って、もう何回も食べてますが。。。
やっぱりお昼は麺類がいいですねぇ
卵、きゅうり、かにかま、ハム、わかめ、ミニトマト。
すりゴマかけて。
冷やし中華は具を色々のせるので、
ちょっと手間はかかりますが、
出来上がって混ぜながら食べる時が、
ささやかな至福の時です
これからもっと暑くなると、出番が多くなるでしょうね
って、もう何回も食べてますが。。。
やっぱりお昼は麺類がいいですねぇ
卵、きゅうり、かにかま、ハム、わかめ、ミニトマト。
すりゴマかけて。
冷やし中華は具を色々のせるので、
ちょっと手間はかかりますが、
出来上がって混ぜながら食べる時が、
ささやかな至福の時です
これからもっと暑くなると、出番が多くなるでしょうね
今日のアレンジは、
ひまわり
~トピアリースタイル~
太陽の花「ひまわり」
鮮やかな黄色がまぶしい
ビタミンカラーを主役に
一足先に夏気分。
ひまわりって、ほんとに
“夏の花”の代名詞な感じです。
赤いけいとうも、際立っています。
スチールグラスに、ヒペリカムの実を通して。
これもアクセントになってます。
≪サイズ≫
高さ・・・45~55センチ(花器口より)
左右幅・・20~25センチ
奥行き・・20~25センチ
≪花材≫
ヒマワリ、キイチゴ、レザーファン、ケイトウ、
SPマム、SPカーネーション、アガパンサス、
ヒペリカム、スチールグラス、ペッパーベリー。
今日のパンは
◆玉ねぎのフォカッチャ
◆アプフェルブタークーフェン
(リンゴバタークーフェン)
両方とも同じ型(深型グリルパン)を使います。
ガス抜きをして、型に入れ発酵。
発酵後オリーブオイルを塗り、指で穴をあけ岩塩と紫玉ねぎを散らします。
焼くと結局は焦げるので、何だか分からなくなります
チョコなんてね
アプフェルブタークーフェン。
生地の上に薄切りにしたリンゴを並べ、バターを散らして
シナモンシュガーをたっぷり振り、アーモンドスライスをのせます。
きれいに並べたリンゴも、焼きあがるといまいちなビジュアル
フォカッチャも玉ねぎ焦げてますが、パンと一緒に食べると全く気にならず。
リンゴバターのパンもふわっふわっで、ちょっとケーキに近いパンて感じで
とっても美味しかったわ~
今日は2種類ともビジュアル的には残念な結果でしたが
美味しかったので、プラマイゼロという事で
卵の空きケースに蒔いたバジルの種。
以前記事に書きましたが、小さな芽が出てきて大事に大事に育てていたバジルちゃん。
昼間は陽にあてようと外に出して、飛ばされるといけないと思って
夜は家の中に入れていました。
そろそろ鉢に植え替えなければと、思っていた所でした。
風の強かったある日のこと、うっかりしてて
“あ、そうだ入れなきゃ!”と、
気が付いた時は、時すでに遅し
ない!ない!どこどこ?
置いてあった所ら辺、探しまくりました。。。
あーっ!あった!
見事に植え込みの近くに、無残な姿で。
あぁぁぁぁ!ショック
やっぱり卵のケースは、軽すぎたか(反省)
とりあえず、なんとかまだ土にへばりついているのを
必死で拾い上げ、救済しました
で、今はこの子たちだけに。
でも順調に育っています。
大失態してしまったという懺悔の気持ちです。
バジルの種は、まだたくさんあるのですがね
畑でもミニトマトを植えていますが、
家の庭のミニトマトも赤くなってきましたよ。
第一弾のかたまり。
第二弾のかたまり。
たわわに生っています
夕方になって、赤いのは収穫しました
昨日のお祝い食事会で、貰ったプレゼントです。
とても大きくて、りっぱな花束でした。
ロイヤルコパンハーゲンのお皿と、お揃いのフォトフレーム。
二女一家が書いてくれたメッセージカード。
上海にいる三女は参加できませんでしたが、このプレゼントは
三人姉妹で出し合って、買ってくれました。
還暦の時もお祝いしてくれましたが、
あれから10年、節目節目で祝ってくれるのは
本当に有難く、嬉しい限りです
まだまだ私
古希お祝いの食事会は、11時半からなので
その前に雅叙園まで行く道すがらにある、
大円寺を詣でる事にしました。
松林山大圓寺(通称 大黒寺)
本尊は釈迦如来。
石仏が数えられないほどたくさんあります。
石像なのに、本当に顏もなにもとろけたような、お地蔵様です。
江戸時代品川沖で、漁師の網にかかって出現された地蔵尊。
庶民の悩みを解消して下さる信仰があります。
金箔で覆われた薬師如来。
お詣りに来た人が、自分の身体の気になる所に貼り付けて、
良くなる様にお願いします。
金箔3枚セット500円。
もちろん、願いを込めてはりましたよ。
おん。ころころ。せんだり。まとうぎ。そわか。
って、唱えながら
縁結びのご利益もあるそうですよ
目黒駅からほど近い所にありますので、よろしかったら
是非お詣りに。
雅叙園と言えば、百段階段。
百段階段は通称で、ホテル雅叙園東京の前身である
目黒雅叙園3号館にあたり、1935年に建てられた
雅叙園で現存する唯一の木造建築です。
2009年に、東京都の有形文化財に指定されました。
晴れやかな宴が行われた7部屋を、
99段の長い階段廊下が繋いでいます。
百段階段に上がる、エレベータードアの装飾。
床柱は、左右ともに巨大な檜で、精巧な彫刻が施されています。
各部屋には、天井まで豪華な絵で装飾されています。
百段階段がなぜ99段で止めているか?の諸説の説明。
ボケてしまってわかりませんね
日本では昔から数の多いものを、「百」や「千」という言葉で表現していたので
この階段も永遠に続くような長い階段ですので、
通称「百段階段」とよばれています。
あと1段足さずに、99段で止めているのには、諸説あり
一言で言うと「縁起担ぎ」の為と言われています。
①「奇数は陽数。縁起の良い数だから」説。
昔から奇数は縁起の良い数とされていて、例えば
1月7日「人日の節句」 3月3日「桃の節句」 5月5日「端午の節句」
7月7日「七夕」 9月9日「重陽の節句」
他にも「七五三」「三々九度」「三人官女」「ひな壇の段数」も
5段、7段・・など。
その縁起のいい奇数の中でこれ以上ない大きな数字を
2つ重ねて99段となった説。
②「未完の美学。完璧な数字より、発展性のある数字に。」説
「月は満ちると欠ける」と歌でも詠まれた様に、
完璧な状態は長く続かないという考えから、
あえてひとつ数字をひいたという説です。
100という完璧な数字(整った数字)から1を引いて、
まだ良くなる余地を残した99段にしました。
日本の家屋には人目につかない場所に、
あえて未完の場所を作るという験担ぎもあったそうです。
なるほど
他にもこんな影絵というのでしょうか、あたかも人がいるように動いています。
一代で目黒雅叙園を築いた若き実業家、「細川力蔵」
最初は自宅を改築して、料亭経営に乗り出します。
そこが手狭まになった為、現在の目黒の土地を購入し
「昭和の竜宮城」と言われた、絢爛豪華な内装が
話題を呼びました。
都内にもこんなに歴史的な建造物があるなんて
一見の価値ありだと思いますよ。
ぜひ、お出かけ下さいませ
今月25日は、私の誕生日です。
実は、古希になります(歳わかっちゃいましたね)
自分でも信じられません
私が子供の頃は、この年代の人は
もうすっかりじいちゃん、ばあちゃんでした。
でも今頃の方達は、仕事もしてるし
全然歳より若く見えるし、元気ですね。
私も気は若いつもりですが、古希は古希です。
娘達がお祝いをしてくれると言って、
何か月も前から、計画をしてくれていました。
雅叙園です。
雅叙園の中にある、“渡風亭”という
日本料理店です。
客室です。
客室の扉。
祝肴
この鯛を、取り分けてくれたもの↓
お造り。
鮎ご飯。
不釣り合いなお人形さんですが、
また二女が持って来てた、ブライスドール。
せっかくなので、プレートと撮りました
明日に続きます。。。
買い物行かずダラダラしていたので、
今日も冷蔵庫にあるもので、適当につくるか。
と、考えていたら。。。
何と!
二女の旦那様の実家から、
伊賀牛のステーキが届きました~~
こんなに大きなステーキなんて、めったに食べられません
早速今夜頂く事にしました。
買い物に行かなくて良かった~
メインディッシュは伊賀牛!何て豪華な夕飯でしょう
一人一枚も食べたらもったいないので、2人で一枚を分け合って
ミディアムレアーでいい感じに焼けました。
昨日畑で収穫した新じゃがを、つけあわせに。
あとは糠漬けと、切り干し大根とカニカマ、胡瓜のサラダ。
カブ、油揚げ、エノキ、小松菜の味噌汁。
ステーキ柔らかくて最高に美味しかったー
奈良のご両親様、高級なお肉をありがとうございました
ご馳走さまでございます
今日はムシっとした暑さでしたので、
さっぱりとした麺類が食べたくなり、
たまたま野菜があったので、
冷やし梅おろしうどんにしました。
オクラ、ミョウガ、大葉、ネギ、きゅうりに大根おろしに練り梅のせ。
さっぱりして、超!旨
ベストな組み合わせ。