今が旬のかぼちゃで、パウンドケーキを作りました。
~トイロさんのレシピです~
砂糖やバター、卵、薄力粉にかぼちゃをマッシュした物を加え
クリームチーズも軽く混ぜ込んで、焼きます。
せっかく切り込み入れて、きれいに割れ目を作ろうと思ったのに・・・
右の方に丁度クリームチーズが邪魔をして、変な感じになってしまった
空気も抜け切れてなく、穴が。。。
でも焼き色がきれいに出て、美味しかったから
いいんです
今が旬のかぼちゃで、パウンドケーキを作りました。
~トイロさんのレシピです~
砂糖やバター、卵、薄力粉にかぼちゃをマッシュした物を加え
クリームチーズも軽く混ぜ込んで、焼きます。
せっかく切り込み入れて、きれいに割れ目を作ろうと思ったのに・・・
右の方に丁度クリームチーズが邪魔をして、変な感じになってしまった
空気も抜け切れてなく、穴が。。。
でも焼き色がきれいに出て、美味しかったから
いいんです
今日はプルマン(食パン)の食べ比べでした。
それと、
*パン・ド・ディエップ
(ディエップとは、フランスノルマンディーの港町)
航海用のパンとして作られたものだそうです。
今日は途中工程の写真は撮るヒマなく。
湯だねを使ったプルマン。
フランスで古くから行われている製法。
粉の一部を熱湯処理し、冷蔵庫で寝かせたものを使用し
生地に使う。
モチモチ感、しっとり感が増し、老化も遅い。
中種を使ったプルマン。
一般的に材料の50%以上の粉に水分の一部、イーストを加え
混ぜて発酵種(中種)を作り、発酵させ残りの生地と混ぜて
作る製法。
1950年代にアメリカで開発された。
しっとりし、ボリュームもありソフトなパンに仕上がる。
老化が遅く美味しさが持続する。
これは普通にイーストを入れたプルマン。
ブレブレ
生クリーム入りプルマン。
しっとりしたパンに仕上がり、乳脂肪の良い風味が加わる。
パン・ド・ディエップ。
今日焼いたパンです。
パン・ド・ディエップは、重さがとても軽いパンで
味も美味しくて、柔らかいパンです。
もういい加減飽きた・・・なんて、言われそうですが、
しつこく
4日ぶりくらいに畑に行くと、
早く採ってよ!と言わんばかりに、たわわに実ってて。。。
嬉しい悲鳴?です。
今日もパン教室に、行ってきました。
**栗のほうじ茶ブレッド
**ほうじ茶クリームパン
ほうじ茶を使った2種類のパンです。
ほうじ茶を練りこんだ生地(ティーバッグの中身を出して使います)
を伸ばし、栗の甘露煮をまんべんなく並べます。
コッペ形にして米粉を振り、クープを入れます。
焼き上がり。
ほうじ茶入りのカスタードクリームを作り、冷やしておきます。
生地を丸く伸ばし、クリームとかのこ豆大納言をおき、包みます。
マフィン型に入れ照り卵を塗り、中に入れた同じクリームで模様をつけ
焼成します。
中にクリームを入れるパンは、どうしても空洞ができてしまいます
見た目が悪いので、カットしたくないのですが、
中も見て頂きたくて・・・・
まだまだ技術不足だと痛感致しました
あ、先生がおっしゃるには空洞はできちゃいますよって
フォローして下さいました
でも味が美味しかったのは、間違いありません
かなり前に咲いていた花が終わり、
葉だけのアンスリュームでしたが、
少し前にまた花が咲いてきて、
こんなにりっぱになりました。
一輪だけですが、もう咲かないと思っていたので、嬉しかったです
諦めずに、水だけは時々あげていたのが良かったのかしら
今日のお花は、
リュミエール ~光触媒~
毎年この光触媒は登場しますが、
今までは、メインのお花だけ光触媒加工されていましたが
今回は、すべてに加工がされています。
リュミエールとは、フランス語で「光」という意味。
光をあてることでお部屋の空気を
きれいにしてくれる光触媒。
アーティフィシャルフラワーは、
長く美しく楽しめるところがポイント。
効果的に光触媒を作用させるためには、
光の当たる窓際や、蛍光灯の当たる
空間に置くのがおススメだそうです。
クラシカルな花器付きです
ソーラーローズ。
ピオニー。
グリーンネックレス。
ベリーバンチ。
ウンベラータ。
ベジベリー。
ひとつ撮り忘れたのが薄ピンクのバラ、ドレスローズといいます。
色合いもクラシカルな感じで、私の好みでした。
花器付きで、ラッキー
≪サイズ≫
高さ・・・・15~20センチ
左右幅・・・25~30センチ
奥行き・・・15~18センチ
今日は、
~食文化 豆講座~
を受けてきました。
*豆のパンキッシュ・メリメロ(フランス語で、色々なもの
ごちゃ混ぜという意味)
*3種豆カレー
*ビーンサラダ
です。
マフィン型に生地を入れて、スライスチーズ1/4枚のせ、
玉ねぎ、ベーコン、豆3種(大福豆・金時豆・ひよこ豆)を炒めて調味したものを
入れ、
アパレイユ(準備したものという意味)・・・たまご・生クリーム・ナツメグ・塩こしょう
を混ぜて、漉した卵液を流し込みます。
その上にまたチーズをのせ、焼成します。
豆のパンキッシュ・メリメロ。
3種まめカレー。
これにも豆だらけ
野菜をグリルします。
グリルした野菜を、豆カレーにのせて出来上がり。
左上は、ビーンサラダ。
カッテージチーズにオリーブオイルを入れてよく混ぜ、
茹でた金時豆と大福豆を加えて混ぜあわせ、塩こしょうしたものです。
彩にパプリカパウダーを振ります。
カレーとパンキッシュは、美味しかったのですが
ビーンサラダは、いまいちだったかなぁ
豆って、結構お腹いっぱいになりますよね。
豆類はビタミンB群を豊富に含み、ミネラル、食物繊維、ポリフェノールが
驚くほど多く含まれている機能性食品なのです。
金時豆は、赤ワインの1.5倍もポリフェノールが含まれているそうです。
ひとくちに豆と言っても、こんなに種類があるのですよ
栄養学的にも種類の多さも、勉強になりました
久しぶりに夏日になった今日、暑かった~
身体が秋モードになっていた所に
この暑さは、きついですね
でも、畑行ってきました
ミニ白菜、葉が大きくなってきました。
黒キャベツとブロッコリー。
葉ネギ(ちゃんこ葱)の種を植えてきました。
小っちゃい種なので、私の太い指では至難の業でしたよ。
一つの穴に4粒。4穴×4穴植えてきました。
汗ダラダラ、ぽたぽた落としながら
で、今日収穫した茄子とオクラ。
茄子がこんなに出来ていたとは・・・大小ありますが。
オクラもボチボチと。
あ~、今日も一仕事した!って感じです
昨日おさかな市場で買ってきた、ほっけを焼いて
れんこんもたくさんんあったので、
レンコン餅にしてみました
豆腐とひじきのサラダは市販のもので、
鶏ひき肉のそぼろは、作ってあったし
手間がかかったものは、れんこんをすりおろして作る
れんこん餅くらいでした
かたくり粉を加えて焼くので、もっちりして
まさしく餅のようで、美味しいです。
大葉がなかったので、パクチーをきざんで入れてみました。
何の違和感もなく、とても美味しかったです
自治会のバス旅行で、コキアを見に行ってきました。
まだ赤くなってない、緑のコキアです。
園内周遊バスに乗って、みはらしの丘に行きます。
こんな可愛らしいバスです。
一面緑。
手前はコスモスですが、まだ花が咲いてません。
たまに咲いてるのはあります。
平日でしかも天気はどんより
朝家を出る時は、雨降ってましたし
人っ子一人いないみたいですが、ぱらぱらといました。
これがネモフィラの時季には、人で溢れているのですからね。
この静けさが信じられません
駐車場はもちろんガラガラ。
帰りに那珂湊のお魚市場で、
なかなか食べられない“生しらす”を買いました。
早速しらす丼にして、頂きましたが
美味しかったですよ~
新鮮そのもの
雨は朝だけでしたので、傘も使わず楽しい旅になりました。
青空が出ていなかったのが、残念でした