今年4月11日我が家にニューフェイスの鳥として登場のイカル。
その後は姿を見かけなかった。
夏の間、朝4時半ころから啼く「ニージューニ」の鳥の声で目覚める。
「ニジュニ!」と怒ったような声の時もある
これがイカル(スズメ科アトリ属)だったのだ
白馬村さのさかにある姫川源流自然探勝園を訪ねた折、ドウカク山の頂上の鳥案内板にイカルがいた
鳥たちの歌声を人の言葉に翻訳したものをが「聞きなし」
『お菊二十四ーツ』
林に来るイカルは”お菊”の声が小さいのか省略しているのか?
二十四より若い「二十二・・・・」
とまれ懸案事項は解決をみた。虫の声と交代して早朝ではなく6時頃に聴く。
姿は見つけられないが樹上には確実にいるわけだ。
山も、歩けば情報にあたる(?)・・・ヤレヤレ
付録:鳥の啼き声サイト
ことりのさえずりのききなし
森のコンサート
その後は姿を見かけなかった。
夏の間、朝4時半ころから啼く「ニージューニ」の鳥の声で目覚める。
「ニジュニ!」と怒ったような声の時もある
これがイカル(スズメ科アトリ属)だったのだ
白馬村さのさかにある姫川源流自然探勝園を訪ねた折、ドウカク山の頂上の鳥案内板にイカルがいた
鳥たちの歌声を人の言葉に翻訳したものをが「聞きなし」
『お菊二十四ーツ』
林に来るイカルは”お菊”の声が小さいのか省略しているのか?
二十四より若い「二十二・・・・」
とまれ懸案事項は解決をみた。虫の声と交代して早朝ではなく6時頃に聴く。
姿は見つけられないが樹上には確実にいるわけだ。
山も、歩けば情報にあたる(?)・・・ヤレヤレ
付録:鳥の啼き声サイト
ことりのさえずりのききなし
森のコンサート