12月5日午後9時20分頃、旅立ちました
17歳2か月の生涯でした。
娘がフランスに居たころに、癒され
日本に来てからも、私たち家族が長い間癒された
かけがえのない家族でした。
この記事を書くことも辛いのですが、
ブログにも時々でしたが、登場していたので
見て下さる方々にも
お知らせしなければと思い
書いています。
娘にとっては、分身のような存在でしたので
ここ数日は、私ともども涙涙の日々です。
10月に17歳の誕生日旅行に行ったのが
最後の旅行になってしまいましたが
楽しい思い出を、いっぱい作ってくれました。
それから、家の近くでは
春には桜
6月は紫陽花
夏はひまわり
秋は紅葉狩り
冬は寒いので、あまりでかけませんでしたが。
本当にあちらこちら、お出かけしました。
写真は膨大な枚数あります。
その中から娘がお気に入りの写真を選び
お仏壇のまわりに置きました。
今日は初七日になるので、お花いっぱい
大好きだった、苺とりんごもお供えしました。
お世話になった、動物病院とトリミングサロンから
お花を頂き、お花に囲まれたDiDiちゃんになりました。
お仏壇の写真は3年くらい前で、炬燵の布団にすっぽり入って
顏だけ出しています。
娘が、この写真をみていると
DiDiちゃんと、目が合って
お互いに見つめ合う感じになるんだよ
って、言ってます。
動物が亡くなると、虹の橋を渡って天国に行くそうです。
DiDiちゃんも思い出をいっぱいもって
虹の橋を渡って、安らかに眠って欲しいです。
私たちを癒してくれたDiDiちゃん
本当に本当に、ありがとう!!
今もまだ写真を見たり、didiちゃんのお布団も
置いてあるので、何かというと泣けてきます。
まだまだ思い出に、浸っています