今日は冷蔵庫にあるもので間に合わせました。
残っていたゴーヤの半分を、サラダにしました。
もちろん玉ねぎ、ほぐしてあるサラダチキン、茹で卵です。
カレーチーズちくわ（COOKPADより）
ニラ饅頭（ニラ饅頭）
トロロめかぶ。
冷蔵庫のお片付けが出来ました
ミニトマトのマリネ、これは孫の女子二人が大好きみたいで、
初めのうちは少しだけ持って行ったのですが、
娘が食べる分がなくなるくらい、二人で食べてしまうそうなので、
今日はド～ンと、40個湯むきして作りました。
でもこれだけ持って行くのも面倒になって、今日は行きませんでしたけどね
明日にでも持って行きます。
乃々加ちゃんなんて、このマリネの汁まで飲んでたって言ってました
喜んでもらえるのが、何より嬉しいものです
もう何回も記事に書いているので、いい加減にして！って言われそうですが。
２～３日に一回は作っています。
新玉に憑りつかれたように
普通の玉ねぎでももちろんいいのですが、
この新玉が出回っている時に、出来るだけ作ろうと必死になってます
以前はバットに広げて、３０分くらい置いてから塩振って、
また３０分置いてから、オリーブオイルを入れて作ってましたが、
時短で、瓶に直接玉ねぎを入れて岩塩振って、
ものの１０分もすれば、しんなりしてきますので、
米酢とオリーブオイルを入れます（最近は目分量で、適当に同じくらいの量を入れてます）
これですぐにでも食べられますが少し置いて、よりしんなりした方が甘みが増して美味しいかも。
最近は玉ねぎ、トマトは毎日食べてます。
プラス豚肉もです
ちょっと混み入った成型に見えるけど、そうでもない成型のしかたです。
少し大きめに伸ばして、
大雑把な塗り方
グラニュー糖にシナモンを混ぜたシナモンシュガーを、まんべんなく塗ります。
これを三つ折りにして、
６等分します。
もう少し縦の長さがあった方が良かったかも？
６等分したのを上少し残して３か所切り込みを入れ三つ編みにして、
何かこれ可愛い
足投げ出して前で手合わせてるみたいにみえるぅ～
三つ編みしたら最後つまんで綴じ、上のカットしてない部分を向こう側に丸め、
綴じた三つ編みとつなげます。
説明聞くと面倒みたいですが、簡単でびっくりするほどです
型にグラシン紙を敷いたところに入れ、仕上げ発酵。
膨らんだら照り卵して焼成。
粉糖をかけて出来上がり。
１８０℃で１５分焼きましたが、１２分くらいで良かったかも。
シナモンの香りが部屋中に漂って、いい香りです。
シナモン好きにはたまりませんね
生地はしっかりした生地で扱いやすかったです。
まわりは少しカリっとして、中はふんわり柔らかです。
成型のコツがわかったので、
いつでも作れるかもよ
美味しっ
今日は畑の講習会があったので、行ってきました。
夏野菜のお世話の事を、色々と教えて頂きました。
ミニトマトの脇目取りや、
茄子も脇目が小さいうちに取ってしまいます。
白茄子の葉には小さいけど鋭いトゲがあるので、気をつけないといけません。
トゲの画像を何としても撮りたかったのですが、私には難しかった
真ん中あたりにあるのですが・・・二股に分かれている葉脈の近く下の直線の所に一個、
その上の葉脈を右にいくと、少しだけ黄色っぽくなっているのがトゲです。
何だかクイズみたいになりましたが、分かりにくいですよね
とにかく刺さると痛いので、素手では葉にさわれません。
もう苺も終わりです、残念ですが。
このランナーがヒョロヒョロ伸びてきて、収穫が続いている時は実がついている間に、
このランナーを伸ばしていると、そちらに栄養分が奪われて収穫量が減ってしまうので、
ハサミですぐに切り取っていました。
今日は最後の一個だけ、小さいけど食べられる実が採れて、
加凛ちゃんも一緒だったので、食べてもらいました。
苺の撤去も手伝ってもらって、道具を取りに行ってくれたり、
とても助かっています。
有能な助手です
まだ少し高めなゴーヤ。
昨日行ったスーパーで、何と！２本１００円。
目立って傷んでるような所もなく、何でこんなに安いんだろ？
と思いつつ、すぐカゴに入れました
“ゴーヤ”の本から探して、豚肉とゴーヤの生姜焼きを作りました。
ねばねばサラダ。
残っていた長芋と、ちょうど今日買ったオクラとめかぶと、なめこも買ってあったので、
たまには、こんなサラダもいいかなって。
めんつゆとごま油を合わせたドレッシングをかけます。
チラッと見えるピンクのアジサイ。
今日カットしたので、飾ってみました。
上から撮ったら、ちょうど葉が４枚でお花も四角に見えます。
このピンクだと思ったら紫？のアジサイは、これ１本だけです。
テーブルにちょこっと置くには、いい大きさでした
私が時々参考にしているトイロさんが、
モツァレラチーズと苺のサラダを作っていて、
私は苺がなかったので、普通に野菜とモツァレラチーズのサラダにしました。
モツァレラはトマトとバジルの葉で、カプレーゼにする事が多いのですが、
契ってサラダに加えるのもいいですね。
彩りも白が入ってアクセントになりますし、
とにかく美味しいです
トイロさんが作った苺とモツァレラも、
とっても美味しいらしいです。
そろそろ苺も終わりに近づいてきてるので、
まだ売ってるうちに、一度作ってみたいと思います
今週のアレンジメントは毎年恒例の、
１００万本のバラ企画で、
たっぷりのバラと小花、グリーンです。
フォームをラッピングペーパーで包み、先にリボン用に切っておいた太目のペーパーで
蝶結びしてリボンを作ります。
私こういうのが苦手できれいに作れませんが、何となくリボンになってます
ローズガーデンスタイル。
ウンリュウヤナギでアーチを作ります。
色とりどりのバラで、ローズガーデンの雰囲気になりました
≪サイズ≫
高さ・・・35~45㎝
左右幅・・30~40㎝
奥行・・・20~25㎝
≪花材≫
バラ、SPバラ、グレープアイビー、ソケイ、レザーファン、スモークグラス。
今月のハイセミナーⅤは、
＊メープルのトルタデッレ・ローゼ（たくさんのバラ）
＊チャパティーナ（イタリアのパン、小さいチャパティ）
＊ベーコングリッシーニ
を作りました。
今日はリッチなパンですよって、先生が最初に仰ったので、
こりゃ柔らかい生地だな・・・って思いましたが、
かつてないくらい最強の柔らかすぎる生地で、
まあ～手こずった事手こずったこと！
これは絶対自分では作らないな・・・なんて、つい口走ってしまいました
とにかくベタベタ手には付くし、キャンバスにもくっつくし、
綿棒でなんてとてもじゃないけど、伸ばせません
手でやっと伸ばして、
フィリング（バター・メープルシュガー・バニラ・レモンの皮・レモン汁・アーモンドプードル）
を塗り、グリオット（チェリーのブランデー漬け）をちらします。
クルクル巻いて６等分にカットしてパイ皿にのせるのですが、
ご覧のように、ぐにゃぐにゃ。
いかに柔らかい生地か、お分かりいただけますでしょう？
やっとの事でピザ皿に収めました
一難去ってまた一難！
このチャパティーナの生地も、トルタデッレに劣らず柔らか～～～い
この九条ネギを炒めて生地の上にのせます。
カットして伸ばしながら、並べます。
半分はベーコンとチーズです。
この形にならない形で、いかに柔らかい生地かわかりますよね
でろ～んとしちゃって・・・
ふぅ～もうため息しか出ません
無様な形で・・・失礼いたします。
ベーコンを混ぜ込んでいるグリッシーニ。
半分はこのまま。
半分はさらに、
ベーコンを巻き付けていきます。
ベーコンがわりと厚みがあったので、
クルクル巻いても、はがれてしまって。
何やかやと苦労しましたが、焼きあがりました
メープルのトルタデッレは、甘くてお菓子の様なパンです。
チャパティーナとグリッシーニは、どちらかというと少し硬めなので、
私的には、ちょっと・・・美味しいんですけどね、硬いの苦手なので。
少しづつ花が開いて、やっと満開になりました。
存在感Max
ピンクというか紫というか。
この小さいのが一輪だけ。
花って本当に癒されますよね～
でもこんなに誇らしげ咲いているアジサイも、
あとは枯れるだけ・・・
なんて淋しいですねぇ～
パン生地にズッキーニを混ぜ込んだフォカッチャです。
ズッキーニをすりおろすのですが、
え？そんなの初めてだけど美味しいのかね？と思いましたが、
とにかく作ってみる事に。
２２０g使いますが、だいたいズッキーニ１本分でした（ちょっと大きめのもの）
結構水分でてます。
タッパーで作るレシピです。
以前ブロッコリーのパンを作ったのと同じ感じ。
これは水も卵もバターも入れません。
油脂はオリーブオイルで、他は砂糖・塩・イーストだけです。
ズッキーニの水分は、調整しながら入れてましたが結局全部使いました。
この生地を２倍になるまで一次発酵。
発酵後４等分してガスを抜き丸めるのですが、生地が柔らかくて大変でした
これを１５分ベンチタイム。
二次発酵はなしでベンチタイム後指で５か所穴開け、オリーブオイルをぬり、
ズッキーニの薄切りをのせます。
レシピでは薄切り３枚のせていましたが、私が丸めた生地は少し小さめでしたので、
半分にカットしてのせました
パンが焼けるとともに、ズッキーニがずれて・・・
２００度で１５分。
あまり焼き色がつきませんでした。
なぜか中はモチモチ、もっちりだけどふんわり
特にズッキーニの味が強いわけでもなく、
これぞフォカッチャって感じで、とても美味しく出来ました
スーパーなどでも、だいぶ安くなってきてるので、
たまにはこんな変わったパンもいいですね
