SMASHさんのサイト、Smashing Mag >>の方に
ZEPPツアーのフォトレポがたくさん載っていました。
そちらを見れば、ボビーの恰好良さ
(あら、こんな素敵なカフスのついたシャツを着てたのね、、)とか、、
マニと、助っ人坊やバリーがお揃としか見えない赤シャツを着て仲良しだったとか、、一目瞭然です。。
(札幌のフォトなど、ステージの雰囲気がよく出てる気がする)
その今回の助っ人、リトル・バーリーのバリー君、可愛い。。登場の直後、余りにもちっちゃくてカワイイので双眼鏡でアップにしてみましたら、、めちゃめちゃ可愛い(笑)、、で、何故にマニと二人で赤シャツなの? 終始、マニとにこにこ顔を見合わせたり、頭つきあわせていちゃついたり、kissしたり、、。。
それにしても、PRIMAL SCREAM というバンドはよく分らんのですが、何故にあんなに音が悪いんでしょうか。。前に書いたDVDなぞ客席でデンスケ録音?(←古い)としか思えませんし、同時収録のSpiritualizedの音がちゃんとしてるのだから、もう確信犯的にMixの手を抜いているか、彼らがそれをよしとしてるのか。。この日はZEPP3日目、最終日、、ちょっぴりは〈音〉を期待してみてたのですがね、、。。ちょっとね、、がっかりするのが不安だったので、行こうかどうしようか、、結構迷ったのです、でも、新譜がすごく良かったから、「Riot City Blues」を出した〈今〉を観たいなあと思ったし。。とは言え、、決してヘタなバンドではないと思うし、百戦錬磨の20年選手なんだし。
2Fから見下ろすステージ前方。。
眼の前にボビーがいて、マニも、イネスも前列にいっぱいサービスして(マニのお茶目キャラは貴重です)、バリー君はキュートに笑って、ギター腰に立てて弾いたりして、それを間近で見ればそれはもうきゃぁっ!、と嬉しいだろうし。。すごく楽しませよう、という気持ちも感じられて。。でも、ヘンなのが、、、ボビーの動きとバックのギタリスト&ベーシストのやんちゃ(野放し、、?)な動きがまったくちぐはぐなのがとっても可笑しくて、(ボビー、仲間はずれ?)とか思えたり、ボビーは終始、ふわーーーっと生気なく、(機嫌悪い?いい?)、、ぜんぜん分らん。。この分らなさが、PRIMAL的。
ボビーは幽霊みたいです、、。でも、カリスマヴォーカリストであることは間違いなし! 無表情だし、何も言わないし、浮遊感いっぱいで、その場に〈存在〉してるって感じが希薄なのに、こっちの〈魂〉はボビーにさらわれちゃってる、、みたいな。。終りの方で、ボビーがすご~くゆっくりした動作で、投げkissをして両手をすーっと横に拡げるという仕草を2回くらいしたんだけど、その十字架になった姿を見て、、何処かで見た、、と思ったら、、そう「クロウ」のブランドン・リーな感じ。。〈黒〉が本当に似合うしね。

(ボビーのほうが細いね…)
***
昨日、このサイトをちらちら見てたら、(Barnes & Noble.com>>)
「Suicide Sally & Johnny Guitar」と、「Suffragette City」、、、って書いてあって、「Mick Ronsonが Valhalla(=伝説で、勇敢な騎士たちが死後集う場所のこと)で笑ってるかも、、」みたいな風にあって、うんうんなるほど~、って思った。あの、がちゃがちゃ感と、唾が飛んできそうなボビーの歌いっぷりが大好きで、今回のアルバムを象徴する雰囲気のような気がする。
LIVEにも、そんな「がちゃがちゃ感」が溢れてた。 つづく。(レポになってないよこれ)
ZEPPツアーのフォトレポがたくさん載っていました。
そちらを見れば、ボビーの恰好良さ
(あら、こんな素敵なカフスのついたシャツを着てたのね、、)とか、、
マニと、助っ人坊やバリーがお揃としか見えない赤シャツを着て仲良しだったとか、、一目瞭然です。。
(札幌のフォトなど、ステージの雰囲気がよく出てる気がする)
その今回の助っ人、リトル・バーリーのバリー君、可愛い。。登場の直後、余りにもちっちゃくてカワイイので双眼鏡でアップにしてみましたら、、めちゃめちゃ可愛い(笑)、、で、何故にマニと二人で赤シャツなの? 終始、マニとにこにこ顔を見合わせたり、頭つきあわせていちゃついたり、kissしたり、、。。
それにしても、PRIMAL SCREAM というバンドはよく分らんのですが、何故にあんなに音が悪いんでしょうか。。前に書いたDVDなぞ客席でデンスケ録音?(←古い)としか思えませんし、同時収録のSpiritualizedの音がちゃんとしてるのだから、もう確信犯的にMixの手を抜いているか、彼らがそれをよしとしてるのか。。この日はZEPP3日目、最終日、、ちょっぴりは〈音〉を期待してみてたのですがね、、。。ちょっとね、、がっかりするのが不安だったので、行こうかどうしようか、、結構迷ったのです、でも、新譜がすごく良かったから、「Riot City Blues」を出した〈今〉を観たいなあと思ったし。。とは言え、、決してヘタなバンドではないと思うし、百戦錬磨の20年選手なんだし。
2Fから見下ろすステージ前方。。
眼の前にボビーがいて、マニも、イネスも前列にいっぱいサービスして(マニのお茶目キャラは貴重です)、バリー君はキュートに笑って、ギター腰に立てて弾いたりして、それを間近で見ればそれはもうきゃぁっ!、と嬉しいだろうし。。すごく楽しませよう、という気持ちも感じられて。。でも、ヘンなのが、、、ボビーの動きとバックのギタリスト&ベーシストのやんちゃ(野放し、、?)な動きがまったくちぐはぐなのがとっても可笑しくて、(ボビー、仲間はずれ?)とか思えたり、ボビーは終始、ふわーーーっと生気なく、(機嫌悪い?いい?)、、ぜんぜん分らん。。この分らなさが、PRIMAL的。
ボビーは幽霊みたいです、、。でも、カリスマヴォーカリストであることは間違いなし! 無表情だし、何も言わないし、浮遊感いっぱいで、その場に〈存在〉してるって感じが希薄なのに、こっちの〈魂〉はボビーにさらわれちゃってる、、みたいな。。終りの方で、ボビーがすご~くゆっくりした動作で、投げkissをして両手をすーっと横に拡げるという仕草を2回くらいしたんだけど、その十字架になった姿を見て、、何処かで見た、、と思ったら、、そう「クロウ」のブランドン・リーな感じ。。〈黒〉が本当に似合うしね。
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(ボビーのほうが細いね…)
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昨日、このサイトをちらちら見てたら、(Barnes & Noble.com>>)
「Suicide Sally & Johnny Guitar」と、「Suffragette City」、、、って書いてあって、「Mick Ronsonが Valhalla(=伝説で、勇敢な騎士たちが死後集う場所のこと)で笑ってるかも、、」みたいな風にあって、うんうんなるほど~、って思った。あの、がちゃがちゃ感と、唾が飛んできそうなボビーの歌いっぷりが大好きで、今回のアルバムを象徴する雰囲気のような気がする。
LIVEにも、そんな「がちゃがちゃ感」が溢れてた。 つづく。(レポになってないよこれ)