのペースト入ってます。
丸く成型した生地に全粒粉をまぶし、切り込みにバターを入れます。
同じ生地で、こちらはフィセルといいます。
パンに塗るりんごバターも作りました。
りんごバター？初めての経験
要するに、りんごとバターを一緒にしてペースト状にするから
りんごバターといいます
りんごの味がして、パンに塗って食べたら美味しい
結構バター使ってます。
りんご１５０gに対して、バター４０gですのでね、と言ってもピンとこないと
思いますが・・・。
これだけを使ったパンは初めてかも。
柔らかくて、とっても美味しかったですよ
（いつも言う事同じですが。。。）
本当なんですから。
アップルクランブルは、明日朝切って食べるの楽しみ～～
塗ってみました。
ほんの少し・・・・・・
結構大変
細かいし、何色にするか考えながらなので、想定外に時間かかって。。。
でも段々色が染まっていくのが、ある種の快感があったりして。
もっといろんな色がある３６色以上の色鉛筆が、欲しくなったりして。
ま、ゆっくり楽しみながら染めていきましょう
１７日の、すみれ会で作ったエルトベールジャネットを
作ってみました。
クランベリージュースに砂糖を入れ、煮溶かしたらふやかしたゼラチンを入れ
型に半分流してある程度固まったら、
を並べ
しっかり固まったら、残りも流し入れて完全に固めます。
薄力粉とコーンスターチ、砂糖、ゼラチン、卵黄などを良く混ぜ
カスタードクリームを作る要領で練ます。
８分立てにした生クリームと、冷ました上のクリームを混ぜます。
かたまったゼリーの上に、ババロアを流し入れ冷蔵庫で冷やします。
なんとかうまく出来たようです。
型がステンレスだった為か、なかなか型から出てくれなくて、
難儀しました。
もしかして失敗？
と、冷や汗ものでしたが、
しばらく頑張ったら、やっと抜けてくれました
教室で作ったのと同じ様にできて、ホッとしました
ただババロアにキルシュを少し入れるのですが、
あると思っていたら無くて、ちょっと残念
大人の味になるはずだったのになぁ・・・。
でも美味しかったから、良しとしよう
＊＊オータムパレット＊＊
存在感たっぷりのキャンドルを中央に置き、ファーガス（茶色の葉）やレモンリーフで
フォームをカバーします。
敷き詰めた葉を見せるように、アレンジします。
上から見てリースの様にアレンジしていきます。
ぶらさげる事はできませんが、リース用の丸いアクアフォームがなくても
花器にフォームを敷き詰めて、リースの様にアレンジが出来る事が
わかり、勉強になりました。
≪花材≫
バラ、ＳＴカーネーション、バーゼリア、モカラ、ユーカリ、
レモンリーフ、ファーガス、ヒメリンゴ、マツカサ。
≪サイズ≫
高さ・・・１０～１５センチ
幅・・・・３０～４０センチ
奥・・・・３０～４０センチ
可愛いツリーを、３コインで見つけたので、
飾ってみました。
白い木のツリーで、自分で組み立て、
一緒に入っていた飾りも、ぶらさげて。
小さなこびとのサンタさん。
りっぱな白い髭が可愛いでしょ。
これも４個セットで３コイン
こんな小物が好きです
夕べのです。
カツオのたたき。
ブロッコリーとエビのナムル。
はんぺんの明太子焼き。
玉ねぎみじん切りして、ごま油、砂糖、塩で味付けしたたれで、ブロッコリーと
ボイルしたエビを和えたもの。
コーンは、私のアレンジで入れました。
はんぺんは、つぶして明太子と大葉のみじん切りを入れて、
良く混ぜてからハンバーグのようにして、焼きます。
昨日の夕飯は、どれも簡単に出来て美味しゅうございました
パン教室今月のすみれ会は、
ケーキとババロアです。
＊白い雪の夜のケーキ。
ケーキの土台になるスポンジです、ココアが入ってます。
薄いシート状に焼き、これが二人分になります。
ここからが普通のスポンジケーキとは違い
変わった製法で
あまりきれいな画像ではありませんが、生クリームを塗ってる途中
なので。。。
シート状のスポンジを２分割したら、３センチ幅に５枚にカットして
シロップを塗った上に生クリームをのばします。
キイウイを４～５枚づつのせ、一枚をくるくる巻き
この周りに残りも巻いていきます。
こんな渦巻き状に。
生クリームで周りを覆います。
絞り出し袋でデコレーションして、アラザンを飾って出来上がりです。
カットすると、こんな風にスポンジが縦になってて、おもしろい
こういう作り方って、初めてだったので楽しかったです
＊エルトベール・ジャネット（エルトベールはです）
何だか人の名前のような
クランベリージュースとゼラチンで作った液にを並べ
ゼリーが固まったら、
このババロアを流し、固めます。
これは教室での試食のみでした。
ゼリーとババロアのハーモニーが何とも言えず、
とっても美味しかったですよ～
白いケーキのキイウイも他のフルーツでも出来そうですね。
薄く切れる物なら。
例えば桃とか。。。
ふんわりして、とっても美味しいケーキでした
巷でひそかにブームになってるらしい
と聞いたので、はやりものに乗り遅れまいと
買ってみました。
本屋には、このコーナーがあって、
色々なぬりえが、いっぱいありました。
迷いましたが、可愛いこれを選びました。
これに色鉛筆で塗っていくわけです
細かくて、気が遠くなりそうですが
頑張ってぬりえ、やってみます
ぬりえなんて、何十年ぶりかしら。。。
ストレス解消にいいらしいですけど、
細かすぎて、逆にストレスになったりして
