先日久しぶり松本へ出る
穂高駅から常念岳がすっきり見えた
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/ed/69fcf3e3b6332274f6a363d3e8cf50a5.jpg)
cafe matkaという店の紹介を読んだので、探し探し道をうろつく。
だめだ。歩き疲れお腹もすいてきたので、ちょうど目の前の小振りなイタリアンにしむらに入った
こりゃこりゃ美味しかったです。可愛い店だが、メニュー板には、聞いたこともないカタカナがびっしり。
ランチメニューの中から”菜の花とじゃこのパスタ トマトソース”
前菜には野菜サラダに小さなキュッシュも。
出る間際に「すいません、カフェ・マトカはこのあたりですか? 探しています」
食事の後にカレーの店を尋ねるのは、結構恥ずかしい。
1筋西へ、数分北へさらに西入る、と随分離れていた。やれやれ
沖縄料理の島屋を越えて角のタバコ屋を南へ西側だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/9b/76d793e3d77a327e8ef7637a1b0d8414.jpg)
トイレ内の張り紙『屋根の上をねこがとおります。大目にみてやってください』
カタンコトン音がしても驚かないで・・・と注意書き
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/fa/ae85dd49d39b4a22e758b449a128ca0b.jpg)
コーヒーを頂き、さて駅へ向う
そうそうウイルキンソンのジンジャーエールがメニューの下の方にあったっけ。
次回はこれとカレーだね
角の電柱に
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/7d/0980ce03e1b250602975128ce7a8d419.jpg)
大好きな年代ものの建物に「生あん 中村屋」の張り紙
店には見えないけど・・・・「ごめんください」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/5b/c647315de95d8745adc3238e1f12b80a.jpg)
餡を煮る店で、菓子店や飲食店に卸しているという。
ついでにつぶ餡500グラムを315円だったかで買う。安くて申し訳ない。
おぜんざいにも、お餅にのせても、パンにでも応用できそうな重宝餡だ。
広い通りに出た角に、新しく美しい店舗だが暖簾は古い「飯田屋」。
ガラス越しに棚を見ると白い飴が並ぶ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/ef/af88de38c339ac3e131f139d63509737.jpg)
帰宅後Webで確認するとやはり由緒ある店だった
松本あめ市ではさぞかし賑わったことだろう
ロゴがいいな(飯田屋のホームページから拝借)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/3a/fbb40cf20bcc84f1179b71743d13229a.png)
広い通りから遠くに常念岳が見える。電線だらけだ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/c4/2bc83e427517bc3a4187173339877b64.jpg)
結局cafe matkaへの道順は、松本駅東口を北へ、女鳥羽橋を越え、
飴の飯田屋の先を東入る→おかしな電柱張り紙を左折してまもなく左手(西側)
あの美味しかったイタリアンの店「にしむら」へは、どうやって行くんだっけ?
ったく、厄介な方向オンチだ。帰って来た道をたどるか
余談1
豊科駅前の藤森プロパン商会のガスタンクに描かれたイラスト
「仲良くしましょう!」登山好きの代表がプロパンを背負ってる?走り始めた車内から
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/a7/4125bd27a080d63222265e16e224867a.jpg)
余談2
役に立てない
血液のO型とAB型が不足していると献血できる事務所前の看板
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/64/45ceae7c73bef14740aae6428ef036f8.jpg)
私はB型だが、いつどこで試しても比重が軽いと却下される。
比重が低いとは命に関わることではないのかな?と思いつつ調べるでもなく・・・・
今日こそ確認すると、
命に関わることではないが
『比重検査は、献血により貧血になる事を避けるため事前検査を行なう。
献血を断られたのは、ヘモグロビン値が12g/dLなかったため』
だそうだ。
日本赤十字社の献血できる条件
深読みすると、結局65歳までに献血実績がないともうアカンということだ
せっかくの健康体が役に立たない
穂高駅から常念岳がすっきり見えた
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/ed/69fcf3e3b6332274f6a363d3e8cf50a5.jpg)
cafe matkaという店の紹介を読んだので、探し探し道をうろつく。
だめだ。歩き疲れお腹もすいてきたので、ちょうど目の前の小振りなイタリアンにしむらに入った
こりゃこりゃ美味しかったです。可愛い店だが、メニュー板には、聞いたこともないカタカナがびっしり。
ランチメニューの中から”菜の花とじゃこのパスタ トマトソース”
前菜には野菜サラダに小さなキュッシュも。
出る間際に「すいません、カフェ・マトカはこのあたりですか? 探しています」
食事の後にカレーの店を尋ねるのは、結構恥ずかしい。
1筋西へ、数分北へさらに西入る、と随分離れていた。やれやれ
沖縄料理の島屋を越えて角のタバコ屋を南へ西側だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/9b/76d793e3d77a327e8ef7637a1b0d8414.jpg)
トイレ内の張り紙『屋根の上をねこがとおります。大目にみてやってください』
カタンコトン音がしても驚かないで・・・と注意書き
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/fa/ae85dd49d39b4a22e758b449a128ca0b.jpg)
コーヒーを頂き、さて駅へ向う
そうそうウイルキンソンのジンジャーエールがメニューの下の方にあったっけ。
次回はこれとカレーだね
角の電柱に
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/7d/0980ce03e1b250602975128ce7a8d419.jpg)
大好きな年代ものの建物に「生あん 中村屋」の張り紙
店には見えないけど・・・・「ごめんください」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/5b/c647315de95d8745adc3238e1f12b80a.jpg)
餡を煮る店で、菓子店や飲食店に卸しているという。
ついでにつぶ餡500グラムを315円だったかで買う。安くて申し訳ない。
おぜんざいにも、お餅にのせても、パンにでも応用できそうな重宝餡だ。
広い通りに出た角に、新しく美しい店舗だが暖簾は古い「飯田屋」。
ガラス越しに棚を見ると白い飴が並ぶ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/ef/af88de38c339ac3e131f139d63509737.jpg)
帰宅後Webで確認するとやはり由緒ある店だった
松本あめ市ではさぞかし賑わったことだろう
ロゴがいいな(飯田屋のホームページから拝借)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/3a/fbb40cf20bcc84f1179b71743d13229a.png)
広い通りから遠くに常念岳が見える。電線だらけだ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/c4/2bc83e427517bc3a4187173339877b64.jpg)
結局cafe matkaへの道順は、松本駅東口を北へ、女鳥羽橋を越え、
飴の飯田屋の先を東入る→おかしな電柱張り紙を左折してまもなく左手(西側)
あの美味しかったイタリアンの店「にしむら」へは、どうやって行くんだっけ?
ったく、厄介な方向オンチだ。帰って来た道をたどるか
余談1
豊科駅前の藤森プロパン商会のガスタンクに描かれたイラスト
「仲良くしましょう!」登山好きの代表がプロパンを背負ってる?走り始めた車内から
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/a7/4125bd27a080d63222265e16e224867a.jpg)
余談2
役に立てない
血液のO型とAB型が不足していると献血できる事務所前の看板
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/64/45ceae7c73bef14740aae6428ef036f8.jpg)
私はB型だが、いつどこで試しても比重が軽いと却下される。
比重が低いとは命に関わることではないのかな?と思いつつ調べるでもなく・・・・
今日こそ確認すると、
命に関わることではないが
『比重検査は、献血により貧血になる事を避けるため事前検査を行なう。
献血を断られたのは、ヘモグロビン値が12g/dLなかったため』
だそうだ。
日本赤十字社の献血できる条件
深読みすると、結局65歳までに献血実績がないともうアカンということだ
せっかくの健康体が役に立たない